[隠れバンド発掘] ど真ん中直球のメロハーバンド「Goodbye Thrill(グッドバイ・スリル)」ハードな中にも随所にキラリと光るポップさが素晴らしい〜

Goodbye Thrill(グッドバイ・スリル)

Ferreira名義での活動でも知られるブラジル出身のマーク・フェレイラと、Funny Moneyのギタリストだったディーン・クレイマーが中心となり結成されたバンド「Goodbye Thrill(グッドバイ・スリル)」。

こちらはその2ndアルバム「Outrageous」。ど真ん中直球のメロハーバンドながら、ハードな中にも随所にキラリと光るビートルズライクなポップさが癖になるアルバム。

とにかくまず楽曲のクォリティが素晴らしい。アメリカンロックらしい明るい楽曲が中心で、歌声も伸びやかで聴いていて心地よい。まさに王道のメロハーバンドという感じ。

80年代の商業ロック的な雰囲気も感じさせますが、そこまでゴリゴリではないので最後まで気持ちよく聴くことができます。演奏に関してはずば抜けて上手いという感じではありませんが、とにかくボーカルの声が癒し系で歌も上手いので、彼らの世界に思わず引き込まれてしまいます。

自分が大好きなカナダ出身メロハーバンド「Harem Scarem(ハーレム・スキャーレム)」辺りを彷彿とさせる感じ。(彼らよりももう少しポップ寄りですが)メロハー好きのツボを押しまくる出来栄えなので、メロハー好きな方ならば、きっと気にいるのではないかと思います。

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