毎年夏になると楽しんでいる「ベランダ家庭菜園」。今年はちょっと不調気味なのですが、先日何とかピーマンが初収穫出来たので、そのピーマンを使って「青椒肉絲風 豚の生姜焼き」を作ってみました。本当はカラーピーマンだったのですが、何時までたっても色が変化しないので、傷んでしまう前に収穫したもの。
■「ベランダ家庭菜園2014」ピーマンやっと初収穫できました〜
程よいサイズのが2個。格好は無骨ですが、緑が濃くていい感じです。
毎年夏になると楽しんでいる「ベランダ家庭菜園」。今年はちょっと不調気味なのですが、先日何とかピーマンが初収穫出来たので、そのピーマンを使って「青椒肉絲風 豚の生姜焼き」を作ってみました。本当はカラーピーマンだったのですが、何時までたっても色が変化しないので、傷んでしまう前に収穫したもの。
■「ベランダ家庭菜園2014」ピーマンやっと初収穫できました〜
程よいサイズのが2個。格好は無骨ですが、緑が濃くていい感じです。
Wes Montgomery(ウェス・モンゴメリー)
ウェス・モンゴメリーは1923年3月6日、インディアナ州インディアナポリスに生まれる。彼の”ウェス”というあだ名は、彼のミドルネームであるレスリーを短縮したものと言われている。1948年の7月から1950年の1月までライオネル・ハンプトンの楽団に参加するも、その後、故郷のインディアナポリスに戻り、1950年代は、昼は仕事を持ち、夜にライブハウスで演奏する生活を続ける。
1959年にリバーサイド・レコードと契約1960年に発表したアルバム『The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery』の成功により、彼の名がジャズ界に知れ渡るようになった。その後も、ビ・バップのスタイルで『フルハウス』などの作品をリリースしていたが、1967年に『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』でイージーリスニング路線に転向、セールス面でも成功する。1968年6月15日に死去。死因は心臓発作とされている。(Wikipediaより抜粋)
言わずと知れた名ジャズ・ギタリスト「Wes Montgomery(ウェス・モンゴメリー)」。親指1本でピッキングを行なうのが最大の特徴。それまでアクセント的に使われるだけだったオクターブ奏法を頻用し、ジャズギターの基礎を築いたともいえる。ジャズギタリストで彼の影響を受けてない人はいないんじゃないかと思われるほど、その後のジャズギター界に大きな影響を与えたことは間違いない。
大阪グルメとして有名なのが「串揚げ」。揚げたての串をソースに付けて食べると、いうのが大阪流です。そんな大阪風の串揚げのお店って、なかなか地元にはないのですが(名古屋)、先日「栄 住吉」にて「なにはともあれ」という屋台風の大阪名物串揚げ専門店を見つけたので、早速お邪魔してきました。☆彡
場所は「名古屋市中区栄3‐8‐102」。住吉の表通りから細い路地を少し入ったところにあります。外観はこんな感じ、いかにもレトロな屋台風な感じがいいでしょ。(今回の写真は、全てiPhone5sにて撮影しています)
おはようございます、今日は晴れ。
朝晩は少し楽だったけど、まだまだ暑い日は続くよねー。(ΦωΦ)
土用の丑という事で、今日は鰻を食べる方も多いのかな。
何処も混んでるんで、また日にちずらして食べに行きたいな。☆彡
数年前から、初夏になるとベランダで家庭菜園を楽しんでいます。(^_-)-☆陽当りがいいので、お水さえちゃんとあげていれば、結構育つんですよね。去年は豊作で嬉しい悲鳴だったのですが、今年はというと梅雨が長いうえに、日射しが少なかったので、家庭菜園もちょっと苦戦中。こんな感じに最近の近況をまとめてみました。(ΦωΦ)
■ベランダ家庭菜園2014」色々実がなってきたけれど、ちょっと苦戦中〜
こちらが今回初収穫できたピーマン。本当はカラーピーマンで、色が赤とかに変わるはずなんですよね。でも何時までたっても変化してこないので、傷んでしまう前に収穫してしまいました。(一番最初に生った実は、途中から茶色く傷んでしまい結局食べられなかったので)やはり通常のピーマンと違って、カラーピーマンは難しいですね。虫もつきやすく、葉や実も傷みやすいみたいです。ちょっと素人にはチャレンジすぎたかなw。
先日、岐阜県恵那市にある道の駅「らっせいみさと そばの郷」まで遊びに行ってきたのですが、土岐市にある道の駅「志野・織部」も丁度通り道になるので、こちらにも寄り道をしてきました。途中で凄い豪雨にも遭遇してしまいましたがw、美濃焼の陶器で気に入ったのも見つかり、訪れた甲斐がありました。名古屋からは、国道を通っても車で1時間半程でしょうか。(通常時)近くには有名なアウトレットモール「土岐プレミアムアウトレット」もあります。
■道の駅「らっせいみさと そばの郷」で「天ざるそば」を堪能してきました〜
こちらが道の駅「志野・織部」の入り口。入り口付近では、五平餅や鮎の塩焼きなども販売しており、風情があります。