
今や生活に欠かせない必須アイテムとなっているスマートフォン。そういう自分も、長年iPhoneとAndroid2台持ちが当たり前となっています。現在はiPhone12 miniがメイン端末ですが、こちらは例年2年毎に買い替えているので、 今年の9月ごろに出るであろうiPhone14 (仮)に買い換える予定。
そしてサブ端末として、2020年より「Xiaomi Redmi Note 9S」を併用してきました。こちらのスマホはかなり使い勝手が良く、現在もバリバリ愛用中ですが、 スマホ内蔵ストレージが残り少なくなってきたので、 新しいAndroidスマホを探すことに。
■驚異的コスパを誇る新型スマートフォン「Xiaomi Redmi Note 9S」を購入してみた~開封の儀からファーストインプレッション、APN設定方法まで~
そんな折、 新発売されたこちらのニューモデル「Xiaomi Redmi Note 11」を発見。2万円前後で購入できるSIMフリー端末でコスパ最強!モバイルネットワーク対応が4Gまでという制約はあるものの、MVNOを使ってのサブ端末と言う位置づけとしては申し分なし。
しかも「リフレッシュレート最大90Hz対応」「有機ELディスプレイ」「5000万画素カメラ」「トリプルスロット」を搭載しながら、2万円前後という価格を実現した驚異的コスパを誇る新型スマートフォン。
こちらが「Xiaomi Redmi Note 11」外箱。今回はなんと「18,000円」ちょっとで端末を購入。SIMフリーなので、通信会社はどこを使っても良いのですが、 とりあえずは今まで使用していた「楽天モバイル」のSIMをそのまま併用することに。
スポンサーリンク

「Xiaomi Redmi Note 11」付属品
蓋を開けるとこんな感じ。中からは本体端末がお目見え。ディスプレイ「6.43インチのフルHD+対応有機EL」ということで、Xiaomi Redmi Note 9Sよりは一回り小ぶりな印象。

スマホ本体の下には「USB Type-C充電ケーブル」「ACアダプター(33W)」が同封されています。ACアダプターが「33W」というのも嬉しい。
“コスパ最強!サクサク動作、有機ELディスプレイが美しいAndroidスマホ「Xiaomi Redmi Note 11」を購入してみた〜開封の儀からファーストインプレッションまで〜” の続きを読む