「Jazz Elegance / Wes Montgomery」ウェス・モンゴメリーのリマスタートラック60曲入って600円は凄い!♬

Wes Montgomery(ウェス・モンゴメリー)

ウェス・モンゴメリーは1923年3月6日、インディアナ州インディアナポリスに生まれる。彼の”ウェス”というあだ名は、彼のミドルネームであるレスリーを短縮したものと言われている。1948年の7月から1950年の1月までライオネル・ハンプトンの楽団に参加するも、その後、故郷のインディアナポリスに戻り、1950年代は、昼は仕事を持ち、夜にライブハウスで演奏する生活を続ける。

1959年にリバーサイド・レコードと契約1960年に発表したアルバム『The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery』の成功により、彼の名がジャズ界に知れ渡るようになった。その後も、ビ・バップのスタイルで『フルハウス』などの作品をリリースしていたが、1967年に『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』でイージーリスニング路線に転向、セールス面でも成功する。1968年6月15日に死去。死因は心臓発作とされている。(Wikipediaより抜粋)

言わずと知れた名ジャズ・ギタリスト「Wes Montgomery(ウェス・モンゴメリー)」。親指1本でピッキングを行なうのが最大の特徴。それまでアクセント的に使われるだけだったオクターブ奏法を頻用し、ジャズギターの基礎を築いたともいえる。ジャズギタリストで彼の影響を受けてない人はいないんじゃないかと思われるほど、その後のジャズギター界に大きな影響を与えたことは間違いない。

このアルバムには、そんな彼の名演奏がリマスターされて60曲も入っている。しかも価格は「600円」!これはちょっと衝撃的価格!バラードからブルースまで、有名な曲からマイナーな曲まで色んなタイプの楽曲が収められている。リマスターされているだけあって、音質もなかなかいいと思う。

但しアルバム単位の録音ではないので、曲によっては音量レベルが違うのが惜しいところ。ヘッドホンで聴く場合には、曲によって音量調整が必要かも。

しかしながら「600円で60曲」ものリマスターされた音源が手に入るというのは、ほんと素晴らしい限り。夏の夜になると、不思議といつもジャズが聴きたくなる。今宵はこのアルバムをBGMに、グラスでも傾けてみましょうか。(^_-)-☆

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