地元名古屋の老舗うなぎ屋「しら河」の「国産鰻長焼き」を購入してきたので、「ひつまぶし」にして味わってみた〜

名古屋の老舗うなぎ屋「しら河」の「国産鰻長焼き」を購入してきたので、「ひつまぶし」にして味わってみた〜

先日、家族が「JR名古屋タカシマヤ店」に行ってきたのですが、その時に名古屋の老舗うなぎ屋しら河」の「国産うなぎ長焼き」を購入してきてくれたので、今回はそのうなぎ長焼きを「ひつまぶし(鰻丼、鰻茶漬け)」にして味わってみたいと思います。

こちらがしら河の「国産うなぎ長焼き」。 鰻1匹を購入、しら河特製「鰻のたれ」や「刻み海苔」「わさび」なども同封されています。美味しく食べるための「解説書」も同封されているのも嬉しい心遣い。

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名古屋の老舗うなぎ屋「しら河」の「国産鰻長焼き」を購入してきたので、「ひつまぶし」にして味わってみた〜

「国産うなぎ長焼き」 をアップで見るとこんな感じ。うなぎは食べやすいように、 最初から細切りにカットしてあります。「ひつまぶし」で食べる場合には、ほとんどのお店がこのサイズにカットして出されます。

関東のふわっと蒸した鰻とは異なり、しっかりと皮面を焼き上げたパリッふわっとした鰻が特徴的。名古屋市を中心とした中京地方の郷土料理で、”名古屋めし”とも呼ばれています。

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・「うなぎ長焼き」をコンロで焼いていく〜

それでは解説書の手順に従い、まずは皮面からコンロで焼いていくことにしましょう。 既に焼いてある鰻なので、中火で火加減に気をつけながら、 焼きすぎないように加減します。皮面がパリッとしてきたら、表面にひっくり返し、付属の「鰻のたれ」をかけながら、再度焼いていきます。全体が温まってきたらOK。

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・ご飯とともにお皿に盛り付けて「ひつまぶし(鰻丼)」の完成!

ご飯とともにお皿に盛り付けてから、「鰻のたれ」と「薬味」を足して「鰻丼(ひつまぶし)」の完成。 お好みで「刻み葱」や「わさび」「山椒」などを添えてあげると、より一層鰻丼の美味しさが倍増します。 コンロで焼くと言う一手間を加えることで、お家で食べる「ひつまぶし(鰻丼)」も、本格的なお店の味わいに。

名古屋の老舗うなぎ屋「しら河」の「国産鰻長焼き」を購入してきたので、「ひつまぶし」にして味わってみた〜

アップで見るとこんな感じ。見るからに“パリッふわっ”とした名古屋らしい「ひつまぶし(鰻丼)」に仕上がりました。これがいわゆる「ひつまぶし」というやつですが、後から出汁をかけて「鰻茶漬け」にするのも、ひつまぶしの醍醐味の一つ。

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・ まずは「うなぎ長焼き」から〜

まずはしっかりと焼き上がった「うなぎ長焼き」から一口頂きます。 皮面はパリっ、表の身はふわっパリッとしていて、噛みしめる度にうなぎ本来の風味が口の中に広がります。 ちょっと甘めのタレもいい塩梅で、 薬味のわさびや山椒が、またいいアクセントに。

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・ご飯と一緒に「ひつまぶし」にて〜

次はご飯と絡めて頂きます。まさにこれぞ名古屋風「ひつまぶし」といった味わい。 程よく脂ののったうなぎが、 数十年にわたり使い続けている秘伝のたれと絡み、 極上の美味しさを奏でてくれます。これぞ老舗ならではの、匠の技の賜物。

名古屋の老舗うなぎ屋「しら河」の「国産鰻長焼き」を購入してきたので、「ひつまぶし」にして味わってみた〜

しら河のひつまぶしは、このご飯に染みた「秘伝のたれ」が、めちゃくちゃ美味しいんです。 ちょっと甘めで、濃厚ながらも上品な風味、まさに後を引く味わい。極端に言えばメインの鰻がなくても、このたれとご飯があれば、満足できちゃうかも。

名古屋の老舗うなぎ屋「しら河」の「国産鰻長焼き」を購入してきたので、「ひつまぶし」にして味わってみた〜

再度、ひつまぶしをパクリ。 よく焼きのパリっふわっとした食感が、ひつまぶしの命。 背開きにして頭を落とし、蒸し焼きにする関東流。頭(半助)を付けたまま腹開きで、蒸さずにじっくり地焼きするのが関西流。

名古屋流は、関西流と似ていて、腹開きにしたのちに頭を落としてからタレ焼きに。皮面をパリパリに、表面をふわっと仕上げてから、食べやすく1切れ5mmから8mm幅ほどの薄切りにしたのが、名古屋流ひつまぶし。

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・ひつまぶしの締めは「鰻茶漬け」で味わう〜

ひつまぶしの締めは「鰻茶漬け」で味わうことに。こちら湯呑に入っているのが「だし汁」。薄味のだし汁を使って、お茶漬けにします。間違っても日本茶を使って、お茶漬けにするのはご法度。日本茶の風味が濃すぎて、鰻の風味が消されてしまうので、必ず薄味のだし汁を用意しましょう。

名古屋の老舗うなぎ屋「しら河」の「国産鰻長焼き」を購入してきたので、「ひつまぶし」にして味わってみた〜

器に「ひつまぶし」を盛り付けて、だし汁をかければ「鰻茶漬け」の完成。お好みで「刻み葱」や「わさび」を足すと、より風味が増します。

名古屋の老舗うなぎ屋「しら河」の「国産鰻長焼き」を購入してきたので、「ひつまぶし」にして味わってみた〜

お箸でご飯を崩すと、うなぎのたれがだし汁に染みて、いい色合いに。

名古屋の老舗うなぎ屋「しら河」の「国産鰻長焼き」を購入してきたので、「ひつまぶし」にして味わってみた〜

それでは一口頂きます。 程よく柔らかくなった鰻と、出汁とたれが染み込んだご飯が、サラサラッと喉の奥に入っていきます。 鰻の旨みと出汁の風味が溶け合い、至極の味わいに。これぞ”究極のお茶漬け“と言っても過言ではありません。

名古屋の老舗うなぎ屋「しら河」の「国産鰻長焼き」を購入してきたので、「ひつまぶし」にして味わってみた〜

ご飯をすくってみるとこんな感じ。鰻と出汁の旨味が染み込んでいるので、最後の1粒1滴まで美味しく頂けます。

・名古屋老舗うなぎ屋「しら河」「国産鰻長焼き」まとめ〜

名古屋の老舗うなぎ屋だけあって、 お家でも本格的な「ひつまぶし」「鰻茶漬け」を味わうことができました。お店で食べる鰻はもちろん最高ですが、 このご時世こうしてお家で工夫しながら味わうのも、また楽しい一時。 なかなか普段は鰻を食べる機会がありませんが、たまにはこうしてお家「ひつまぶし」もいいですね。(^_^)v

ひつまぶし・しら河

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