[今週の気になる] ローリングストーンズのドラマー「チャーリー・ワッツ」永眠~あまりに突然の知らせに、悲しみが止まらない~

ローリングストーンズ ドラマー「チャーリー・ワッツ」

(画像はリズム&ドラムマガジンサイトより抜粋)

世界No.1の英国ロックバンド、ローリングストーンズのドラマー「チャーリー・ワッツ」氏が、2021年8月24日永眠されました、享年80歳。死因は公表されていませんが、あまりの突然の訃報に、悲しみが止まりません。

今月初め、次回のアメリカ・ツアーにチャーリー・ワッツ氏が参加しないというニュースが流れ、心配ではあったのですが、まさかこんなに早く天に召されてしまうとは…。

ツアー不参加の理由について、何かしらの医療処置を受けていたそうで、手術には成功したものの、しばらく安静にして十分に療養する必要があると、ドクター・ストップがかかっていたらしい。

こちらの写真を見ても、ほんと英国紳士らしい雰囲気で格好いい。彼は昔からダンディーで洒落者だったこともでも有名。ハチャメチャで悪ガキなイメージのあるストーンズの中にあって、彼のこの凛とした英国紳士ぶりこそが、良い意味でストーンズ全体のバランスを纏め、その品格を上げていたんだと思う。

そういう自分もストーンズやビートルズから影響を受け、学生の頃からバンドを組みドラムを叩いてきた。ストーンズやビートルズ、クラプトン、クリームなどをコピーしてきたが、その中でも一番最初にコピーしたのが、ストーンズの「Jumpin’ Jack Flash」。

その他にも「Brown Sugar」「Sympathy for the Devil」「Bitch」「Honky Tonk Woman」なども演奏してきたが、練習も含めたらこれまで何回演ったか数え切れないほど、今でも身体がその感覚を覚えている。

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ローリングストーンズ ドラマー「チャーリー・ワッツ」

チャーリー・ワッツ氏の叩くドラムは、ジャズを基本とした安定感のあるドラミングが持ち味。パワードラムではないけれど、ストーンズのあのジャージーで粘りのある独特なリズム感は、彼のドラムがあってこそ。もしも彼がいなかったら、ストーンズのあの独特なサウンドは生まれなかったはず。まさに縁の下の力持ちであり、バンドの要であった。

若い頃のチャーリー・ワッツ氏も、ほんと英国紳士らしくて格好いい。アイビールック(IVY)っぽいこちらの写真も、1950,60年代の雰囲気を感じさせてくれる。この姿だけ見ると、ロックミュージシャンというよりもファッションモデルみたいで、ほんと絵になってる。スーツやジャケットがこんなに似合うロックミュージシャンは、彼の他になかなか見当たらない。

世界最強のロックバンド、ローリング・ストーンズも、チャーリー・ワッツという要を失ってしまい、その影響は計り知れないだろう。

彼と同じようなドラムを叩ける人はこの世に数多くいると思うが、彼と同じリズムを奏でられる人は他にいない。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

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