刃物の街、岐阜県関市「せきてらす」で購入した「牛刀」を使って、「産直野菜と豚肉のばかたれ炒め」を作ってみた~

刃物の街、岐阜県関市「せきてらす」で購入した「牛刀」を使って、「産直野菜と豚肉のばかたれ炒め」を作ってみた~

先日、久しぶりに岐阜県の山里にある山県市方面を訪れたのですが、JAぎふが運営する地域発信ステーション「山県ばすけっと」や刃物の街、岐阜県関市「せきてらす」などを見て回り、久しぶりに屋外にて充実した1日を過ごすことができました。

JAぎふが運営する地域発信ステーション「山県ばすけっと」にて、産直食材が味わえる「山県ごはん」の「鶏ちゃん定食」「鶏南蛮たるたる定食」などを味わってきた~

日本伝統技術が生きる刃物の街「岐阜県関市」に誕生した「せきてらす」にて、関ならではの刃物を眺めつつ、カフェでゆったりとお茶した一日~

そして今回、「せきてらす」にて以前から欲しかった新しい包丁「牛刀」を購入してきたので、そちらをご紹介しつつ、これまた「山県ばすけっと」で購入してきた産直野菜を使って、「産直野菜と豚肉のばかたれ炒め」を作ってみることに。

こちらが今回せきてらすで購入してきた牛刀「和 NAGOMI」。こんな感じのシックでお洒落な専用箱に入っています。せきてらすでは色んなタイプの包丁が販売されていていて、とっても悩んだのですが、最初に見た時の直感と定員さんのお薦めもあり、こちらを購入することに。

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刃物の街、岐阜県関市「せきてらす」で購入した「牛刀」を使って、「産直野菜と豚肉のばかたれ炒め」を作ってみた~

蓋を開けるとこんな感じ。真新しいピカピカの牛刀がお目見え。中には「牛刀 和 NAGOMI(モリブデン鋼)」「取扱説明書(1回分の研ぎ直し券付き)」「関の刃物案内」が入っています。こちらの牛刀「和 NAGOMI」は、「三星刃物株式会社」という岐阜県関市の会社が製造販売。明治6年創業、140有余年の経験と技術を生かし、刃物生産に勤しんでる老舗企業。

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牛刀「和 NAGOMI」全体はこんな感じ。こちらの和 NAGOMIシリーズは、包丁づくりのプロと料理を愛する社長夫人のアイデアを尊重して作られた逸品。料理人が求める切れ味と、家庭で主婦が使いやすいデザイン&アイデアが盛り込まれています。

こちらの牛刀は、欧米では日本の三徳包丁と同様の“万能包丁”として人気のデザイン。刃渡りが長く、力強く切ることができるので、大きな肉、野菜、魚を切るのに適しています。

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シャープな刃先と温かみのある持ち手が特徴的な牛刀「和 NAGOMI」。「本当に良いものを。ずっとつき合えるものを。」というコンセプトを元に開発されたこちらの包丁。お手入れは、新聞紙で数回砥ぐだけで切れ味が長持ちする、という理想の包丁とのこと。

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刃先をアップで見るとこんな感じ。見るからに切れ味良さそうで、ピッカピカ。刃物の名産地「関」にて培った伝統的なモノづくりから生まれたこちらの包丁。使用する前から、ワクワク感が止まりません。

近年主流の硬い鋼ではなく、サビに強く粘りのある鋼を使用。巧みな焼入れで硬度を高める技術を開発し、刃先の硬さと靭性(しなやかで強い)の高さを両立しました。刃こぼれしにくく、鋭い切れ味が長く続きます。

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刃の根元には「和 NAGOMI」という印字も。またオンラインショップで購入された場合には、「お名入れサービス」にも対応してくれるみたい。(通常納期+14営業日必要) 

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こちらが特徴的な「持ち手」ハンドル部分。ちょっと丸みのあるお洒落なそのデザインは、機能性も兼ね備えています。丸みのある形状に刃身を留める部品のリベットを磨き消すことで、段差をなくしたハンドルは、優しく手とひとつになるようなグリップ感を感じさせます。

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持ち手側から見るとこんな感じ。こちらのグリップハンドル部分は、1つひとつ職人の手作業によって作られており、ラインの刻まれた洒落たデザインとも相まって、機能的ながらもとってもお洒落。

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刃先をアップで見るとこんな感じ。素材は「440A モリブデン鋼(HRC硬度: 58)」。新品ということもあり、ピカピカでキラキラ。これは見るからに切れ味良さそう。

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まな板の上で、実際手に握ってみるとこんな感じ。全体サイズはこんな感じ。刃渡り「205mm」重量「190g」と全体サイズの割には軽い印象で、一般家庭で使用するのにも違和感なく活用できそう。

全長 : 342mm
刃渡り : 205mm
ハンドル長 : 約125mm
峰厚 : 2.3mm
重量 : 約190g

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別角度からもう一枚。持ち手のハンドル部分が、いい感じに丸みがあるので、とっても自然に手に馴染む感じ。このハンドル部分の持ちやすさと、見た目の割に軽いというのが、こちらを選んだ大きな決め手に。

ちなみに「お手入れ方法」としては、月に1~2度ほど、新聞紙で数回研ぐだけで、切れ味が長持ちするとのこと。お手入れ方法としては、下記のようにするみたい。新聞紙で包丁が研げてしまうなんて、いやいや素晴らしい。

1.新聞紙を数枚重ねて、まな板等の固い平面に置きます
2.刃を約15°に傾け、10回程度擦れ音がかなり出るくらい左から右へと強く抑えて研ぎます
3.刃先はカーブしているので、ひじを上げて先端を左から右に研ぎます、裏面も同様に反対方面へと研ぎます

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・「産直野菜と豚肉のばかたれ炒め」を作ってみる~

ということで新しい包丁が手に入ったので、早速先日購入してきた産直野菜やタレを使って、「産直野菜と豚肉のばかたれ炒め」を作ってみることに。こちらが今回味のきめ手として使う「福ちゃんのばかたれ 味噌ベース」。

先日訪れた「山県ばすけっと」で見つけたのですが、厳選した岐阜県産の素材(えごま、にんにく)を使用して作られているとのこと。味噌ベースと醤油ベースの2種類があり、今回は味噌ベースを使用することに。

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こちらが先日購入してきた産直野菜「ピーマン」「オクラ」「ししとう」と、どれも見るからに新鮮そのもの。

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それぞれに適当なサイズにカットしていきます。オクラは細かいトゲトゲがあるので、最初に軽く塩を降ってから、まな板でこすってやるといいかも。新しい牛刀、切れ味抜群!野菜なら、ほとんど力がいらない感じ。

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お次は「豚肉」をカット。まずは脂身の筋切りから。固めの脂身も、サクサク切れて超快適。これまで使ってきた包丁もまぁまぁ切れたけど、全く別次元の切れ味。いやー素晴らしい、今後益々料理が楽しくなりそう。

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こんな感じに1.5cm幅ほどに全体をカット。ほんと切れ味が抜群に良いので、もっと色々なものが切りたくなる。

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野菜たちもこんな感じにカット。全体が青々としていて新鮮そのもの、産直野菜はやっぱり違うと実感。

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熱した鉄鍋にごま油を適量入れ、そこに刻みニンニクを入れます。

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カットした豚肉を入れ、塩胡椒します。

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豚肉に焼き色がついたなら、カットした野菜を投入、こちらにも軽く塩胡椒します。

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そこに「料理酒」を適量入れ、軽く炒めます。

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最後に今回の味の決めて「福ちゃんのばかたれ 味噌ベース」を適量入れてから、中火で炒めていきます。濃さはお好みですが、ちょっと濃いめくらいの方が美味しいかも。

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野菜全体がしんなりとしてきたら完成、火を止めます。

刃物の街、岐阜県関市「せきてらす」で購入した「牛刀」を使って、「産直野菜と豚肉のばかたれ炒め」を作ってみた~

お皿に盛り付けて、刻み葱をのせて完成。産直の新鮮野菜だけあって、彩りも鮮やかでいい感じに仕上がりました。

刃物の街、岐阜県関市「せきてらす」で購入した「牛刀」を使って、「産直野菜と豚肉のばかたれ炒め」を作ってみた~

まずはお肉と甘長を一緒に頂きます。豚肉はとっても柔らかく、甘長も程よいシャキシャキ感が残っていていい感じ。味噌ベースの”福ちゃんのばかたれ”は、えごまとニンニクの風味が効いた絶妙な甘辛具合で、ばかみたいに旨いたれ、というネーミングも満更でもなさそう。

刃物の街、岐阜県関市「せきてらす」で購入した「牛刀」を使って、「産直野菜と豚肉のばかたれ炒め」を作ってみた~

豚肉とオクラに一味とマヨネーズを足して一緒に頂くと、これまたピリッと旨い。ネバネバ夏野菜の代表格オクラと栄養価の高い豚肉とのコンビネーションは、猛暑を乗り切るのにはもってこい。

一本一本手作りしているという「福ちゃんのばかたれ 味噌ベース」とっても美味しかったので、また他の料理にもチャレンジしたいところ。焼肉から煮物、鍋物、丼ものなど、色んな料理にアレンジできるということで、一緒に購入した「醤油ベース」の方でもまた何か作ってみようかな。

こちらが牛刀「和 NAGOMI」を使って、トマトをカットしている簡易動画。切れない包丁だと、ぐちゃぐちゃになりがちなトマトも、綺麗にカットできます。

牛刀「和 NAGOMI」10年ぶりくらいに新しい包丁を新調したのですが、その切れ味の素晴らしさ、扱いやすさに感動すら覚えるほど。大切に扱えば一生モノとして使えそうなので、今後も日々大切に使っていきたいと思います。(^_^)v

せきてらす

三星刃物株式会社

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