「The Smiths,Firehouse,Weather Report」最近見たフルライブ動画で気に入ったもの〜♬

まずはこちら「The Smiths Live at Rockpalast, Hamburg (1984)」。80年代、ボーカルのモリッシーが率いて活躍したバンド。当時は「第2次ブリティッシュインヴェイジョン」と言われたダンスモダン系グループが人気だった中、ギター中心でパンクな流れを組む彼らは、ちょっと異色な存在だった。

ねじれたユーモアのある歌詞とシンプルながら美しいメロディは、その後のオルタナティヴ系ロックバンドに大きな影響を与えた事は間違いない。The Smithsって、1982年から1987年とたった5年間しか活動していなかったんだね。でもその存在感は、今でも色褪せていない。(^_-)-☆

こちらは「Firehouse – Live in Japan 1991」。見た目はハードロッカーな雰囲気だけど、バラードなどメロディアスな曲も多く、日本でも人気の高かったグループ。こうして聴いてみても、演奏も歌もかなり上手いよね。これだけ粒揃いなのに、世界的にはメジャーに成れなかったのが残念。

丁度、90年頃からスラッシュメタルが大人気になり、メロディアス系ハードロックバンドにとっては、厳しかった時代のかもしれないね。でもメロハー大好きな自分にとって、今でも彼らは大好きなアメリカンバンドの一つ。(^_-)-☆

こちらは「Weather Report – 1976 Montreux Jazz Festival」。梅雨入りしたという事で、Weather Reportとか聴きたくなったり。雨の日にJazz似合うよね。その当時は、Weather Reportってちょっと難しいイメージがあったんだけど、時代を超えてあらためて聴きこんでみると、テクニックも然ることながら、バンドとしての一体感が半端ない。

Jazzという基本を土台に、その時代ならではの「新しいこと」に挑戦していた姿勢がよくわかる。ザヴィヌル氏の独特な音色のシンセサイザーといい、ジャコのハーモニックスを多用した画期的なベースプレイといい、どれも素晴らしい。(^_-)-☆

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