富士の麓で作られている地酒「げんこつ」2種類を頂いたので、檜で作られた「ぐいのみ」を器に「鰆のみりん粕漬け」を作って味わってみた~

富士の麓で作られている地酒「げんこつ」

日本全国、色んな地域で「地酒」が製造販売されていますよね。自分は普段、家では余り日本酒は呑まないのですが(ついつい呑み過ぎてしまうので)たまに美味しい摘みなどがあると、グイッといきたくなります。

水の綺麗な場所では、美味しいお酒が造られているところが多いのですが、こちら「富士正酒造」は慶応2年(1866年)より富士の麓でお酒を造り続けている老舗酒蔵

今回こちらで造られている地酒「げんこつ」2種類をお土産で頂いたので、犬山城下町で購入してきた檜で作られた「ぐいのみ」を器に「鰆のみりん粕漬け」と一緒に味わってみたいと思います。

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こちらが地酒「げんこつ」。”地酒飲みくらべ“という名前が付いている通り、2種類の地酒がセットとなっています。こういう飲みくらべものって、何か試してみたくなるんですよね。

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富士の麓で作られている地酒「げんこつ」

・富士の麓で作られている地酒「げんこつ」

パッケージから取り出して、2種類の地酒「げんこつ」を並べてみました。名前は同じ「げんこつ」ですが、瓶やラベルのカラーも異なっています。どちらも辛口ということで、そちらも自分好み。(甘すぎる日本酒は苦手)

富士の麓で作られている地酒「げんこつ」

白ラベルの瓶をアップで見るとこんな感じ。こちらには「辛口本醸造 げんこつ」とあります。国産米を使用した本醸造で、アルコール度数15%。幅広い温度帯で楽しめる、すっきりとした辛口酒とのこと。

富士の麓で作られている地酒「げんこつ」

黄色ラベルの瓶をアップで見るとこんな感じ。こちらには「辛口純米 げんこつ」とあります。国産米を使用した純米酒で、アルコール度数15%。幅広い温度帯で楽しめる、コクのある辛口酒とのこと。

檜で作られた「ぐいのみ」

・檜で作られた「ぐいのみ」

こちらが、犬山城下町で購入してきた檜で作られた「ぐいのみ」「木のお店 デザインモリス」という木工雑貨専門店で販売されているもの。木選びからデザインまで、こだわりの木の雑貨は300点以上。店内を見ているだけでも楽しい。「木の食器の取扱い」という説明書も同封されています。

檜で作られた「ぐいのみ」

アップで見るとこんな感じ。檜の香りと年輪が何とも言えず美しい。使用後は、洗剤で洗っても大丈夫。つけおき洗いは避けて、風通しの良い場所で保管するのがいいみたい。

檜で作られた「ぐいのみ」

内側はこんな感じ。ちょっと大きめのぐい呑って感じ。檜で作られているので、とても良い香りがします。ここにお酒を注ぐと、檜の香りがほんのりと漂い、最高の味わいになるんです。

鰆のみりん粕漬け 鈴波

・「鰆(さわら)のみりん粕漬け」鈴波のみりん粕漬けを再利用~

魚介をみりん粕漬にした焼き魚で有名な「鈴波」。全国の有名デパートなどにも店舗がある有名店ですが、本店は名古屋市中区栄にある地元の老舗企業。

自分も鈴波のみりん粕漬けは大好きで、たまに食べたりするのですが、このみりん粕漬け、結構量が多いので1回で捨ててしまうのは勿体ない。ということで食べ終わった後に、別途購入してきた魚を残ったみりん粕漬けに漬け込んで再利用するのが我が家流。

ちなみにこちらの鰆(さわら)は、冷蔵庫でみりん粕漬けに2日間漬け込んだもの。全体がいい感じの色合いになっています。

鰆のみりん粕漬け 鈴波

あとはガスレンジで、中火でじっくりと焼いていきます。片面7,8分、引っくり返して4,5分といったところ。まめに焼き加減を見ながら、じっくりと中火で焼いていきます。(そうしないと直ぐに表面だけ焦げてしまうので)

鰆のみりん粕漬け 鈴波

お皿に盛り付けてみました。じっくりと中火で注意深く焼いた甲斐あり、いい感じの程よい焼き加減に仕上がりました。

鰆のみりん粕漬け 鈴波

お好みで「一味」と「ポン酢」を掛けて頂きます。

富士の麓で作られている地酒「げんこつ」

ということで、まずはこちら白ラベル「辛口本醸造 げんこつ」を、檜のぐい呑に注いで頂きます。檜の香りがほんのりと漂いいい感じ。

富士の麓で作られている地酒「げんこつ」

それでは一口頂きます。優しくも厳しい親父のげんこつの痛みを、日本酒の辛口に例えて造ったというこちらのお酒。富士山の湧水仕込みだけあって、すっきりと切れのある後味の良い日本酒。辛口の切れ味に檜の香りが加わり、極上の旨さ漂う辛口本醸造の完成。

すっきりと美味しいお酒が、檜のぐい呑のお陰で旨さ倍増。器って大切なんだなーとあらためて感じた一時。また燗酒にするとより一層辛さが増して、より風味が感じられます。

鰆のみりん粕漬け 鈴波

鰆(さわら)のみりん粕漬け」も一口頂きます。はい、間違いない美味しさ。外はパリッと、中はふっくら、じんわりと染み込んだみりん粕漬の風味が噛みしめる度に染み出してきます。いうまでもなく日本酒との相性も抜群で、文句なしの美味しさ。

鈴波のみりん粕漬けを再利用するの、これ絶対ありですね。他の魚介でも、色々なバージョンを試してみたい。イカとか帆立なども、いいお摘みになりそう。

富士の麓で作られている地酒「げんこつ」

こちらが黄色ラベルの地酒「辛口純米 げんこつ」。こちらも檜のぐい呑に注いで頂きます。

富士の麓で作られている地酒「げんこつ」

穏やかな香りと米の旨味が味わえる、国産米を使用した辛口純米酒。辛口ですっきりとした喉越しですが、ほんのりと純米酒ならではのコクが感じられ、とっても呑みやすい。

和食ととても相性の良いお酒なので、”鰆のみりん粕漬け”の旨さがより際立ちます。常温~ぬる燗で楽しむのが良いとのことなので、料理によって温度を変えて楽しむのもいいかも。

富士の麓で作られている地酒「げんこつ」。水が美味しいところで造られた地酒は、やっぱり旨い。「檜のぐい呑」のお陰で旨さ倍増。アテは「鰆のみりん粕漬け」これまた最高のアテとなり、大満足の一時を味わえました。

こういう素晴らしい出会いがあるから、美味しいもの探しはやめられませんね。(^_^)v

富士正酒造

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