[今週の気になる] Apple Music、高音質サービス「ロスレスオーディオ&空間オーディオ」に対応するみたい~またAmazon musicもハイレゾ対応「Amazon Music HD」を無料に(海外のみ)

Apple Music、高音質サービス「ロスレスオーディオ&空間オーディオ」に対応

自分にとって音楽は、生活いや人生にとって欠かせないもの。一昔前にはお小遣いを貯めてはレコード店を周り、レコードを買い漁っていた時期も。自分が20代の頃には中古レコード屋が全盛期で、お休みの日にはよく中古レコード店バナナレコード」などを見て回ったりしました。

今ではCDやレコードもネット経由で簡単に探せるので、昔のようにお店を見て回ることも少なくなりましたが、たまに無性に”掘り出し物探し”がしたくなったり。

また現在では月々一定額を課金をすることで、何千万曲という楽曲が聴き放題になる「定額制音楽聴き放題サービス(サブスクリプション)」が登場、簡単に自分好みの音楽を探すことができるようになり、音楽を楽しむ幅が大きく広がりました。

そんな中、先日Appleの「Apple Music」が「ロスレスオーディオ&空間オーディオに対応する」との正式発表がなされました。

「ロスレスオーディオ」とは、Apple Musicの高音質サービスのことで、Apple Musicユーザーは追加費用なしで利用でき、7,500万楽曲がロスレス形式をサポートするとのこと。

またDolby Atmosをサポートする「空間オーディオ」にも対応。両サービスとも6月から提供開始、対応楽曲は順次追加されるみたい。

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Apple Music、高音質サービス「ロスレスオーディオ&空間オーディオ」に対応

・Apple Music「ロスレスオーディオ」~

Apple Music「ロスレスオーディオ」は、Apple音源保存形式「ALAC(Apple Lossless Audio Codec)」を用いることで、7,500万曲以上の楽曲を追加料金なしで、アーティストがレコーディングしたのと同じ音質で楽しむことが可能となります。

Apple Music最新バージョンで「設定」「ミュージック」「オーディオの質」にて設定変更可能。ちなみにBluetooth接続の「AirPodsシリーズ」は、AACコーデックに限定されており、ALACファイルを受信できない為、非対応となる見込み。

ロスレス音質は、CD品質の16ビット/44.1kHzから最大24ビット/48kHzまでまであり、Appleデバイスでそのまま再生可能。さらに高音質の最大24ビット/192kHzのハイレゾリューションロスレス(ハイレゾロスレス)も利用可能ですが、こちらの利用には「USB DAコンバータ(DAC)」などの外部装置が必要。

・Apple Music「空間オーディオ」~

Apple Music「空間オーディオ」は、Apple Musicで提供されるDolby Atmosによる新機能で、音に包まれているような臨場感ある音響を楽しめるみたい。

H1チップ、W1チップ搭載のAirPodsシリーズ、Beatsヘッドホンのほか、最新バージョンのiPhone、iPad、Macの内蔵スピーカーで利用可能。6月から対応楽曲の提供を予定しているとのこと。

・Amazon musicもハイレゾ対応「Amazon Music HD」を無料に(海外のみ)

またそれに合わせたかの様に、Amazon musicからも「ハイレゾ対応 Amazon Music HD を無料にする」との発表がありました。これまではAmazon Music Unlimitedプランに対して5ドル(日本では1,000円)の追加料金が必要でしたが、追加料金なしでAmazon Music HDを利用できるようにすると発表。

しかし今のところ、追加料金無償化に対応することが発表されたのは以下の国々のみで、日本での対応は不明となっています。

アメリカ
イギリス
ドイツ
カナダ
フランス
イタリア
スペイン

しかしながらこれまでの例を見ると、海外に遅れて日本でも開始されるサービスが多いので、いずれは日本でも対応してくるのかな?と期待されます。どちらにしてもより良い環境で音楽を楽しむことができるのは大歓迎。他の企業の対応も含め、今後の展開が楽しみです。(^_^)v

Apple Music

Amazon Music HD

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