信州巡り旅~石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」にて、石臼でじっくり自家製粉した期間限定新蕎麦「十割蕎麦」を味わってきた~

信州巡り旅~石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」

先日、以前から予約していたGo to トラベルを使って、久しぶりに信州長野県へと一泊旅行に出かけてきました。以前にも日帰りで「松本城」近辺には訪れたことがあるのですが、今回は以前から一度訪れてみたかった老舗旅館「明神館」にて一泊することとなり(Go to トラベルのお陰)自然から食事まで、秋の信州を満喫してきました。

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ということで何回かに分けて「信州巡り旅」としてご紹介していきたいと思います。まずは地元名古屋から高速道路に乗って松本を目指します。休憩時間も入れると4時間程でしょうか。途中何箇所かサービスエリアにて休憩したのですが、こちらの「虎渓山PA」はちらほら紅葉していて、なかなか素敵な雰囲気。

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小腹が空いてきたので、こちらの「峡谷堂」にて「五平餅」を買って頂くことに。

信州巡り旅~石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」

赤く紅葉した木々の前の椅子に座って「五平餅」を頂きます。ちょっと甘めのタレと胡麻の風味、モチモチ生地が相まって、これぞ定番五平餅といった感じ。小腹が満たされて幸せ度アップ。

信州巡り旅~石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」

高速道路の周りの山々も、徐々に赤黄緑に彩られていきます。

信州巡り旅~石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」

順調に進んできて、まずは今回最初の目的地である石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」に到着。こちらのお店に立ち寄りたかったので「伊北IC」で一旦高速を降り、国道153号沿いにあるこちらのお店に来店。

信州巡り旅~石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」

こちらがお店外観。場所は「長野県上伊那郡箕輪町中箕輪大出2931 / 0265-79-9841」。丁度昼時ということもあり、駐車場も一杯。(ギリギリで駐車)伊北ICから近いということもあり、京都や関東方面の方々も。

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こちらが店内。席数「30席」程と小ぢんまりした印象。テーブル席も密にならないように工夫して配置されています。定休日「水曜」とのこと。お店の隣に十数台分の駐車場があります。(無料)

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こちらが店内に入って直ぐの場所に置いてある「石臼」の機械。この石臼を使って自家製粉した蕎麦粉から、手打ち十割蕎麦を作っているみたい。

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店内はシックで落ち着いた雰囲気。窓からは外の明かりが入っていい感じ。

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こちらが「メニュー」。「冷たいそば」「温かいそば」「そばがき料理」に分かれています。ざる蕎麦のセットを注文されている方が多かったので、自分も冷たいそばからセットメニューを注文することに。

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丁度訪れたその日が「新蕎麦十割蕎麦」の期間限定新蕎麦販売日となっていたんです。たった6日間だけの新蕎麦十割蕎麦期間となっていて、これはほんとラッキー。今回の旅行の幸先良さげな感じ。

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こちらが自分が注文した「天ざるそば」1720円。二段重ねになった「ざる蕎麦(新蕎麦十割蕎麦)」に「天ぷらの盛り合わせ」「りんご」がセットになっています。

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「新蕎麦十割蕎麦」をアップで。十割蕎麦は他のお店でも食べたことがありますが、新蕎麦は初体験かも。たまたま6日間だけの期間限定日にあたるなんてラッキー。

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こちらが「天ぷら盛り合わせ」。この天ぷらも見た目からしてめちゃくちゃ美味しそう。海老から舞茸、かぼちゃ、なす、しそなど盛り沢山。

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こちらが「そばつゆ」わさびと葱も入れて。わさびは勿論「本わさび」本わさびはやはり香りが違います。長野県はわさびの名産地でもありますからね。

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それではお蕎麦から一口頂きます。「新蕎麦十割蕎麦」は細麺ながら程よくコシもあって、噛みしめる度に蕎麦本来の香りが口の中に漂います。十割蕎麦ですが、ブチブチと麺がちぎれることもありません。

また「そばつゆ」がとっても上品ながら蕎麦の旨みを引き出している感じ。後からくる本わさびの香りも素晴らしい。これまで頂いた十割蕎麦の中でも最上位に入る美味しさ。さすが新蕎麦だけのことはあります。

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こちらが「海老の天ぷら」。この海老天がまた美味しかった。衣がサクッサクで、海老の身はプリプリ。蕎麦だけではなく、天ぷらも上品で極上な味わい。

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舞茸の天ぷら」サクサクしっとりとしていて、歯応えが最高。噛みしめる度に舞茸の旨みが染み出してきて、素材の良さが伝わってきます。

信州巡り旅~石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」

こちらが「割り子そば」1,720円。「海老天ぷら」「とろろ」「山菜」「抹茶」「もり」の5種類のお蕎麦が一度に楽しめます。見た目も”椀子そば”みたいで楽しい。

信州巡り旅~石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」

まずは「海老天ぷら」から。天ぷらがサクッサクで美味。新蕎麦十割蕎麦にも負けていないのが素晴らしい。

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こちらが「とろろ」。とろろと蕎麦って相性抜群ですよね。蕎麦は喉越しが大事といいますが、とろろと一緒に頂くとより喉越しがツルッとして、蕎麦の喉越し感が楽しめます。

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こちらが「山菜」。長野県は山菜の宝庫でもありますね。これは間違いなく美味しいでしょ。

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こちらが「もり」。こちらはシンプルに蕎麦本来の風味を味わいます。「抹茶」も見た目が上品で、爽やかな味わい。蕎麦と抹茶って相性いいんですね。

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こちらは「山菜」を頂いているところ。わらびなどの山菜の歯応えと蕎麦の喉越し感が同時に味わえて楽しい。新蕎麦十割蕎麦ならではの蕎麦の香りが、山菜に負けていないのも素晴らしい。

信州巡り旅~石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」

最後の締めは「蕎麦湯」で。「蕎麦湯」の歴史は長く、江戸時代にさかのぼります。信州で飲む習慣が生まれたといわれており、もともとは胃腸の調子を整えるための薬代わりに飲まれていたとか。

お蕎麦の栄養分は水に溶けやすい性質のため、その栄養分が含まれている蕎麦湯を飲まないのはもったいない。消化を助ける栄養分が含まれているので、食後に飲むのも理にかなっているのです。

信州巡り旅~石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」

石碾き蕎麦店「石碾きそば 水車家」にて美味しいお蕎麦を堪能した後は、今回の旅の目的地「松本市」へと向かうことに。こちらは道すがら見えた紅葉の景色、手前には「りんごの木」が沢山並んでいます。長野県はりんごの産地としても有名なので、りんごもお土産に買って帰りたいところ。

ということで次は紅葉を求めて「信州巡り旅」続きます…。

石碾きそば 水車家

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