創業100年飛騨高山の老舗和菓子店「稲豊園(とうほうえん)」栗を使った季節の銘菓「栗よせ」を味わってみた~

創業100年飛騨高山老舗和菓子店「稲豊園(とうほうえん)」「栗よせ」

秋が深まってくると無性に恋しくなるのが、秋刀魚や栗などを使った季節の食べ物。食欲の秋とも言われるだけあって、秋には美味しい食べ物が沢山あります。その中でも個人的に大好きなのが「栗」を使ったお菓子

和菓子から洋菓子まで栗を使ったお菓子は沢山ありますが、先日飛騨高山を訪れた家族が創業100年を誇る飛騨高山の老舗和菓子店「稲豊園(とうほうえん)」の季節の銘菓「栗よせ」を購入してきてくれたので、味わってみたいと思います。

こちらの「栗よせ」は、9月~12月の期間限定商品。こんな感じのしっかりとした専用箱に入っています。包装も丁寧で、さすが老舗和菓子店といった印象。

稲豊園(とうほうえん)」は、飛騨高山にて創業100余年(創業1901年、明治34年)続く老舗和菓子店。現在は三代目のご夫婦がその志を受け継ぎ、稲豊園にしか作れない美味しいお菓子を作り続けています。

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創業100年飛騨高山老舗和菓子店「稲豊園(とうほうえん)」「栗よせ」

包装紙を剥くと、中からは「飛騨高山 栗よせ」と書かれた専用パッケージがお目見え。手に持つと、ずっしりと重たい。価格「1箱 1,450円(税込)」。

創業100年飛騨高山老舗和菓子店「稲豊園(とうほうえん)」「栗よせ」

蓋を開けるとこんな感じにボリュームたっぷりの「栗よせ」がお目見え。ビニールに包まれていますが、外からでも栗がたっぷりと入っているのが分かります。「栗菓子ご案内」という小冊子も同封されています。

創業100年飛騨高山老舗和菓子店「稲豊園(とうほうえん)」「栗よせ」

ビニールを外して、そのままお皿に盛り付けてみました。重さもずっしりと重量感があります。表面も照りがあって、見るからに美味しそう。

北海道小豆のこしあん生地に、渋皮を丁寧に向いて蒸しあげた新栗(国産)をたっぷり合わせて、布巾を敷いたせいろ枠に流しいれ、さらに蒸しあげること約2時間。一晩かけてゆっくり冷却し、翌朝に切り出してこちらの商品となります。

創業100年飛騨高山老舗和菓子店「稲豊園(とうほうえん)」「栗よせ」

別角度からもう一枚。横から見てみると、中に栗がたっぷりと入っていることがよくわかります。寒天を使った「ようかん」とは、作り方も材料も異なり全くの別物。小麦粉をつなぎに使い蒸してあるため、しっとりほくほくとした食感が特徴。

創業100年飛騨高山老舗和菓子店「稲豊園(とうほうえん)」「栗よせ」

程よいサイズにカットして、お皿に盛り付けました。「栗よせ」の生地の中には、見てのごとく栗がぎっしり。ここまで栗が沢山入った和菓子は、なかなか他ではお目にかかれないかも。シンプルながらも、この見た目の美しさにまず圧倒されますね。

原材料は「小豆、栗、砂糖、小麦粉、麦芽糖、浮粉(小麦でんぷん)、水あめ、塩、トレハロース」消費期限「1週間」保存方法「常温保存(直射日光、高温多湿は避ける)」開封後は冷蔵庫に保管し2日以内にお召し上がりくださいとのこと。常温で1週間日保ちするというのも、手土産品として重宝する大きなポイント。

創業100年飛騨高山老舗和菓子店「稲豊園(とうほうえん)」「栗よせ」

それでは一口頂きます。しっとりとしたこし餡生地の上品な甘さとともに、栗の自然な甘さと風味が口の中に広がります。こしあん生地の中には、これでもかと栗が沢山入っていて、栗の食感とこし餡生地とのバランスが絶妙

「栗よせ」というネーミングに決して負けていない、栗の風味を口の中一杯に感じられる秋らしい季節の和菓子となっています。これまでにも色んな栗菓子を食べてきましたが、その中でもかなり上質で最高峰の部類に入ること間違いなし。さすが創業100年の老舗だけのことはあります。

栗よせ」また機会があったなら、忘れずに購入してみたいと思います。(^_^)v

稲豊園(とうほうえん)

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