創業昭和27年、富士の麓で生まれた銘菓「田子の月もなか」を味わってみた~

富士の麓で生まれた銘菓「田子の月もなか」

先日、家族が静岡方面へと日帰り旅行に行ってきたのですが、その際にお土産として購入してきてくれたのが、創業昭和27年老舗「御菓子庵 田子の月」の銘菓「田子の月もなか」。

富士の麓で生まれ、富士山の湧き水と富士山麓の恵みを豊富に含んだ御菓子とのことで、食べる前から期待が高まります。こんな感じに専用箱&包装紙に包まれています。包装紙も品があって素敵。

こちらの包装紙には「名月やこどもよろこぶ田子の月」という句が書かれており、当時創業者が愛読していた武者小路実篤先生が、こちら最中のため即興で書いてくださった句とのこと。

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富士の麓で生まれた銘菓「田子の月もなか」

専用箱の蓋を開けてみるとこんな感じ。中には「田子の月もなか」が4個入っています。専用箱もデザインがお洒落で捨てるのは勿体ないくらい。中央には栞があって、そのまま栞を持ち上げれば、もなかを崩さずに綺麗なまま取り出すことができます。こういった配慮も老舗ならではの気遣い。こちら価格は「4個入 840円」。

富士の麓で生まれた銘菓「田子の月もなか」

「田子の月もなか」を1個取り出して、小皿に盛り付けてみました。1個ずつが更にパッケージに包まれていて、高級感があります。餅入りとの表記があるように、中にはお餅が入っている模様。

富士の麓で生まれた銘菓「田子の月もなか」

パッケージから取り出して、小皿に盛り付けてみました。小ぶりながらも手に持つと意外とズッシリ感があります。もなか系の和菓子は大好きなので、これまでにも色んなタイプを食べていますが、その中でもこちらはかなり上品な作りで、さすが老舗ならでは。

富士の麓で生まれた銘菓「田子の月もなか」

半分に割ってみるとこんな感じ。もなか皮の中には、ぎっしりと餡が詰まっています。こちらの餡は「北海道十勝産小豆」と氷砂糖を使用したあっさりとした「粒あん」で仕上げてあるとのこと。

そして更にその中央には、程良いやわらかさの「餅」が、これまた端から端まで敷き詰められています。もうこの見た目だけで完全にノックアウト、これが美味しくない筈がありません。

富士の麓で生まれた銘菓「田子の月もなか」

それでは一口頂きます。もなか皮はパリッパリ、噛みしめると中から程よい甘さの餡こが染み出してきます。小豆と粒あんの食感がいい感じ、甘すぎないのもいい。

更に噛みしめるとその奥から程良いやわらかさのお餅がお目見え。このお餅の弾力と皮のパリパリ感、そして餡このしっとり感とのバランスが絶妙で、至極の味わいが楽しめます。

富士の麓で生まれた銘菓「田子の月もなか」今回初めて頂いたのですが、これまで食べてきた最中の中でも最高峰の最中だと思います。これは最中好きな方ならば、手土産に頂いたならば嬉しいこと間違いなし。

専用箱&包装紙がとても洒落ているのも、お土産としては大きなポイント。とても気に入ったので、静岡方面を訪れた際には忘れずに購入したいと思います。(^_^)v

御菓子庵 田子の月

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