三重県伊勢市散策〜創業万延元年、献上菓子として作られた御菓子「絲印煎餅(いといんせんべい)」見た目が特徴的な「わらじかりんとう」などを味わってみた 〜

献上菓子「絲印煎餅(いといんせんべい)」

先日、家族が「伊勢神宮」をご参拝ながら、伊勢内宮前にある「おかげ横丁」にて、ぶらり買い食い食べ歩きをしてきたのですが、その際にご当地を中心としたお土産を色々購入してきてくれたので、珍しいものを中心にご紹介してみたいと思います。

三重県伊勢市散策~「伊勢内宮前 おかげ横丁」にて、「赤福」や「メンチカツ」「牛串」「タルト」などを、ぶらり買い食い食べ歩きしてきた~

まずはこちらの御菓子「絲印煎餅(いといんせんべい)」。こちらは創業万延元年という老舗銘菓「播田屋」の看板商品。

伊勢神宮の門前町として、また伊勢の台所として栄えたのが商人の町「河崎」。江戸末期、その町の中ほどに参拝客をおもてなしする茶店として創業したという歴史ある老舗銘菓。

パッケージにも絲印が印刷されていて、高級感と歴史を感じさせる雰囲気。

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献上菓子「絲印煎餅(いといんせんべい)」

製造元は老舗銘菓「播田屋」。本店は「三重県伊勢市河崎2-13-5 / 0596-28-2207」営業時間「8:30~19:00(不定休)」。他にも3店舗支店があり、近鉄駅売店やJR駅売店、おかげ横丁(味の館)などでも購入できます。

献上菓子「絲印煎餅(いといんせんべい)」

パッケージから取り出して、お皿に盛り付けてみました。思っていた以上に薄くて軽い作り。お煎餅の中央にはくっくりとした絲印が焼き付けられています。

ちなみに絲印とは、

室町時代以降中国からわが国に輸入された生糸に添付されていた銅印のことをいい、小さな鈕(ちゅう)のついた印。輸入生糸の一荷には、必ず銅印一個をつけ、わが国に到着した後その斤量をあらため、受領証書にこの印を押して、取引の証とする優雅な風習がありました。

献上菓子「絲印煎餅(いといんせんべい)」

それでは一口頂きます。とっても薄くて軽いというのが第一印象。サイズも一口サイズでとっても食べやすい。鶏卵、砂糖、小麦粉を用い、薄く焼き上げた煎餅ということで、その軽さから「炭酸せんべい」を思い起こさせます。

舌触りもとっても優しくて、あっという間にサクッと溶けていきます。生地本来の甘さと香ばしさが際立っていて、シンプルに素材の良さが伝わってきます。これは子供からお子さんまで、皆に喜ばれる味ですね。長年愛される銘菓というのも思わず納得。

わらじかりんとう

次に頂いたのがこちら「わらじかりんとう」1袋490円。かりんとうは有名な日本のお菓子ですが、こんな大判の「わらじかりんとう」というのが販売されていたので購入してみることに。

わらじかりんとう

製造販売しているのは「(株)伊勢萬」というところ。おかげ横丁内にあるお店「銭屋」にて購入。銭屋では他にも懐かしい色んな駄菓子などが販売されています。

わらじかりんとう

器に盛り付けてみました。わらじかりんとうの名前通りのビックサイズ。こちらは「白蜜味」で他に「黒蜜味」もあります。原材料は「小麦粉、砂糖、植物油脂、醤油、胡麻、食塩、(原材料の一部に大豆を含む)」。賞味期間「製造より120日」と日持ちするのもいい。

わらじかりんとう

それでは一口頂きます。こちらも薄くて軽いのが特徴。わらじ型の薄焼きタイプで、かりんとうらしくパリパリの食感。薄焼きなので固すぎることもなく、とっても食べやすい。

噛みしめると徐々にかりんとうらしい蜜の甘さが伝わってきて、癖になる味わい。表面の胡麻がその香りとともに良いアクセントになっています。軽くサクサクと頂けるので、ちょっとしたおやつにもってこい、お茶との相性も抜群。

「絲印煎餅(いといんせんべい)」「わらじかりんとう」三重県伊勢市散策のお土産として初めて頂いたのですが、どちらもそれぞれに違った美味しさがあり、双方食べ較べも楽しかった。

どちらも軽くて食べやすいので、お土産にも最適。また伊勢方面を訪れた際には、忘れずに購入してきたいと思います。(^_^)v

播田屋 

おかげ横丁 銭屋

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