[今週の気になる] Google ストリーミングゲームサービス「Stadia」を発表!サブスクリプションでは無くてクラウドゲームサービスになるみたい〜

Google ストリーミングゲームサービス「Stadia」

(画像はStadiaサイトより抜粋)

先日、Appleが新しいサブスクリプションゲームサービス「Apple Arcade」をスタートしたばかりですが、10/15日に開催されたmade by googleイベントにて、Googleからも新しいストリーミングゲームサービス「Stadia」が発表されました。

以前からStadiaの予告情報はあったのですが、今回正式に内容とスタート時期が発表されました。11月19日よりサービス開始、提供地域は、米国のほかカナダ、英国、アイルランド、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド。予告どおり、日本は含まれていないとのこと。(いつも日本は出遅れますね)

ちなみにストリーミングゲームサービス「Stadia」とは、

Google のデータセンター側でゲームを動かし、ストリーミング映像としてプレーヤーに見せるゲームサービス。Googleのサーバまでのネットワーク環境さえ確保できれば、スマホ、タブレット、PC、スマートテレビ、Chromecastなど、4K HDR 60fps映像に5.1chサラウンドのハイエンドゲーミングPCと同等のゲームを遊ぶことが可能。

ネットにさえ繋がっていればデバイスを選ばずにどこでもハイエンドゲームを遊ぶことができる、というのは素晴らしいですね。まさに本当の意味でのクラウドゲーム、ストリーミングゲームサービスの始まりといえます。

またより快適に遊ぶために専用コントローラ「Stadia コントローラ」も登場するみたい。コントローラ自体がルータを介してネットに接続することで、入力遅延を最小に抑えることができるとのこと。

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Google ストリーミングゲームサービス「Stadia」

とここまではとっても素晴らしい内容ですが、一つ大きく気がかりな点があります。それはApple Arcadeのようなサブスクリプションサービスではなくて、クラウドゲームサービスになるということ。

詳しくいうと、月額9.99ドル(約1,072円)の月額料金が必要ですが、ゲーム遊び放題(サブスクリプション)という訳ではなくて、ゲーム自体は原則的に別売りになっていること。月定額で遊び放題(サーバからストリーミングし放題)プラス数本の特典ゲーム付きプランStadia Proと、従量制で遊んだぶんだけのプランがある模様。

月額利用料とゲーム購入代金が必要になってくると、他のクラウドゲームサービス「Steam」などと変わりない感じもしてきます。アプリをダウンロードする必要がない、デバイスを選ばずにどこでも遊べる、という利点はありますが、後はそこに月額料金を支払うかどうか。

自分はApple Arcadeのような完全サブスクリプションサービスを期待していたので、ちょっとはしごを外されたような感じ。Apple Arcadeが月額600円で対応ゲーム遊び放題なことを考えると、Stadiaに自分が遊びたいゲームが無い場合には、月額9.99ドル(約1,072円)はちょっと躊躇してしまうかも。

どちらにしてもまだ実際にスタートした訳ではないので、日本での開始を心待ちにしたいと思います。(^_^)v

Stadia

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