「名古屋ジャズストリート2019」数多く立ち並ぶ屋台グルメを楽しみながら、多くのプロミュージシャンの方々を迎えて、素晴らしいジャズナイトを満喫〜

名古屋ジャズストリート2019

地元駅前にある「大曽根商店街(オゾンアベニュー / オズモール)」。昔は「大須商店街」「円頓寺商店街」と共に3大アーケードの商業地点として発展し賑わっていたのですが、土地区画整理にてアーケードが撤去されてからは、徐々に寂しくなってしまうことに。

それでも昨今は「ナゴヤドーム」などの影響もあり、大曽根駅界隈にも色んなお店が増えてきており、駅前近辺もまた昔のような賑わいが戻ってきています。

大曽根駅前を中心に昔の活気を取り戻しつつある大曽根商店街ですが、「大曽根七夕まつり」に負けないレベルで活気づいているイベントが、毎年秋に開催される「名古屋ジャズストリート2019」。

今年は台風19号の接近でギリギリまで開催が危ぶまれたのですが、10/13日(日)「名古屋ジャズストリート2019」が無事に開催されました。地元名古屋は台風一過の晴天に恵まれ、青空の広がる秋晴れで気持ちのよい一日となりました。お天気のお陰もあってか、メイン通りは沢山の人々で賑わっています。(昨年よりも人手が多かった印象)

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メイン会場の一つ「ドロシーの泉」の近くには数多くのグルメ屋台や出店が立ち並んでおり、お祭りを感を盛り上げてくれています。定番の「唐揚げ屋台」も登場。

こちらでは「たこ焼き屋台」も。昼間は結構暑かったのですが、それでもたこ焼き店は大人気。こちらのたこ焼きの屋台は初めて見るかも。

こちらは「飛騨高山 中華そば」の屋台。こちらも初めて見かけたかも。昼間は暑かったので余り人がいなかったのですが、夜には多くの方々がこちらで中華そばを食べられていました。

こちらが大曽根商店街で長年営業されている老舗有名店「サンドイッチの朝日屋」。この日も外まで行列ができていました。(ちょうど途切れたタイミングで撮影)アーケードがあった頃から今でも続いている老舗で、フルーツサンドの先駆者的なお店。自分も学生の頃とかによく買って食べてました。フルーツ盛沢山で、とっても美味しい。

この日は国道も車の往来が止められて歩行者天国に。昔のアーケードみたいに、こうしていつも大曽根駅方面と行き来できるといいんですけどね。(せめて大曽根商店街沿いに横断歩道を作って欲しかった、昔の商店街が途中国道で分断されてしまったのが、大曽根商店街衰退の一番の原因ではないかと)

こちらが「焼きそば屋台」。こちらも去年には見かけなかったかも。毎年異なった屋台が立ち並んでいるみたいで、そういた意味でも楽しめるように考えられている模様。こちらの屋台も始終人が並んでいて大人気。

それではジャズイベントを見て回ることにしましょう。まずはこちらがメイン会場にもなっているドロシーの泉で開催されていた「水野修平 Big Band」。訪れた際にはもう人でいっぱい、何とか立ち見で見ることができました。ベテラン、中堅、新進気鋭な若手、ジャズだけでなくクラシック奏者まで幅広く多岐に渡るメンバーで活動されているビッグ・バンド。

各メンバーが代わる代わるにソロを聴かせてくれて、会場の盛り上がりも最高潮に。こちらのバンドはドラムが女性、サックスなども女性が担当していて、皆それぞれに素晴らしいソロを披露。

こちら「徳川ミュージックアカデミー」のステージでは、「平光広太朗トリオ」の皆さんの演奏が繰り広げらげていました。安定した繊細ながらも迫力ある演奏で、多くの方々が聴き入られていました。平光広太朗氏は「金沢ジャズストリート2012コンペティション」にてグランプリを受賞されている若手ジャズピアニスト。若い方々がどんどん出てきて活躍してくれるのは、いちジャズファンとしては嬉しい限り。

こちらが「yuki クインテット」のステージ。昨年も登場されていたボーカルのyukiさんですが、今年はより広いステージで開催、数多くのファンの方々が見学に訪れていました。またyukiクインテットのバンド演奏がとっても素晴らしかった。最初にSax中村智由氏のソロから始まったのですが、そこからもうバンドの世界観に引き込まれてしまいました。(皆さんソロでもCDを出されているみたい)

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ボーカルyukiさんの歌声も艶っぽくて、思わず聴き惚れてしまいます。優しいながらも力強い歌声で、心の奥底に染みてきます。来年1月には名古屋の有名なJazzライブハウス「jazz in LOVELY」にて、ライブの予定もあるみたい。また2019年12月には2ndアルバム「Opus one」リリース予定とか。覚王山にあるジャズライブバー「Jazz Live STAR EYES(スターアイズ)」でも定期的にライブをされているみたい。

夕方になりちょっと小腹も空いてきたので、先に紹介した「唐揚げ屋台」にて「178だれ唐揚げ(小350円)」を購入。一番人気ということで選んだのですが、甘辛いタレで美味しかった。鶏唐揚げも衣がカリカリに揚がっていて、中はジューシーで熱々。想定以上に美味しくて、これは大当たり。

缶ビールと一緒にかんぱーい!本当は出店で生ビールを購入しようと思っていたのですが、手荷物が多くて持てなかったので、まずは鞄に忍ばせてきた缶ビールで一息。「178だれ唐揚げ」との相性も抜群で、一気に気分も盛り上がります。

夕方になり、周りも徐々に陽が落ち初めてきました。最後のステージ「後藤浩二バンド」を見るために、ぞくぞくとドロシーの泉に人が集まってきました。

ドロシーの泉ステージには、もう既に人だかりが。本当はもっと前で見たかったのですが、人の多さに諦めて、後ろの方で遠目から見る(聴く)ことに。幸い自前の折りたたみ椅子も持ってきているので、そちらに座ってビールを飲みながらJazzに酔いしれます。(こうした路上ライブでは折りたたみ椅子は必須アイテム)

ボーカルの「Juju Sumire Ito」さんの姿もチラッと見えました。ハスキーな彼女の歌声と迫力あるバンドのアンサンブルに、どんどん引き込まれていきます。秋の夜長にJazz&ビール、こんな素敵な夜の過ごし方って他にあるでしょうか?とっても贅沢で素敵な一時を味わうことができました。

今年で7回目を迎えた「名古屋ジャズストリート2019」。台風で一時開催が危ぶまれましたが、当日は快晴でお天気にも恵まれ、多くの方々がジャズと料理を心底楽しんだのではないでしょうか。

昨年も訪れたのですが、今年の方が全体の人出も多くて賑わっていた印象。この盛り上がりならば、来年はもっと凄いことになりそう。地元大曽根商店街が、多くの方々の支えによって昔とはまた違った形で盛り上がってくれるのは、本当に嬉しい。今から来年の「名古屋ジャズストリート2020」が楽しみでなりません。(^_-)-☆

名古屋ジャズストリート2019

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