ブルースロックの基礎を築いたスーパーバンド「Cream(クリーム)」のドラマー「Ginger Baker(ジンジャー ベイカー)」永眠〜この所素晴らしいミュージシャンが次々に亡くなっていて、とっても残念で悲しい〜

Ginger Baker(ジンジャー ベイカー)

(画像はNMEサイトより抜粋 Photo:GETTY)

2019年10月6日、ブルースロックの基礎を築いたスーパーバンド「Cream(クリーム)」の元ドラマー「Ginger Baker(ジンジャー ベイカー)」が永眠されたとの訃報が届きました。少し前から体調を崩して入院されているとの情報が入っていたのですが、持ち直したとの情報もあった矢先だったので、突然の訃報に只々驚くばかり。

「非常に悲しいですが、今朝病院でジンジャー・ベイカーが穏やかに亡くなったことをお伝えします」「ここ数週間にわたる皆様の親切な言葉に感謝します」とツイッターでは述べられています。

Ginger Baker(ジンジャー ベイカー)といえば、現在でも伝説のスーパーバンドとして語り継がれている「Cream(クリーム)」の元ドラマー。ギタリストのEric Clapton(エリック・クラプトン)とベーシストのJohn Symon Asher Bruce(ジャック・ブルース)と共に活動。

ブルースロックとサイケデリック・ロックを融合させたサウンドが特徴的で、世界でのアルバム売上は3,500万枚以上。現在のハードロックの基礎を創り上げたとも言われる素晴らしいバンドです。

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自分はといえば、Creamはリアルタイムで聴いていた訳ではないのですが、元々エリック・クラプトンが好きだったこともあり、そこから遡ってCreamを聴き始めました。10代の頃には格好いいなと思いながらも、正直その高度過ぎるテクニックとちょっと難解なフレーズにそこまで入っていけませんでした。それでも楽曲を聴き込んでいくうちに、自然とスルメの如く音が身体に染み込んできて、次第に彼らの世界観に引き込まれていったのです。

元々ギターでは「Sunshine Of Your Love」とかをコピーしていましたが、大学生になってからはドラマーとしてバンド活動を始めたので、そこからはジンジャー ベイカーのドラムを一生懸命コピーしましたね。

当時は楽譜なども余り無かった(あっても高かった)ので、耳コピが基本。しかも彼のドラムは手数が多くて変拍子も多いので、これがまた難しい。「Crossroads」「White Room」「Sunshine of Your Love」などは、毎回毎回スタジオで演奏(練習)し、何度かライブなどでも演奏したりしました。今でも彼らの楽曲を聴くと、当時の事が懐かしく思い出されます。

また最近では米国ロックシンガー「Eddie Money(エディ・マネー)」やカーズのフロントマン「Ric Ocasek(リック・オケイセック)」、SHY,TNTなどで活躍したヴォーカリスト「Tony Mills(トニー・ミルズ)」などが相次いて亡くなっており、訃報が続いていたところに大御所「Ginger Baker(ジンジャー ベイカー)」の永眠となってしまい、とっても残念で悲しい気持ちで一杯です。

最後に彼らCreamの代表曲でもあり、自分が一番演奏した楽曲でもある「Crossroads」のライブや、他のアーティストの代表曲を聴きながら、彼らを偲びたいと思います。心からご冥福をお祈りいたします。合掌。

■Cream CROSSROADS Live 1968

■Eddie Money – Two Tickets to Paradise RIP

■The Cars Rock Goes to College 1979 (Full Concert)

■Tony Mills – Beyond The Law

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