[隠れバンド発掘] 米国オクラホマシティから登場したポストグランジメロハーバンド「Hinder(ヒンダー)」骨太ながら哀愁漂うメロディラインが素晴らしい〜

ポストグランジメロハーバンド「Hinder(ヒンダー)」

ちょっと久しぶりの[隠れバンド発掘]コラム。今回は先日たまたま見つけたこちらのバンド「Hinder(ヒンダー)」をご紹介してみることにしましょう。

米国オクラホマシティから登場したポストグランジメロハーバンド「Hinder(ヒンダー)」自分は知らなかったのですが、2005年のデビュー・アルバム「Extreme Behavior」がアメリカ国内でヒットし、2006年9月には100万枚を突破しプラチナムディスクとなっているバンド。

2008年11月4日には、2ndアルバム「Take It to the Limit」をリリースし、全米アルバムチャートにて初登場4位を記録、結果的にアメリカだけで50万枚以上を売り上げています。

とくに魅力的なのが、ボーカルAustin Winkler(オースティン・ウィンクラー)の骨太ながら哀愁漂うハスキーなボーカル。楽曲もポストグランジ感を漂わせながらも王道アメリカンロックならではのメロハー路線は崩さず、ハードな曲からバラードまで聴くものを引き込みます。

ノリノリなアップテンポの楽曲も素晴らしいのですが、とくに魅力的なのが2nd「Take It to the Limit」に入っている「Last Kiss Goodbye」「Loded and Alone」「Without You」辺りのミディアムバラード。どれも哀愁感漂うドラマティックなハードロックナンバーに仕上がっていて素晴らしい。ボーカルAustin Winklerの絞り上げるような歌声も素晴らしく、心に染みてきます。

BON JOVI(ボン・ジョビ)やHarem Scarem(ハーレム・スキャーレム)が好きな人ならば、気に入ること間違いなし。個人的には歌い方とかメロディセンスがHarem Scaremにかなり似ている感じがしていて、Harem Scarem大ファンの自分にとってはドストライク。(カナダ出身のHarem Scaremよりは、もう少しアメリカンロック寄りだけど)

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こちらがHinder(ヒンダー)のライブ映像で1st「Extreme Behavior」から「Lips of An Angel (Live)」。見た目は今風な感じですが(当時の)、音はなかなか骨太なアメリカンロックで素晴らしい。楽曲も良いですが、絞り出すような歌声が一番の魅力。

こちらが2nd「Take It to the Limit」に入っている楽曲「Last Kiss Goodbye」ドラマティックな泣きのミディアムバラードに仕上がっていて、聴き込む度に曲の世界観に引き込まれます。ハスキーでダミ声にも近いボーカルながら、グランジ路線にはいかずメロハー路線にいったことで、より他のバンドには無い個性が活かせたのではないかと思います。

一つ残念なのが、ボーカルのAustin Winklerが既に脱退してしまっているところ。現在もHinderは新しいヴォーカルを迎えて活動を続けている模様ですが、彼の声の魅力が大きかったので脱退は残念。ちなみにAustin Winklerは現在もソロアーティストとして活動しているとのこと。

メンバー全員がオクラホマ州セントラル・オクラホマ大学出身の彼ら。今更ながらその存在を知った自分ですが、とっても気に入ったので、しばらくヘビロテな日々になりそうです。(^_^)v

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