音声検索可能なAlexa搭載ニューモデル「Fire 7 タブレット 16GB / 2019」がやってきた!「Fire 7(初代)」と比較してみて、その進化に驚いた〜

Alexa搭載ニューモデル「Fire 7 タブレット 16GB / 2019」

Amazonプライム会員の方ならば、時折スペシャルプライスで販売されるAmazon製品のチェックは欠かせないですよね。先日のAmazonプライムデー時の余りの安さについ購入してしまったのが、こちらの「Fire 7 タブレット 16GB / 2019」。

2015年に購入した「Fire 7(初代)」は持っているのですが、こちらは既に現役引退状態。現在はその後に購入した「Fire HD 8 タブレット(16G / 2017)」をメイン機として使用しています。

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「Fire HD 8 タブレット(16G / 2017)」がやってきた!「Fire 7(初代)」と比較してみて、その進化の凄さにビックリ!^^

“Fire HD 8があるのなら、新しいFire 7は必要ないんじゃない?”と思われるかもしれませんが、こちらの新しいFire 7には音声検索が可能な「Alexa」が搭載されているんです。それに性能も大幅にアップされているようなので、この機会に試してみることに。

こちらが定番の外箱。パッと見はお菓子の箱みたいですが、無駄がない作りで好印象。

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中身はこんな感じ。「Fire 7 タブレット 16GB / 2019 本体」「USB 2.0ケーブル」「5W 電源充電器」「保証書」「スタートガイド」が同封されています。

こちらが「Fire 7 タブレット 16GB / 2019」本体。パッと見た感じは、Fire 7(初代)とそれ程違いない印象。でも中身は大違いで「クアッドコア1.3GHz、1GB RAM」「ストレージ16GB」を搭載。液晶は「7インチIPSディスプレイ(解像度1024 x 600 (171ppi))」ということで余り進化していませんが、これは価格を考えたら仕方ないところ。

こちらが裏面。裏面のデザインは大きく変化しています。サイズは「192 x 115 x 9.6mm」Fire 7(初代)よりは全体的に1mmほど小ぶりに。重量は「286g」とこちらもFire 7(初代)よりも27g軽くなっています。

久しぶりに7インチサイズのタブレットを手に持ったのですが、やはりこのサイズのタブレットは扱いやすくていいですね。昔、Nexus7(2012)を使っていたことを思い出しました。

上部のデザインも大きく変わりました。全体がブラックで統一されてシックな印象。右から「電源ボタン」「micro USBポート」「マイク」「3.5mmステレオジャック」「ボリュームボタン」が付いています。

裏面左上には「カメラ」「microSDカードスロット」が付いています。カメラは「2メガピクセル」なのでおまけ程度と考えておいた方が良さそう。ビデオは「720HDビデオレコーディング」ということで初代よりは綺麗に撮ることができそう。

「microSDカードスロット」は、ストレージを512GBまで拡張可能とのこと。初代は128GBまでだったので、この辺りは大きく進化したところ。

こちらが「内臓スピーカー」。初代のスピーカーは背面にあったのでテーブルに置くと殆ど聴くことができなかたのですが、こちらは正面サイド左下になったのでテーブルに置いたままでも使えそう。またスピーカーのサイズも大きくなったみたいで、多少は音も良くなったかな。(初代Fire 7はダメダメだったので)

「Fire 7 初代(左)」と「Fire 7 16GB / 2019(右)」を並べて比較してみたところ。パッと見は殆ど同じ。

裏面はこんな感じ。デザインは大きく変わりました。カラーも同じブラックながらも若干マットな質感が違う感じ。サイズは新型が全体的に1mmほど小ぶりに。重量は27g軽くなっています。27gは僅差ですが、手に持つとやはり違いがわかります。

上部のデザインも大きく変わりました。ボタンの色や配置が変わりましたが、使い勝手としては大きな変化はありません。

電源オン。「Welcome to fire」の文字が眩しいです。まずは言語設定、Wifi設定、Amazonアカウント設定などを順番に行っていきます。

最新のバックアップを復元しますか?」と出ました。現役で使用している「Fire HD 8」がバックアップしてあるので、こちらからバックアップが可能みたい。今回はバックアップ復元はせずに新品として登録することに。こうして簡単に引き継ぎができるのはいいですね。

ビデオで使い方の解説もしてくれます。


・Alexaの使用を開始する〜

そして今回の新しいFire 7一番の大きな特徴といえるのが「Alexa搭載」になったこと。Echoシリーズのスマートスピーカーの如く、音声で操作や検索ができるように。今ではスマートスピーカーの無い生活は考えられないほど、自然に生活に溶け込んでいるスマートスピーカー。これが手元のFire 7でも可能になったのは嬉しい。この為だけに購入しても損はないかも。

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また今回の新しいFire 7は、最初から子供向けに設定変更ができるみたい。アプリなどの課金や広告などを設定できるので、子供に適したタブレットにすることが可能。小さいお子さんがいる家庭では重宝しそう。

スタート画面が立ち上がりました。ホーム画面はこんな感じ。液晶は初代Fire7と較べると視野角が広くなったみたいで、正面以外からも見やすくなりました。それでもiPadなどと較べると粗さは隠せません。液晶については価格を考えたならば許容範囲といったところでしょうか。

初代Fire 7では初期状態でAmazon書籍がホーム画面に表示されて使いにくかったのですが、そこは改善されてAndroid端末同様アプリのみの表示になりました。トップのカテゴリーを左右に動かすことで、本、ビデオ、ゲームなどカテゴリーを切り替えることができます。

こちらが「設定」画面。細かい設定は、こちらから変更することが可能。まずは最初に使いやすいように自分なりに設定変更をしましよう。

初期状態の「内部ストレージ」はこんな感じ。若干アプリなどを入れた後ですが「使用個人ファイル2,83GB / 空き7,80GB」。初代Fire7はストレージ容量8GBだったのですが、16GBあるとそこそこ余裕がありますね。しかもmicroSDを使えば512GBまで拡張可能なので助かります。


・Alexaを試してみる〜

それでは実際にAlexaが反応するのか試してみることにしましょう。Alexaと呼びかけると、すぐに下にブルーのラインが出てきて反応してくれます。後は聞きたい事柄を尋ねるだけ。


・Alexaで天気を尋ねてみた〜

実際にAlexaで天気を尋ねる様子を簡易ビデオに撮ってみました。スマートスピーカーとは違って、声だけではなく画面にも詳細表示がされるのは判りやすくていい感じ。またAlexa端末(スマートスピーカー)が幾つかある場合には、”一番近くにあるAlexa端末で返答をする”というような設定をすることも可能。

こちらが現在のホーム画面。壁紙も変更して、いい感じに。

やはりクアッドコア1.3GHzになったのが大きいみたいで、動作もサクサクになって快適。またスピーカーも初代と較べると格段に聴きやすくなっています。(モノラルなので過大な期待は禁物)液晶も見やすくなった印象で、この価格帯にしては頑張っていると思います。そしてやはり音声検索が使える「Alexa搭載」は何かと便利!

また注意が必要なのが、Android専用の「Google Play」は利用出来ないところ。その代わりにKindle専用の「アプリストア」が使えるようになっています。Kindleアプリストアもこのところ充実してきており、メジャーどころのアプリは結構揃っている感じ。(Google系のアプリは使えないものが多いですが)

その他の細かい設定などは、初代Fire 7と大きくは違わないので、以前に書いた下記コラムやそこからリンクを辿って頂くと、細かい設定方法などお試し頂けると思います。

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この価格帯のタブレットでこれだけ使えるのならばもう必要十分。”Alexaを一度試してみたい“という方にとってもお薦めできる端末。視聴専用タブレットと考えたならば、現状コスパ最高のタブレットといえるのではないでしょうか。

Fire 7 タブレット 16GB / 2019」今後も大いに活用していきたいと思います。(^_^)v

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