水の都として有名な大垣にて、大垣の名水が育んだ金蝶園総本家の銘菓「水まんじゅう」を味わう〜

大垣 金蝶園総本家 銘菓 水まんじゅう」

先日、豊臣秀吉が一夜にして築いたと伝えられる「墨俣城(墨俣一夜城)」を見学。戦国時代の幻のお城ではありますが、色んな意味で想像を掻き立ててくれる場所で、逸話も含めてロマンが感じられ楽しめました。

あの豊臣秀吉が一夜にして築いたと伝えられる「墨俣城(墨俣一夜城)」を見学〜幻の墨俣一夜城が歴史資料館として現代に蘇った〜

せっかく大垣市内近くまで来たので、水の都大垣で歴史もあり超有名な和菓子店「金蝶園総本家」の銘菓「水まんじゅう」を味わうべく、JR大垣駅前に立ち寄ることに。

こちらがJR大垣駅。大垣駅もずいぶんと綺麗になりましたね。駅構内には「世界の山ちゃん」など、様々な飲食店や雑貨店が入っています。ロータリーのすぐ横に有料駐車場があるので、そちらに車を駐車することに。

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JR大垣駅から商店街方面に向かって歩くと(左側の通路)、通路沿いには水の都らしくいたる所から水が湧き出しています。湧き水を眺めているだけで涼しくなってきます。

こんな感じの鯉をあしらった飾りも。ちなみに左奥に見える手打ちうどん・そば店「さらしな」は、創業100年の老舗お食事処みたい。A5ランクの飛騨牛もあるらしく、お腹が空いていたら立ち寄ったかも。(またいつか訪れることにしよう)

天使のような銅像がお出迎え。こちらにも水が流れています。

横断歩道を渡ると、目の前に「金蝶園総本家」がお目見え。金蝶園総本家の創業は、今からさかのぼること約160年前の江戸時代末期の安政二年。そこからずっと創業時の味を守り続けています。お店の外観も歴史を感じさせる造りで、雰囲気があっていい感じ。

場所は「岐阜県大垣市郭町2-10 / 0584-78-2022」。JR大垣駅から歩いて数分のところにあります。JR大垣駅からも大きな看板が目に入るので、すぐにわかるはず。ちなみにここの反対側商店街を入った辺りに「大垣城」があります。

お店の入り口横では、こんな感じに店員さんが「水まんじゅう」を販売されています。蒸し暑くなってきたこの季節、この日も多くの人々で賑わっていました。

ちょうど店員さんが新しい「水まんじゅう」を運んできたところ。かけ流しの大垣の水をふんだんに使って冷やしているので、ひんやり冷たいままの水まんじゅうが頂けます。お持ち帰りの方はこちらで購入される方が殆どで、この日も大行列ができていました。

こちらがお店入り口。せっかくですから店内にも入ってみましょう。

店内はこんな感じ。店内には周りにテーブルと椅子が備え付けられていて、そこで購入した和菓子、水まんじゅうなどを頂く事が出来ます。和菓子の品数も多く、お土産を購入される方も数多くみえました。

こちらが大垣夏の風物詩「水まんじゅう」。こし餡と抹茶餡の2個セットに冷茶が付いて390円。こし餡と抹茶餡・季節の餡がセットになった3個入り520円もあります。お店の外では、水まんじゅう4個入り500円〜色んな種類の水まんじゅうが販売されています。水まんじゅうの上には氷がのせられ、見るからにひんやりと美味しそう。

まずはこちらの冷茶を一口。冷たくてお茶の香りも豊か。

こちらが「水まんじゅう」。こし餡と抹茶餡の2個セット。器には水と氷が入っていて、その中に「水まんじゅう」が浮いています。眺めているだけでも涼し気な気分にしてくれます。

それではまず「こし餡」から頂きます。冷たくてプルンプルン、喉越しが最高。またこし餡はとても滑らかで、アッという間に口の中で溶けていきます。甘さも控えめで上品、大垣の水の美味しさがそのまま伝わってきます。

こちらが「抹茶餡」。こちらはお抹茶餡という事で、より和な雰囲気を感じさせてくれます。お抹茶の風味が口の中に広がったと思ったとたん、溶けていきます。こちらも喉越しが最高で、お抹茶好きには堪らない一品。

大垣は「湧き水」が有名で、水の都とも呼ばれています。街中でも色んなところで、湧き水の名所が見つかります。そういった土地柄だからこそ、名水からこちらの「水まんじゅう」が生まれたんですよね。水の中に並べられるその涼しげな姿は、大垣の夏の風物詩となっています。

「水まんじゅう」は、やはりこちら大垣でその風情を感じながら頂いてこそ、本当の美味しさが伝わってくるのではないかと思います。そして美味しい料理やお菓子にとって「水がいかに大切であるか」という事を感じる事が出来る一時でもあります。

大垣に立ち寄られた際には、ぜひ「水まんじゅう」ご賞味あれ。(^_^)v

金蝶園総本家 水まんじゅう

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