ワイヤレスイヤホン単体で最大6時間連続再生可能な「TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053」を購入してみた〜その使用感から音質まで〜

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

一言でワイヤレスイヤホンといっても、現在では様々なタイプのものが登場しています。数年前にAppleが「AirPods」を発売開始してからというもの、左右独立型のワイヤレスイヤホンが勢いを増しています。

自分も左右独立型ワイヤレスイヤホンを幾つか持っているのですが、これまでなかなか心底気に入ったものには出会えなかったんです。そんな中、これまでにも幾つかのガジェットを購入したことのあるメーカー「TaoTronics」が販売しているワイヤレスイヤホンの評判が良さげということで、こちらの「TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053」を購入してみることに。

ちなみにこちらのメーカー「TaoTronics」は、本社がアメリカのカルフォルニアにある企業。アメリカを始めドイツ、イギリス、イタリア、フランスなどで展開されています。以前Appleにみえた方が独立して作った会社との話(噂)も耳にしました。

以前こちらのガジェット「TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー」を購入したのですが、現在も日々快適に使用しています。

コスパに優れたTV用外付けスピーカー「TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー」を取り付けてみた〜開封の儀から使用感まで〜

こちらが外箱外観。外箱はとってもシンプル。高級感はありませんが、余計な部分にはお金をかけない主義なのでしょう。(中身で勝負)

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TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

中身を取り出してみました。「TaoTronics ワイヤレスイヤホン TT-BH053」「充電ケース」「USB充電ケーブル」「イヤーピース(S/M/L 各種1ペア)」「ユーザーガイド(日本語記載)」「クィックガイド(図解表記)」「保証書(12ヶ月間+18か月製品登録後)」が入っています。クィックガイドがあるので、操作方法も簡単に認識できそう。

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

こちらが「充電ケース(ワイヤレスイヤホン入)」。イヤホン本体はこちらの充電ケースに収まっています。サイズ約「80(横)×37(縦)×25(厚)mm(最大値)」重量「51g」。思っていた以上に小ぶりで軽量サイズなので、持ち運びにも邪魔になりません。

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

蓋を開けてみました。中には「TaoTronics ワイヤレスイヤホン TT-BH053」本体がこんな感じに収まっています。判りやすく「L」「R」の記述があるのもいい(イヤホン本体にも)。ワイヤレスイヤホンを外した後に、左右(LR)の区別が判りにくくて困ることがあるので。

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

iPhoneXと並べてみました。コンパクトなサイズ感がよりお判り頂けるかと思います。

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

ワイヤレスイヤホンを取り出してみました。カナル型のイヤホンで、AirPodsライクなデザイン。全体がブラックで統一されていてスタイリッシュ。まさに自分が探していたワイヤレスイヤホンの理想形に近い形式、これは名機の予感。

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

ワイヤレスイヤホンの側面はこんな感じ。側面は「スマートタッチコントロール」センサーになっていて、左右異なるタッチ操作により様々なコントロールが可能。最初のうちは操作に慣れが必要ですが、使用しているうちにすぐ慣れてきます。ボリュームUPDownがワンタップでできるのはいい。

▼音楽モード操作方法
ボリュームUP:イヤホン(R)のボタンを1回タップ
ボリュームDown:イヤホン(L)のボタンを1回タップ
音楽再生/停止:イヤホン(LまたはR)のボタンを2回タップ
曲送り:イヤホン(R)のボタンを3回タップ
曲戻し:イヤホン(L)のボタンを3回タップ

▼ハンズフリー機能操作方法
電話を受ける:イヤホン(LまたはR)1回タップ
電話を切る:イヤホン(LまたはR)2回タップ
通話を拒否する:イヤホン(LまたはR)2秒間長押し
音声コントロール(siri):ビープ音が聞こえるまで2秒間長押し

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

内側(スピーカー側)はこんな感じ。カナル型イヤホンなので、しっかりと耳に固定されます。またそれにより高い遮音性も実現しました。AirPodsがカナル型ならいいのに、と思っていた人にとっては、まさに理想形のイヤホンに仕上がっています。(ケース接続部のシールは後から剥がしました)

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

充電ケースからイヤホンと取り外すとこんな感じ。イヤホン本体は単体で最大約6時間の連続再生が可能。バッテリー内蔵した充電ケースで充電しながらの使用で、合計最大40時間の音楽再生が可能。これまでもワイヤレスイヤホンは連続再生時間が短いのがネックの一つでしたが、最大約6時間あれば日常使用でも快適に利用できそう。

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

接続には最新の”Bluetooth5.0”を採用、通信速度・通信範囲ともに飛躍的に向上しました。従来のBluetoothイヤホンの問題であった音飛びや音途切れを最小限にすることを実現したとのこと。これまでにも幾つかのBluetoothイヤホンを使用してきましたが、家の中では途切れなくても街中に出ると途切れがちなイヤホンが多かったので、その辺りも期待したいところ。

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

別角度でもう一枚。イヤホン自体は重量「11g(左右合わせて)」ととても軽い作り。音楽をより高音質で楽しむ事が出来るAACコーデックに対応(IOSのみ)しているとのことで、こちらもまた期待大。また国際規格防水防塵等級IPX5にも対応。(スモッグや雨、汗お風呂の湿気などに耐える防水防塵仕様)

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

「microUSB充電ポート」に充電ケーブルを繋いで充電を開始。充電が開始されると、手前側のLEDインジケーターが点滅します。LEDインジケーター4個点灯に切り替わると満充電の合図。再充電時間「2.5時間」これでトータル再生時間「約40時間」もあるのはありがたい。

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053


・イヤホンをスマートフォン(iPhoneX)とBluetooth接続してみる〜


充電も出来たところで、Bluetoothにて接続をしてみましょう。ワイヤレスイヤホンを左右同時に充電ケースから取り出すと、自動的に電源がオンになり左右ペアリングが開始されます。

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

スマホ(iPhoneX)の設定からBluetoothをオンにすると、一番下に「TaoTronics TT-BH053」というデバイスが表示されるので、こちらをクリック。すぐに接続済と表示され、無事に接続完了。次回からは、充電ケースからイヤホンを取り出すだけで、自動接続してくれます。(使用後も充電ケースに戻すだけで、Bluetooth接続が自動停止されます)

TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053

Google Play Musicで最近お気に入りのアルバム「ROULETTE / NOW!」を試し聴きしてみることに。はい、ちゃんと左右のイヤホンから音が流れてきました。まずは一安心。

ちなみにこちらのグループ「ROULETTE」は、スウェーデンで高く評価されていたメロディアスロックバンド。バンド結成から33年、北欧メロハー・ファンへ捧げた初のフルレングス・デビュー・アルバム。楽曲も粒ぞろい、メロハー好きにお薦めしたい最近のお気に入り。


・肝心の音質はどんな感じ?


肝心の「音質」ですが、全体的に低中高音に伸びのあるクリアでバランスのいい音。音の広がりも良くて、聴きやすい印象。ワイヤレスイヤホンでは弱い印象の低音もそれなりに出ていて、かなりバランスのとれた音だと感じました。

これまで色んな左右独立型ワイヤレスイヤホンの音を聴いてきましたが、その中でも一番といっていいほど音バランスが素晴らしい印象。ロックからポップス、ジャズまで、ナチュラルで奥行きのある音が聴けます。この価格帯のワイヤレスイヤホンでこれだけの音が聴けるのであれば、もう必要十分なのではないでしょうか。(ちなみにiOSはAACコーデックに対応)


・イヤホンの装着感、遮音性、使用感などは?


イヤホンの装着感は、なかなかいい感じ。イヤホン自体もとっても軽いですし(単体5.4g)耳への収まりも違和感がありません。(もちろんカナル式が苦手な人には向いていません)首を軽く振ったくらいで自然に外れてしまうこともありません。国際規格防水防塵等級IPX5も取得済みということで、雨の日にも水濡れを気にせず使用できそう。

遮音性については、密閉性の高いカナル式だけあって、かなり外の音を遮断してくれます。しかしながら遮断性が高いという事はそれだけ外の音も聞きづらいので、状況によっては音量を小さくしたり外したリする配慮が必要。

使用感については、ワンタッチ操作が可能な「タッチセンサー」がとっても便利。最初はちょっと操作に慣れが必要ですが、慣れてしまえば快適に使用できます。電話などにもそのまま対応可能。

通信もBluetooth 5.0対応ということで、音が途中で途切れることなどもなく、終始快適に使用できました。また7,8m離れた扉を締めた部屋に移動しても、音が途切れることはありませんでした。(通信距離:10m、障害物無し)また街中でもしばらく使用してみましたが、途中で音切れすることは殆どなく終始快適に使用できました。


・音楽の再生時間について


2.5時間の満充電で「イヤホン単体で最大約6時間の連続再生」が可能。バッテリー内蔵した充電ケースで充電しながらの使用で「合計最大40時間の音楽再生」が可能。これだけ使えれば日常使いには何の問題もなさそう。

これまで持っていた左右独立型ワイヤレスイヤホンは、1〜2時間の連続使用でバッテリー残が無くなるものが多かったので、連続再生6時間はかなり大きなメリット。


・「TaoTronics ワイヤレス イヤホン TT-BH053」総評まとめ〜


しばらく使ってみた印象としては、全体的にトータルバランスがとても良くて、左右独立型ワイヤレスイヤホンとしてはとても扱いやすい印象。遮断性も高く、音質も低中高音とバランスよく伸びのあるクリアな音で、聴き込む度に奥行きの広がりを感じさせてくれます。

「音質・使用感・価格」とトータルに考えてみても、とてもバランスの優れた左右独立型ワイヤレスイヤホンだと感じました。やっと気に入ったワイヤレスイヤホンに出会えました!これから日々活用していきたいと思います。(^_-)-☆

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