尾張藩2代藩主徳川光友の隠居所に築造された日本庭園「徳川園」にて、春散策を楽しんできた〜春の花々や徳川園あずき生どら焼などを満喫〜

徳川園

徳川園」。地元からほど近い場所にあるので昔から度々訪れているのですが、今回は春の徳川園を眺めつつ、春散策を楽しんできたのでご紹介してみたいと思います。

尾張藩2代藩主徳川光友の隠居所に築造された日本庭園「徳川園」にて、春散策を楽しんできた〜(前回のコラムまだの方はこちらからどうぞ)

前回の続きということで、徳川園中庭の景色から。池のある日本庭園内閲覧は有料となりますが、黒門から入って中庭を眺めるのは無料。中庭にはこんな感じの水路などもあって、綺麗に整備されています。

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徳川園

水路の近くには艶やかなピンクの花々も。水に鮮やかなピンクが光り輝いていて素敵。この時期に多く咲く「ツツジ」の一種にも似ている感じがします。「サツキツツジ」っぽい感じもしますが、何の花だろう。

徳川園

こちらの水路もキラキラ輝いていて涼しげ。この日は27°近くあって暑かったので、水路を眺めているだけでもが心地いい。

徳川園

こちらは「黒門」近くにある「釣瓶井戸(つるべいど)」。石造の井戸で木造切妻杉皮葺の屋形を持ち、塀と同様に周辺建物の歴史的景観を整えています。建築年代「明治33年頃」ということで、昔は実際に使用されていたんでしょう。屋根の付いた井戸ということで、お屋敷の格式の高さが感じられます。

徳川園

中庭の木々も新緑が見事。花々ももちろん美しいですが、新緑の緑には力(パワー)が貰えますね。

徳川園

水路にひっそりと咲く花。水辺に面した花は、いつ見ても美しい。

徳川園

水路脇に咲き誇る花々。緑と赤紫の対比が美しい。日本ならではの風情を感じさせます。

徳川園

大きな石の彫刻も。地面はオフホワイトを貴重とした石畳になっていて素敵。

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こちらが「徳川園ショップ葵」店内。こんな感じに地元名産品から伝統工芸品、和菓子まで、徳川家や武家をテーマにしたアイテムが販売されています。この日は凄い人で店内ですれ違うのも大変なほど。「金しゃちショコラ」気になる。

徳川園

この日は暑かったこともありアイスモナカなどが飛ぶように売れていましたが、自分はこちらの「徳川園あずき生どら焼」を購入することに。冷凍保存販売されていたので、中は冷たいまま。夏日だったので丁度よいかも。

徳川園

中身はこんな感じ。生地が柔らかそうなどら焼き

徳川園

半分に割ってみました。中のあずき餡はまだ凍っていたのですが、それもまた冷たくて美味。半分は完全に解凍してから食べたのですが、そちらもまた生地の柔らかさとあずき餡の風味が際立っていて、甘さも程良い感じで美味しかった。

徳川園

黒門」を通って、帰路へと向かいます。戻り道では、ちょうど「ガーデンレストラン徳川園」での披露宴が終わった後みたいで、大勢の方々が並んで記念写真を撮られていました。徳川園での披露宴というのも、また格式があっていいですね。

徳川園」地元からほど近い場所にありながら、近すぎて逆に訪れる機会が少なかったのですが、こうした歴史を感じさせる場所を訪れると自然と心が洗われる気持ちがします。お城もそうですが、実際に昔の方々が生活や政治の場面として使用していた場所だけに、時代が流れてもその価値が損なわれることはありません。

264年間という長きに渡り、日本の実質上の君主・支配者として武家社会を含む日本社会全体の頂点に君臨した徳川将軍家。その歴史の一部を垣間見れる「徳川園」ぜひお近くにお越しの際には、訪れてみてはいかがでしょうか。(^_^)v

徳川園

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