[隠れバンド発掘] ど真ん中直球のメロハーバンド「Goodbye Thrill(グッドバイ・スリル)」ハードな中にも随所にキラリと光るポップさが素晴らしい〜

Goodbye Thrill(グッドバイ・スリル)

Ferreira名義での活動でも知られるブラジル出身のマーク・フェレイラと、Funny Moneyのギタリストだったディーン・クレイマーが中心となり結成されたバンド「Goodbye Thrill(グッドバイ・スリル)」。

こちらはその2ndアルバム「Outrageous」。ど真ん中直球のメロハーバンドながら、ハードな中にも随所にキラリと光るビートルズライクなポップさが癖になるアルバム。

とにかくまず楽曲のクォリティが素晴らしい。アメリカンロックらしい明るい楽曲が中心で、歌声も伸びやかで聴いていて心地よい。まさに王道のメロハーバンドという感じ。

80年代の商業ロック的な雰囲気も感じさせますが、そこまでゴリゴリではないので最後まで気持ちよく聴くことができます。演奏に関してはずば抜けて上手いという感じではありませんが、とにかくボーカルの声が癒し系で歌も上手いので、彼らの世界に思わず引き込まれてしまいます。

自分が大好きなカナダ出身メロハーバンド「Harem Scarem(ハーレム・スキャーレム)」辺りを彷彿とさせる感じ。(彼らよりももう少しポップ寄りですが)メロハー好きのツボを押しまくる出来栄えなので、メロハー好きな方ならば、きっと気にいるのではないかと思います。

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Goodbye Thrill(グッドバイ・スリル)

こちらは1stと2ndの間にリリースされた企画盤。1stアルバムからの曲やボーナストラックなどを編集して収録したアルバム。1st「Goodbye Thrill」の評判もかなり良いみたいで、こちらは企画版なれども楽曲のクォリティは素晴らしいです。

メロディアスで躍動感のあるマーク・フェレイラの歌声が伸びやかに響きます。彼らの曲は天気のいい日にボリュームを上げて聴くと、とっても心地よい爽やかな気分に浸れます。この季節(春夏)ドライブ時にBGMとして流しても最高かも。

こちらが彼らのYouTubeビデオ。何よりも音源を聴いて頂くのが一番わかりやすいでしょう。2ndアルバム「Outrageous」から1曲目メロハー全開のポップロックチューン「Black Book」。

出だしのこの1曲を聴いただけで、もうGoodbye Thrillの世界に引き込まれてしまいます。ある意味とってもわかりやすい軽快なアメリカンロックで、悪くいえば売れ線を狙った感じの楽曲。でもここまで堂々と産業ロック路線を行ってくれると、逆に清々しい気分。

こちらが1stから「Rainy Day」。こちらも80年代のアメリカンロックを彷彿とさせる素晴らしい出来栄え。Bon Jovi、DEF LEPPARD、HAREM SCAREM 辺りの音が好きな人ならば、きっと気に入ること間違いなし。1曲だけ聴くと、聴きやすいぶん軽く流れてしまう感があるので、アルバム全体を通して聴いて欲しいところ。

こちらが「Goodbye Thrill live in MD 2009」。プライベート録画みたいなので音も映像も余り良くないのですが、ライブの臨場感はリアルに伝わってきます。素直にカッコいい、生ライブが見れた人はラッキーですね。

Goodbye Thrill(グッドバイ・スリル)」現在の情報は余り出てこないのですが、今でもバンド活動を続けているのでしょうか。3rdはまだ出ていない模様ですが、ぜひニューアルバムも聴きたいところ。

こういう素晴らしい出会いがあるからこそ、未知の音源探しは止められません。これも定額制音楽配信サービスのおかげといえるかな。

今後も「隠れバンド発掘」楽しんでいきたいと思います。(^_-)-☆

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