充電式イヤホンケースから取り出すだけで自動接続可能、IPX5防水対応ワイヤレスイヤホン「Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK」を購入してみた〜開封の儀から使用感まで〜

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

現在では、Bluetoothワイヤレスイヤホンも色んなタイプが登場していますが、数年前にAppleが「AirPods」を発売開始してからというもの、左右独立型のワイヤレスイヤホンが勢いを増しています。

自分も左右独立型ワイヤレスイヤホンを幾つか持っているのですが、これまでなかなか心底気に入ったものには出会えなかったんです。AirPodsは確かに魅力的ではあるのですが、やっぱりまだ価格が高く手が出しにくい。(18,000円前後)

ということで色々と探していたところ、Amazonにて「Amazon`s Choice」にも選ばれているこちら「Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK」を発見。価格もお値打ちながら評価も高いということで、試しに購入してみることに。

こんな感じにしっかりとした作りの外箱に入っています。「T3 Plus V5.0」との記載がりますが、こちらのバージョンは「Bluetooth 5.0強化版」ということで、機能的にも期待が持てそう。

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Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

蓋を開けるとこんな感じ。梱包材で丁寧に梱包されています。下には各パーツが同封されています。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

中身を取り出してみました。「充電式収納ケース(Bluetoothイヤホン本体含む)」「USB充電ケーブル(30cm)」「イヤーピース(計2種類)」「収納ポーチ」「日本語取扱説明書&保証書(英語版も同封)」が入っています。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

こちらが「充電式収納ケース」。ゴルフボール型というちょっと珍しい形状。「横5 × 縦4.5cm」重量「70g(Bluetoothイヤホン本体含む)」。最初はちょっと違和感がありましたが、これが意外と棚などに置いておくのにも収まりが良くインテリアにもなります。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

iPhoneXと並べてみるとこんな感じ。よりサイズ感がお判り頂けると思います。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

上蓋を開けてみました。上蓋「右オープン」「左クローズ」となっています。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

中央にはこんな感じにBluetoothイヤホン本体が同封されています。こちら収納充電ケースは「450mAh」で30分急速充電が可能。180hの待機時間を保つことができます。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

Bluetoothイヤホンを取り出してみました。こちらは満充電で「音楽再生2-3h」「通話時間2-3h」対応。2-3hと連続使用時間は余り長くはないですが、収納充電ケースを使えば180hまで使えるので、野外での日常使いとしては問題なく使えそう。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

こちらが「Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK」本体。サイズ「20mm × 14mm」重量「4g(単体)」。重量も思っていたよりも軽い印象。130°の角度で耳に斜めにすっぽりと収まるデザインとなっています。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

裏面はこんな感じ。Bluetooth 5.0に対応。CVC6.0ノイズキャンセリング機能も搭載。ちなみにCVC6.0ノイズキャンセリング機能とは…

CVCとは「クリア・ボイス・キャプチャー」の略称。通話の際に風切り音や環境音を低減させるためのノイズキャンセリング技術。音楽視聴の際にノイズを低減させる効果はありません。外部のノイズを低減してくれる機能は「ANC(アクティブ・ノイズキャンセリング)」と呼ばれています。

この辺りは混同しがちなので注意が必要。ちなみにANC機能付きイヤホンは、必然的に価格ももっと高価になります。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

スピーカー側をアップで見るとこんな感じ。約2〜3時間の連続使用が可能。カナル式で両耳・片耳ともに対応。また国際規格防水防塵等級IPX5を取得済みということで、スモッグや雨、汗お風呂の湿気などに耐える防水防塵仕様となっています。(完全防水ではないので、大雨での使用や水没などはお避けください)

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK


・まずは充電式収納ケースの充電を開始〜


microUSB充電ポートにケーブルを繋いで、まずは充電式収納ケースを満充電にします。充電が開始されると、イヤホンが赤く点灯。充電が完了すると、赤点灯が消えます。ケース満充電状態で3回ほどのイヤホン充電が可能とのこと。イヤホンは充電式収納ケース近づけるだけで、磁気でピタッとケースに張り付きます。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK


・イヤホンをスマートフォン(iPhoneX)とBluetooth接続してみる〜


イヤホンフロントはこんな感じ。左右ともに「タッチパネル式」になっており、指で軽く触れるだけで、ワンタッチ操作が可能。最初はちょっと慣れが必要ですが、ボタン式よりも素早く操作可能なので、慣れてくるととても便利。

1. スマホ(iPhoneX)側のBluetooth設定がオフになっているのを確認してから、左右イヤホンを取り出します。

2. 左右イヤホンのタッチパネルを長押しします。そうすると左右イヤホンLEDライトが
交互に点滅開始します。

3. 左右ペアリングが完了すると、イヤホンが点灯し、デバイスへの接続がアナウンスされます。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

4. スマホ(iPhoneX)の設定からBluetoothをオンにすると、一番下に「T3 Plus」というデバイスが表示されるので、こちらをクリック。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

5. T3 Plus 接続済みと表示され、無事に接続完了。次回からは、充電式収納ケースからイヤホンを取り出すだけで、自動接続してくれます。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK

Google Play Musicでお気に入りのアルバム「BOULEVARD IV – LUMINESCENCE」を試し聴きしてみることに。はい、ちゃんと左右のイヤホンから音が流れてきました。まずは一安心。

ちなみにこちらのグループ「BOULEVARD」もともとはBLVD.名義で活動をし、80年と90年にMCAからアルバムをリリースしていたカナディアン・メロディアスロックバンド。楽曲も粒ぞろいで、メロハー好きにお薦めしたいアルバム。


・肝心の音質はどんな感じ?


肝心の音質についてですが、音は中低音域を中心にクリアに聴こえるのですが、高音が弱い印象。ボーカルははっきりと聴こえますが、音の広がりというか高音の伸びが弱い感じ。それでもこの価格帯のワイヤレスイヤホンにしては低音も出ていますし、悪くない方なのではないかと思います。

数万円台のワイヤレスイヤホンと同じような高音質を期待するのは酷というもの。完全コードレスという便利さと引き換えに、ある程度は納得して使うようにした方がいいかも。


・イヤホンの装着感、使用感などは?


イヤホンの装着感は、なかなかいい感じ。イヤホン自体もとっても軽いですし(単体4g)耳への収まりも違和感がありません。(もちろんカナル式が苦手な人には向いていません)首を軽く振ったくらいで自然に外れてしまうこともありません。国際規格防水防塵等級IPX5も取得済みということで、雨の日にも水濡れを気にせず使用できそう。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK
(画像はAmazonサイトより抜粋)

使用感については、ワンタッチ操作が可能な「タッチセンサー」がとっても便利。最初はちょっと操作に慣れが必要ですが、慣れてしまえば快適に使用できます。電話などにもそのまま対応可能。

通信もBluetooth 5.0対応ということで、音が途中で途切れることなどもなく、終始快適に使用できました。また7,8m離れた扉を締めた部屋に移動しても、音が途切れることはありませんでした。(通信距離:10m、障害物無し)


・良いところ、いまいちな点は?


良いところとしては、

初期設定さえ完了すれば、イヤホンを充電式収納ケースから取り出すだけで、すぐに音楽が聞ける(繋がる)のはやっぱり便利。タッチセンサーも慣れれば使いやすい印象。一度こういう完全ケーブルレスに慣れてしまうと、外使いではもうケーブル式イヤホンに戻れませんね。(それでも音質的にはケーブル式に敵わないので、家ではケーブル式ヘッドホンも使いますが)

いまいちな点としては、

使い終わった後は、一旦左右イヤホンの電源オフ(タッチセンサー長押し)またはBluetoothオフにしないと、スマホとイヤホンが繋がったままになってしまうのがちょっと面倒。電源オンもオフも充電式収納ケースからの出し入れだけで完了したら一番良かったのですが、この価格帯のワイヤレスイヤホンにそこまで望むのは酷かも。

Bluetooth 独立型 ワイヤレスイヤホン Qitian Q01-BK」Amazon`s Choiceに選ばれている上に全体の評価も高いだけあって、価格から考えるとかなりバランスのとれたワイヤレスイヤホンに仕上がっています。

“完全独立型ワイヤレスイヤホンを使ってみたい”という方にとっては、価格もお値打ちですしお薦めできるアイテムではないでしょうか。より高音質を望む方は、徐々にレベル上(価格上)のものに挑戦していくというのもありだと思います。(^_-)-☆

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