飛騨高山朝市で購入した「一位一刀彫 バターナイフ」を使って、KALDI「トリュフ風味チーズディップ」トーストを味わってみる〜

飛騨高山朝市 一位一刀彫 バターナイフ

日に一度くらいは「パン食」という方も多いことでしょう。そういう自分もお昼ご飯は「パン(トースト)&おかず&カップスープ」と決まっています。手軽に食べられますし、時間もかからないので程良いんですよね。

トーストにはマーガリン(バター風味)を塗ることが多いのですが、その時に必須なのが「バターナイフ」。バターナイフって、モノによって使い勝手がかなり違ってくるんです。毎日使うものだからこそ、手に馴染んだ使い易いものがいいですよね。

先日、家族が高山を訪れた時に、朝市でこちら「一位一刀彫 バターナイフ」を購入してきてくれたので、早速使ってみることに。こちらのお店「山城工芸」は、飛騨高山の宮川朝市に一位一刀彫のお店を出し続けて40年余りという老舗工芸店。

こちらが外袋。飛騨高山の伝統工芸「一位一刀彫」を駆使したバターナイフということで使うのが楽しみ。

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飛騨高山朝市 一位一刀彫 バターナイフ

こちらが中身。中には「一位一刀彫 バターナイフ」と一緒に「一位一刀彫のしおり」も同封されています。ちなみに「一位一刀彫」とは…

イチイの語源は、天平17年(740年)に飛騨から天皇へこの木で作った笏を献上しましたところ、ほかの材より優れているということで位階の正一位にちなんで、この名を賜ったと伝えられています。

その後、飛騨の木彫りは都の建設に携わった「飛騨の匠」らによって、飛騨地方の社寺建設や、高山祭りで有名な祭り屋台の彫刻に発展してきました。そして江戸時代末期、松田亮長が当地方の一位材を用いた根付彫師となって一位一刀彫が大成しました。

一位の木目の比類ない美しさを活かし、彩色を施さない独特の彫りの作風は、彼の流れを汲む人々によって今も受け継がれ、生き続けています。

飛騨高山朝市 一位一刀彫 バターナイフ

こちらが「一位一刀彫 バターナイフ」1本300円。見た目も艷やかで美しい。天然木を使用し、表面は食品衛生法をクリアした塗料で仕上げているとのこと。

飛騨高山朝市 一位一刀彫 バターナイフ

持ち手には「飛騨高山」のロゴと紐などが付けられるように穴が空いています。角がないように全て丸く削ってあるので、手にも馴染んで持ちやすい。

飛騨高山朝市 一位一刀彫 バターナイフ

こちらがバターナイフの先端。こちらの先端が特徴的、刃先の角度が絶妙でパンの端まで塗りやすい加工がされています。先端が尖っているので容器の端でもきれいにすくうことができます。また刃と柄がまっすぐなので、左右どちら向きにも塗ることができ、左利きの方にも使いやすいと好評みたい。

飛騨高山朝市 一位一刀彫 バターナイフ

ということで今回はお馴染み「KALDI」で購入してきた「トリュフ風味チーズディップ」をトーストに塗ってみることに。ちなみにこちらのトーストは高山のパン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」で購入したもの。

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飛騨高山朝市 一位一刀彫 バターナイフ

トリュフ風味チーズディップ」を開けるとこんな感じ。すぐにトリュフの香りが漂ってきます。原材料はナチュラルチーズ。トリュフ風味の香料を使用して香り付けしているとのこと。

飛騨高山朝市 一位一刀彫 バターナイフ

一位一刀彫 バターナイフですくってみました。ナイフ先端が薄いので、こんな感じに表面から綺麗にすくうことができます。手にもしっくりと馴染みますし、微妙な分量調整もできていい感じ。

飛騨高山朝市 一位一刀彫 バターナイフ

トーストに塗ってみるとこんな感じ。マーガリンとは違って塗りにくいチーズディップでも、こんな感じに満遍なく塗ることができました。このバターナイフを使いだしたら、もうこれまでのには戻れません。

ちなみに「注意書き・お手入れ方法」としては、

食器類は天然木を使用し、表面は食品衛生法をクリアした塗料で仕上げています。冷温にも熱にも十分耐えられるように製作しておりますが、熱した油や直火には近づけないようにしてください。ご使用後の洗浄は、中性洗剤を用いて柔らかなスポンジ等で軽く洗ってください。

とのこと。

これだけのこだわりと使いやすさで、1本300円は破格といえるでしょう。飛騨高山朝市に行かれる機会がありましたら「一位一刀彫 バターナイフ」忘れずに手にとってみて欲しいと思います。(^_-)-☆

山城工芸

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