イヤホンケースがモバイルバッテリーにもなるワイヤレスイヤホン「Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン」を試してみた〜開封の儀から使用感まで〜

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

現在では、Bluetoothワイヤレスイヤホンも色んなタイプが登場していますが、数年前にAppleが「AirPods」を発売開始してからというもの、左右独立型のワイヤレスイヤホンが勢いを増しています。

自分も左右独立型ワイヤレスイヤホンを一つ持っているのですが、そのタイプはケーブルで左右別々に充電しなくてはならない仕様ということで、結局充電に手間がかかるので使わなくなってしまいました。

AirPodsは確かに魅力的ではあるのですが、やっぱりまだ価格が高く手が出しにくい。(18,000円前後)そんな折、たまたまAmazonのセールで特価になっていたこちらの「Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン」を発見。かなりお値打ちになっていたこともあり、ダメ元で購入してみることに。

こんな感じのパッケージに入っています。外箱には「TWS WIRELESS EARBUDS」との表記があります。ちなみに「TWS」とは「True Wireless Stereo = 完全ワイヤレスステレオ」を意味するそう。

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Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

中身はこんな感じ。各パーツごと丁寧に梱包されています。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

中身を並べてみました。「Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン」「イヤホン充電器(モバイルバッテリー2000mAh)」「イヤーピース(S,M,L)」「USB充電ケーブル(20cm)」「日本語取扱説明書」「カラーバンド(充電器用)」が入っています。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

こちらが「Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン」本体。サイズ「縦2.2cm × 直径1.3cm」カナル式 独立型で耳の穴にすっぽりと収まるサイズ感。イヤホンの左右重量は「11g」でとっても軽い作り。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

ブラックとシルバーのツートーンカラーでお洒落。イヤホンバッテリー「40mAh」有効距離「10m」。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

スピーカー側をアップで見るとこんな感じ。約2〜3時間の連続使用が可能。連続使用時間2,3時間はちょっと短いですが、附属のイヤホン充電器に接続するだけですぐに充電が開始されるので、まめに充電してやれば結構長く使用することが可能。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

こちらがイヤホンの背面部分。こちらに電源オンオフスイッチにもなる「多機能ボタン」と「LEDランプ」「マイク」が付いています。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

こちらが「イヤホン充電器(モバイルバッテリー2000mAh)」。こちら一つで、イヤホンケースとイヤホン充電器そしてモバイルバッテリーも兼ね備えています。表のカラーバンドはお好みで「青・緑・赤・黒」に交換可能。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

こちら底部分には「microUSB充電ポート(左)」「USB出力ポート(右)」が付いています。入力「5V/1000MA」出力「60MA」での使用が可能。USB出力ポートが付いているので、こちらからスマホなどの充電もできるのは嬉しい。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

こちらが上側の「イヤホン充電口」。左右ともに磁気になっており、近くに持っていくだけでピタッとケースに張り付きます。磁気は結構強力なので、自然と外れてしまうことも少ないのではないでしょうか。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

こちらが付属品。「イヤーピース(S,M,L)」「USB充電ケーブル(20cm)」「カラーバンド(充電器用)」が付いています。自分は初期のイヤーピースMで程いい感じでした。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン


・まずはイヤホン充電器の充電を開始〜


microUSB充電ポートにケーブルを繋いで、まずはイヤホン充電器を満充電にします。充電が開始されると、中央にあるLEDライトが赤点灯します。充電が完了すると、点灯が消えて赤く光ります。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン


・イヤホンを充電開始〜


イヤホン充電器トップにイヤホンを近づけるだけで、磁気でピタッとケースに張り付きます。充電が始まるとイヤホンLEDが赤ライトになり、充電が完了すると青ライトに切り替わります。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン


・イヤホンをスマートフォン(iPhoneX)とBluetooth接続してみる〜


それではiPhoneXを使って、イヤホンをBluetooth接続してみることにしましょう。まずイヤホン上部にある「多機能ボタンを左右同時に3秒長押し」します。左右同時に長押ししないとペアリングが開始されないので注意が必要。左右ペアリングが完了すると、イヤホンが赤青点灯し、デバイスへの接続がアナウンスされまます。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

iPhoneXの設定からBluetoothへと入ると、一番下に「True Wireless headset」というデバイスが表示されるので、こちらをクリック。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

接続済みと表示され、無事に接続することができました。次回からはイヤホン電源を入れれば、自動で接続してくれます。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン

Google Play Musicでエルビス・コステロの新作を試し聴きしてみることに。はい、ちゃんと左右のイヤホンから音が流れてきました。まずは一安心。


・肝心の音質はどんな感じ?


肝心の音質についてですが、音は中音域を中心にクリアに聴こえるのですが、低音が弱い印象。ボーカルははっきりと聴こえますが、低音が弱いので今一つ演奏に迫力がない感じ。まぁこの価格帯のワイヤレスイヤホンにそこまで求めるのは酷かもしれません。完全コードレスという便利さと引き換えに、その点は納得して使うようにしますか。


・イヤホンの装着感、使用感などは?


イヤホンの装着感は、思っていたよりはぴったりと耳の穴に収まります。少しくらい首を振ったくらいでは外れません。イヤホン自体はとっても軽いので(イヤホン左右重量11g)装着感は悪くない印象。もちろんカナル式が苦手な人には向いていません。

使用感については、左右独立型ワイヤレスというのはとっても便利なのですが、毎回利用する度に左右イヤホンを同時に3秒長押ししなければならないのが面倒かも。ケースから取り出すだけで自動接続できたならば完璧ですが、この価格帯でそこまで求めるのは厳しいかも。


・いいところ、いまいちな点は?


いいところとしては、

やっぱり左右ともに完全独立型 ワイヤレスイヤホンになっているのは便利。一度こういう完全ケーブルレスに慣れてしまうと、外使いではもうケーブル式イヤホンに戻れませんね。(それでも音質的にはケーブル式に敵わないので、家ではケーブル式ヘッドホンも使いますが)

それとイヤホンケースがモバイルバッテリーにもなっているのは、一石二鳥で使い勝手がいいですね。イヤホンを常時ケースに収めておけば、いつでも満充電にしておけるのも利点の一つ。

いまいちな点としては、

完全独立型ということで、使う度に左右イヤホン電源を同時オン(同時ペアリング)しなければならないのが一手間。まぁこれも慣れの問題だとは思いますが。

あとこれは購入後に気がついたのですが、こちらの商品どうも技適マークが表示されていないようで、現在Amazonでは販売されていないみたい。同タイプモデルでは「Eonfine」というメーカーのワイヤレスイヤホンがあります。こちらには技適マークも付いていますし、評価も悪くないようなので、似たタイプをお探しの場合にはこちらをお勧めします。

Bluetooth カナル式 独立型 ワイヤレスイヤホン」たまたまセールで見つけて購入したワイヤレスイヤホンですが、普段使いのイヤホンとしては悪くない印象。ケースを含めたサイズも小ぶりなので、モバイルバッテリーを持ち歩く代わりに、常に鞄に忍ばせておきたいと思います。(^_-)-☆

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