コスパに優れたTV用外付けスピーカー「TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー」を取り付けてみた〜開封の儀から使用感まで〜

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

先日の引っ越しを機会に、色んな家具や家電製品を古いものから新しいものに買い替えているのですが、リビングの中でも欠かせない中心家電といったらTVでしょう。先日新しく購入したwebOS搭載4K対応スマートテレビ「LG 43V型 4K HDR 液晶テレビ 43UJ630A」も、お値打ち価格ながらもwebOS対応と多機能で、日々快適に使用しています。

webOS搭載4K対応スマートテレビ「LG 43V型 4K HDR 液晶テレビ 43UJ630A」を購入してみた〜使い勝手はどんな感じ?

でもTVスピーカーからの音に関しては、イマイチ感がありました。通常のTV番組を見るには決して悪くないのですが、映画などをサラウンドで見ると効果音ばかりが大きくなりすぎて逆に音声が聞きづらかったりしたんです。

映画や音楽好きな自分としては、ここはゆずれないところ。ということでTV専用の外付けスピーカーを探していたところ、お値打ち価格ながらなかなか評価の良いこちらの商品「TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー」を見つけたので購入してみることに。

ちなみにTaoTronicsの商品は下記のBluetoothステレオヘッドフォンを使用しているのですが、普段使いにはなかなか使い勝手が良くて気に入っています。

コスパ最高の「Bluetoothステレオヘッドフォン」を購入してみた!〜開封の儀

こちらが外箱外観。しっかりとした専用ケースに入れられ、中はスポンジガードで梱包されています。

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TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

こちらが中身。「TaoTronics サウンドバー (型番: TT-SK017)」「RCA ケーブル」「変換3.5mm ケーブル」「光ケーブル(約153cm)」「電源コード(約139cm)」「リモコン 」「取扱説明書(日本語記載あり)」「保証書カード(18ヶ月+12か月>製品登録後)」「壁取り付け用ネジ」が含まれています。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

こちらが付属品を袋から取り出してみたところ。光ケーブルが最初から附属しているのは嬉しい。また壁などに取り付けるための専用ネジも同封されています。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

こちらが「TaoTronics サウンドバー」本体。全体はブラックカラーで統一。サイズ「63.5(L)×8.2(W)×6.8(H)」重量「1.3 kg」。32〜43インチ辺りのTVに合わせるには、程良いサイズ感なのではないかと思います。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

こちらがスピーカ側。出力「2 x 18W」サラウンド「2.0ch」。全体がブラックで統一されとってもシンプル、どんなTVやインテリアとも違和感なく馴染めるデザインに仕上がっています。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

こちらが背面。左右には壁設置用の穴が開けられているので、附属の壁取り付け用ネジを利用すれば簡単に壁への取り付けが可能。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

こちらがスピーカ本体右サイド。こちら側には「電源ボタン(中央)」「Bluetoothボタン(左上)」「入力モード選択ボタン(左下)」「音量+(右上)」「音量ー(右下)」が装備されています。こちらから直接ボタン操作することも出来ますし、附属の専用リモコンを使って操作することも可能。専用リモコンが付いてくるのも嬉しいところ。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

裏面には左右に滑り止めも付いています。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

左サイドから眺めるとこんな感じ。すっきりとしたシンプルなデザインが好印象。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

こちらが背面に装備されている各種ポート。左から「LINE IN(3.5mmAUX入力端子)」「OPTICAL(光デジタル音声入力端子)」「DG IN(DC電源入力ポート)」となっています。今回は附属の光ケーブルを使って、TVとサウンドバーを接続することに。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー


・まずはTVとサウンドバーのケーブルを繋ぐ〜


まずは背面にあるポートに、電源コードと光ケーブルを繋ぎます。光ケーブルは上下方向があるので気をつけましょう。グッと力を入れて差し込まないと奥まで入らないかもしれません。また光ケーブルはかなり細いので、引っかからないよう取り扱いには注意が必要です。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

こちらがTVの背面部分。最近のTVならば光デジタル専用ポートが付いているものが多いと思うので、こちらに先の光ケーブルを差し込みます。こちらも結構接続部が固いので、上下方向を確認してからカチッと音がするまでグッと差し込みましょう。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

TVの前に設置してみました。本当はもう少し奥に置きたいところですが、TVの脚があるのでこんな感じに。全体がブラックで統一されていい感じ。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー


・TVとサウンドバーを接続する(スピーカーから音を出す)方法〜


ケーブルとの接続が完了したところで、リモコンを使ってサウンドバーの電源を入れます。すぐに中央のLEDインジケータが緑に点灯しました。ちなみにこちらのLEDインジケータですが、点灯する色によって対応モードの変化を現します。

赤ランプ点灯 スタンバイモード
青ランプ点滅 ペアリングモード
青ランプ点灯 ペアリング完了
緑ランプ点灯 3.5mm AUX入力モード
黄(白)ランプ点灯 光デジタルモード

接続にあたっての解説があまり詳しく書かれていなかったので最初戸惑ったのですが、まずは最初に手動でモード変更をしてやる必要があります。(モード変更は自動ではないみたい)リモコン中央下を見ると、

AUDIO=オーディオモード
CPT=光デジタルモード
BT=Bluetoothモード

という記載のボタンが並んでいると思うので、光ケーブルを使ってTVとサウンドバーを接続する場合には、まず上記の「CPT」ボタンを押します。そうするとLEDが黄(白)に点灯するのでこれでOK。3.5mm AUX入力の場合には、AUDIO=オーディオモード(緑点灯)を使用します。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

次にTVのスピーカー設定を変更します。今回接続するTVが「LG 43V型」だったのですが、これもまたちょっと癖があって苦戦することに。TVの取扱説明書を見ると、”本体以外のスピーカーに設定変更して下さい”とあったのですが、本体以外のスピーカーに変更しても一向に繋がりません。

色々と設定を変更していったところ「LGサウンドシンク」というLG独自の設定に変更したところやっと繋がりました。この辺りの設定方法は、利用するTVなどによって設定方法が異なってくるので、最初は色々と試行錯誤が必要かも。

その後「設定→詳細設定→音声→外部スピーカー→外部スピーカーデジタル音声出力→PCM」と設定を切り替えることで、「外部スピーカー / 光デジタル音声 / HDMI ARC」でも繋がるようになりました。PS3などのゲーム機器から音を出す場合には、こちらの設定にする必要があります。

1. まずはサウンドバーのモード選択を指定する
2. TVのスピーカー設定を色々と切り替えてみる

この手順で設定してやれば、ごちゃごちゃならずに済みそうです。(LGサウンドシンクやPCM、HDMI ARCなど、メーカー独自の設定にはお気をつけ下さい)

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー


・iPhoneXを使って、Bluetooth接続をしてみた〜


次にiPhoneXを使って、Bluetooth接続を試みることに。サウンドバーのモードをペアリングモード(リモコンBT=青ランプ点滅)に切り替えたならば、iPhoneのBluetooth設定に入ります。「TaoTronics TT-SK017」というデバイスが表示されていると思うので、そちらをクリックしてやればOK。しばらく待てば「接続済み」に切り替わります。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー

iPhoneXから音楽をかけてみると、無事にサウンドバーから音が響き出しました。


・簡易ビデオを撮ってみた〜肝心の音質はどんな感じ?


とりあえず音の聴こえ方はどんな感じなのか、iPhoneXで簡易ビデオを撮ってみました。サウンドバーに近づけると、より音がはっきりくっきりと聴こえてくるのがお判り頂けると思います。

肝心の音質についてですが、言葉などがはっきりくっきりと聴こえるので、TVからの音声も以前より聞き取りやすくなりました。ただしスピーカーがTVよりも前に置いてあるせいか、音の方が先に伝わってくる感覚があります。出来たなら、TVと同位置か後ろ側に設置した方がベストかもしれません。

音楽ビデオなども聴いてみましたが、全体の音のメリハリは悪くない印象。中音域は伸びがあるサウンドなのですが(とくに歌声など)低音についてはちょっと弱いなという感じ。それでもこの価格帯のサウンドバースピーカーとしては、なかなか頑張っている方ではないでしょうか。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー


・良かったところ、いまいちな点など〜


良かったところ、

以前と較べて、TVからの音声がクリアにはっきりくっきり聴こえるようになりました。TVスピーカーだと効果音などに音声が埋もれてしまう感じがあったのですが、そういう事もなく全体の臨場感が増した感じ。ドラマや映画を見るのには最適なのではないでしょうか。また価格のお手頃感も見逃せないところ。

いまいちな点は、

音楽スピーカーとして捉えると、低音に物足りなさがあるのは否めません。それでも全体のメリハリは悪くないので、普段使いのスピーカーとして考えれば必要十分。(音楽スピーカーとしての購入を検討されている方は、もうワンランク上の方がベストかも)

また音量調整をする場合、専用リモコンで操作する必要があるのが一手間。(できればTVリモコンとリンクして欲しかった)取扱説明書の解説が解りにくいのも改善の余地がありそう。設定方法についてはもう少し詳しく順を追って解説して欲しいところ。

TaoTronics サウンドバー 有線&ワイヤレス対応 36Wステレオスピーカー」良かったところ、いまいちな点など色々と書いてきましたが、「価格・機能・デザイン」とトータルバランスで考えたならば、かなりコスパに優れたサウンドバーステレオスピーカーなのではないかと思います。(^_-)-☆

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