愛知県新城市山深く、日本の滝100選にも選ばれた「阿寺の七滝」を散策してみた〜

日本の滝100選「阿寺の七滝」

9月も半ば過ぎ異常なまでの猛暑は過ぎ去りましたが、まだ日中は蒸し暑い日もあり朝晩気温差の激しい日が続いています。そんな中自然の癒やしを求めて、愛知県新城市山深くにある日本の滝100選「阿寺の七滝」を散策すべく訪れてみました。

場所は「愛知県新城市下吉田」新東名高速道路新城ICから車で30分ほどの山深い場所にあります。途中の山道は細いクネクネ道が続くので、明るいうちに訪れるのがベスト。こちらが滝入り口付近。周りには休憩できる椅子、そして右方向に行くと駐車場(普通車300円)もあります。お店屋さんもありますが、現在は残念ながら閉まっているみたい。

阿寺の七滝(あてらのななたき)は、愛知県新城市の阿寺川にある滝。滝および周辺は国の名勝および天然記念物に指定されている。日本の滝100選の一つ。自然林内の礫岩の断層にかかる7段の滝となっている事から、七滝と名付けられた。この礫岩は子抱石といわれ、祀ることで子宝に恵まれるとの伝承がある。なお、滝の竜神は雨乞の神として信仰されている。(Wikipediaより抜粋)

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日本の滝100選「阿寺の七滝」

こちら奥の方には十数台分の駐車場があります。料金は「普通車300円・オートバイ100円」。滝入り口に「駐車料金受箱」があって、そちらに見学後お金を入れて帰るシステム。(自己申告)緑の山々と青い空が美しい。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

滝入り口を入ると、すぐに小さな石橋が。周りは緑の苔が生えていて、いい雰囲気。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

こんな感じの山林の間を抜けていきます。滝までは約900m、歩いて約15分ほどの距離

日本の滝100選「阿寺の七滝」

山道の傾斜はこんな感じ。真ん中過ぎ辺りまでちょっと上り坂が続きますが、その後はなだらかに。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

山道の脇には小川が流れていています。小川のせせらぎを聞きながら山を登るのも、また風流で癒やされる一時。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

この辺りは浅瀬ですが、水がとっても透き通っていて綺麗

大木が山道を横たわっています。自然にこうなったのでしょうか?これもまた不思議な自然の風景。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

阿寺の七滝まで200mのところまで来ました。山道途中には休憩できる長椅子なども用意されているので、自分のペースで登っていくことができます。東海自然歩道の看板もあるので、この辺りを散策がてら歩く方も多いのかな。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

保健保安林案内図」という立て看板も。こうした看板があるお蔭で、道に迷わずにすみます。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

徐々に地面も緑に覆われてきました。川の水量も徐々に増してきている感じ。

この辺りは大木と緑に覆われていて、何ともいえない幻想的な雰囲気。まるでジブリの世界に入り込んだかのよう。マイナスイオン100%という感じで、空気が美味しく感じます。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

苔が生えた大木を見上げるとこんな感じ。空高くまで真っ直ぐに伸びています。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

細い道を歩いていくと、徐々に水の音が大きくなってきました。角を曲がると、目の前に「阿寺の七滝」がお目見え。一瞬で疲れも吹っ飛びます。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

滝壺の目の前には長椅子も用意されていて、多くの方々が休憩がてら写真を撮られていました。若いカップルたちも楽しそう。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

石段を数段降りると、滝壺の目の前まで行くこともできます。滝の音と水しぶきが目の前で感じられて、まるで自然に包まれているかのよう。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

上の方から滝全体を眺めてみるとこんな感じ。緑の木々の間から流れる水しぶきが光に映えて、なんともいえず神々しく綺麗。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

左の方には滝の上部に上がる細い道も。「子抱き観音像」などが祀られているみたい。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

上から七段になって流れ落ちることから「阿寺の七滝」と名付けられているそう。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

こちらが上段の流れ。確かに自然と段々にになっている様が見受けられます。この段差のお蔭で、下から見上げるとより優雅で美しく見えるのでしょう。

日本の滝100選「阿寺の七滝」

滝壺には勢いよく水が流れこんでいます。滝の水量がそれほど多くはないので、こうして間近で見ることができるのも嬉しい。水量が多すぎる滝は、危なくて近づけないですから。こうして思いっきりマイナスイオンを肌で感じることができます。

滝のマイナスイオンを満喫したので、そろそろ下山することに。途中、浅瀬の川では子供たちが水遊びをしていました。とっても気持ちよさそう。こうした風景を眺めることができるのも、自然豊富なこの場所ならでは。

年輪にも苔や草が生えて、味わい深い雰囲気に。

やはり下りは上りよりも楽ちん。自動車の方は、滝出入り口にある「駐車料金受箱」に駐車料金を入れることもお忘れなく。

こちらがiPhone Xで撮った簡易ビデオ。パパッと慌てて撮ったので、ちょっと動きが速くて見にくいかもですが、滝水の流れる音も入っているので、より臨場感が感じてもらえるかも。

駐車場入り口から15分ほど山道を登るだけで滝まで行けるので、山登りに慣れていない人でも気軽に行けそう。比較的なだらかな山道ですが、山道ということで足元はスニーカーなど歩きやすい靴必須なので、その点はご注意を。

阿寺の七滝」今回初めてお邪魔したのですが、水と緑のマイナスイオンに癒やされて、とても気持ちの良い一時が過ごせました。いやー滝巡りいいですね、また機会を見て他の滝にも挑戦してみたいと思います。(^_-)-☆

阿寺の七滝

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