巨大万華鏡などが楽しめる「三河工芸ガラス美術館」を訪れてみた〜

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡
(今回の画像は家族がiPhone8で撮影したものが中心)

愛知県西尾市といえば、全国でも有名なお茶の産地。また三河一色といえば、地元愛知でも有名な鰻の産地。お抹茶と鰻という西尾市2大名産品を楽しんだ後は、近くに巨大万華鏡などが楽しめる「三河工芸ガラス美術館」があるとの噂を聞き、そちらを訪れてみることに。

本格炭火焼き三河一色産鰻の老舗「うなぎの兼光」にて、「特上うな丼」と「肝焼き」を満喫〜

愛知県西尾市にある西尾抹茶の老舗「あいや」にて、お抹茶みつ豆や抹茶ソイラテ、抹茶バームクーヘンを味わう〜

場所は西尾抹茶の老舗「あいや」から、車で10分〜15分ほど走ったところ。住所「愛知県西尾市富山町東郷5 / 0563-59-3334」開館時間「10時ー17時30分」とのこと。月曜・火曜日は休館の日が多いみたい。

ちなみに入場料は「一般(中学生以上)700円」「小人(小学生)450円」「幼児(3歳以上)300円」「幼児 (3才未満) (大人一人につき1名無料)200円」と少しお高め。

こちらがメイン展示品の「巨大万華鏡 スフィア」。2002年版のギネスブックにも掲載されたもの。人が大きな万華鏡の中に入って、上を眺めてガラスや光のオブジェを楽しむことができます。

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三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

角度に寄って様々な模様を眺めることができ、とても綺麗。スフィアと名付けられたこの万華鏡は、生命の起源から宇宙起源のビックバンまでを辿る壮大なストーリーとなっています。映像と一緒に音響効果も加わって、まるで宇宙空間を漂うかのような不思議な感覚を味わうことができます。

下が鏡張りになっているので、まるで宙を浮いて歩いているかのような不思議な感覚に囚われます。高いところが苦手な人は、下は余り見ない方がいいかもしれません。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

こちらは「大型万華鏡」。テレビ局のCM用に制作したもので、全自動で動きます。こんな感じの綺麗な模様を眺めることができます。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

こういった感じのフュージング皿「リスと紅葉紋大皿」なども飾られています。こちらにもフュージングというガラス工芸の技法が使われているみたい。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

ギリシャ・アテネの風景でしょうか、美しく輝いています。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

今回飾られていた生活の中のアート作品の中での一番のお気に入り。一見、全体が丸い天窓のようなガラス細工に見えますが、右下の田んぼの風景は本物の外の景色なんです。ガラス細工模様と自然の景色が一体となっており、いやいや素晴らしい。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

こんな感じのガラス細工で作られた理髪店のミニチュアも。30cmくらいの大きさでしょうか、細かいところまで繊細に作られています。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

メリーゴーランドのミニチュアも。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

こちらが彫刻鏡の部屋「四季」。日本の四季をロマンティックに描いた作品。よく見ると、所々に四季折々の花々や草木の姿を眺めることができます。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

こちらがスーパーステンドグラス「光彩」。ステンドランプが様々な変貌を遂げつつ、様々な光彩を放っていきます。ガラスと光の美しさに、心奪われます。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

こちらがアートワークの部屋にあるガラスデザイン画。こちらには森の中に水を飲みにきた鹿が描かれています。緑・青・白と変わる光のグラデーションが素敵。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

こちらはまた何とも愛らしいイルカたち。光によって海の雰囲気が上手く表現されています。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

こちらはジンベイザメでしょうか。小魚も群れていて、まるで水族館かのような雰囲気。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

こちらは宇宙空間を思わせる巨大万華鏡の映像。ガラス美術館なのですが、上の階にはなぜか「ガン・ミュージアム」などの展示も。映画とモデルガンで綴る展示館ということで、こちらは完全に館長の趣味の世界みたい。

三河工芸ガラス美術館 巨大万華鏡

最後に駐車場の近くにあったモリゾーっぽい植木も。目がついただけで愛らしく見えるから不思議。

三河工芸ガラス美術館」展示品も自由に見て回れるし、そんなに混んでもいなくて、巨大万華鏡を中心になかなか見応えがありました。また「ガラス体験コース」なども予約できるみたい。でも入館料大人700円は、ちょっと高いかなという印象。500円以下だともう少し気軽に行こうという人が増えるかも。

あと注意点として、展示品は2,3階にあるのですが、エレベーターが付いていません。また飲食店なども館内にはありません。せっかく展示品が素晴らしいので、エレベーターがあったり、中に軽く飲食できる場所があったりすると、もっと楽しめてくつろげるスペースになるような気がします。(^_-)-☆

三河工芸ガラス美術館

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