雪景色に包まれたお店が何とも素敵!岐阜県高山市にある大人気パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」を訪れてみた〜

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

岐阜県飛騨高山にある大人気パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」。トラン・ブルーは、フランス語で [ブルー・トレイン]という意味。英語の [BLUE] ではなく [BLEU] 。長い道のりを目的地に向かってコツコツとひたすら走り続けてゆく、という願いを込めてつけられたとのこと。

こちらのパンはどれもとっても美味しくてお気に入りなのですが、いつも購入してきてもらうばかりで自分で訪れたことはなかったんです。今回、一緒に行く機会があり初めてお店を訪れてみることに。

こちらがお店の外観、三角屋根がお洒落。しかもこの日は結構な雪景色で、より高山らしい雰囲気が感じられて素敵さ倍増って感じ。

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パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

こちらがお店の看板。「TRAIN BLEU(トランブルー)看板の上にも雪が積もっています。三角屋根も雪で白く覆われて、とってもいい雰囲気。

こちらのシェフ成瀬正氏は、2005年クープデュモンド日本代表に選出。彼を含む日本代表チームは「3位」という輝かしい功績を残しています。「1位になるよりも価値のある3位だった」との素晴らしいコメントも残されています。

そんな成瀬氏が手がけるパン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」は大人気で、休日は1時間待ちも当たり前とのこと。でもこの日は雪が多かったこともあり並ばずに来店でき、そういう意味ではラッキーだったかも。

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

途中の道すがらには、こんな大きなかまくらも。

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

ちゃんと中に人が入れる大きさ。こんなかかまくらを見たのは、ほんと久しぶり。やはり高山辺りは雪の降る量が桁違いですね。名古屋じゃちょっと積もっただけで皆大慌てなのに、さすがこの辺の方々は慣れてみえるみたい。

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

流れる水も凍っています。雪景色は眺めている分には素敵なんですが、実際にその場に行くと半端なく寒くって、ほんと雪国の方々の大変さを身にしみて感じました。

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

ということでお気に入りのパンを沢山購入してきました。その中でも一番気に入っているのが、こちらの「パン・バニーユ」。1個120円。1つずつ丁寧にビニールに梱包されています。折角お店を訪れたので、冷凍保存用にまとめて購入。しかしこれだあると見た目もインパクトありますね。

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

お皿に盛り付けてみました。1個のサイズは10cmほどでしょうか。それ程大きなサイズではありません。こちらのパンの特徴は「バニラビーンズの種が入っている」ということ。バニラアイスクリームをイメージして創作した、というだけあって、生地の色合いもほんのりとバニラ色をしています。

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

半分に割ってみるとこんな感じ。表面は一見バケットのように固く見えますが、ともてソフトで柔らかく中身もふわふわな作り。生地には細かい穴が空いていて、割っただけで甘い香りが漂ってきます。

それでは一口頂きます。口に入れた途端に、ちょっと甘いバニラの香りが口の中全体に広がります。といってもスイーツ程の甘さではなく、その加減が絶妙。パウンドケーキの甘さを控え柔らかくした感じ、とでもいうのでしょうか。これはもうパンの域を超えていますね。ほんと他では味わえない奥深さ、いやいや素晴らしい。

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

こちらがデニッシュ系から「キャフェ」。1個200円なり。細長いバンズにコーヒー味のクリームとキャラメリゼしたヘーゼルナッツが挟まれています。生地の焼き色といい、見た目からしてめちゃ美味しそう。

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

半分に割ってみるとこんな感じ。中央にコーヒー味のクリームとヘーゼルナッツが挟まれています。こちらも生地が柔らかくてふわふわ。それでは一口頂きます。ふわふわ生地の食感の後に、すぐモカの風味が口の中に広がります。そこにヘーゼルナッツの歯応えが加わり絶妙なバランスに。モカの香りに生地の旨みが負けていないのが凄い。生地が本当に美味しいので、より他の具材が引き立つ感じ。

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

こちらが食パン系から「カナッペ」。1個400円なり。まん丸で長い棒状。牛乳と生クリームをたっぷり使ったやわらかいパン。そのまま食べてもよし、軽く焼けば違った食感を楽しめるとのこと。

パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)

一口サイズにカットしてみました。ぱっと見はラスクとかフランスパンみたいですが、生地がとっても柔らかくてふわふわ。牛乳と生クリームがたっぷり使われているだけあって、噛む度に甘みと旨味が染み出してきます。こちらもまた生地本来の美味しさが感じられて素晴らしい。軽く焼いてから生ハムやチーズなどをのせて、カナッペ風にして食べても美味しそう。今度またやってみようかな。

今回初めてお邪魔したパン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」。店内は小じんまりとしていますが、並んでも購入したい人が後を絶たないという理由がよくわかりました。「休日には1時間待ちが当たり前」という超人気店ですが、その価値は大いにあると思います。

お気に入りの「パン・バニーユ」は沢山購入してきたので、まだしばらく楽しめると思うと嬉しい。まだまだ他にも沢山のオリジナルパンを販売されているので、またいつか機会を見て訪れてみたいと思います。(^_-)-☆

飛騨高山パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」



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