スマートスピーカー「Amazon Echo」がやってきた!開封の儀からファーストインプレッション&注意点まで〜

スマートスピーカー「Amazon Echo」

スマートスピーカー、米国ではすでに生活にとって必需品になっているほど売れているみたい。日本でも先日発売開始された「Google Home」「Google Home Mini」を皮切りに、色んなメーカーから発売が開始されています。

「Google Home Mini」がやってきた!開封の儀からファーストインプレッション&注意点まで〜

そんな最中、米国では一番売れているという「Amazon Echo」がついに日本でも販売開始となりました。現在は「リクエスト招待制」となっているのですが、先日申し込んでおいたスマートスピーカー「Amazon Echo」が購入できるようになったので、早速購入してみることに。

外箱はこんな感じ。鮮やかなブルーが印象的。重量も結構あります。(821g)

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スマートスピーカー「Amazon Echo」

箱から取り出してみました。引き出し部分を持ちながら、上に引き上げる感じ。全体がしっかりと梱包されていて、さすがその辺りはAmazonガジェット。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

中身はこんな感じ。一番下には「付属品」が梱包されています。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

付属品は「電源アダプタ(21W)」「スタートガイド(2種類)」電源アダプタケーブルも全長「約170cm」あるので、色んな場面に設置できそう。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

こちらが「Amazon Echo」本体。カラーはシンプルな「チャコール」を選択。サイズ「148mm x 88mm x 88mm」重量「821g」手に持つとズッシリと重量感があります。

オーディオは「2.5インチ(63.5 mm)ウーファー(低音再生スピーカー)」「0.6インチ(16 mm)ツイーター(高音再生スピーカー)」を採用、360°Dolby デュアルスピーカーとなっており、音楽再生に威力を発揮するとのこと。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

上から見るとこんな感じ。左「マイクオフボタン」上「音量+」右「アクションボタン」下「音量ー」ととってもシンプル。基本音声で操作するので、余計なボタンは必要ないんでしょう。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

一番下には「amazon」のロゴも。ファブリック素材のカバーは織り込まれた生地のような感じで、なかなかお洒落。別売りの3色のカバー(サンドストーン・ヘザーグレー)を購入して、着せ替えることも可能。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

こちらが裏側側面。左「電源ポート」右「3.5mmステレオジャック」となっています。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

こちらが底面。底面はゴムになっており、しっかりと本体を固定。

電源ポートへと電源アダプタケーブルを繋いでしばらく待つと、こんな感じにコメントが流れます。Alexa(アレクサ)アプリでセットアップをしましょう、とのことなので、早速スマートフォン(iPhoneX)に「Amazon Alexa」アプリをダウンロードします。

スマートスピーカー「Amazon Echo」


・「Amazon Alexaアプリ」でセットアップ、その使い勝手は?


Amazon Alexaアプリを立ち上げると、こんな感じの画面が表示されます。このまますんなりと使えるのかと思ったら、Wi-Fi設定など自分で探してセットアップする必要があり、ちょっと手間取りました。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

左上三本線から設定に入ると「○○さんのEcho(オフライン)」と表示されているので、こちらをクリック。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

ライトリングがオレンジ色に点灯するまでお待ち下さい」との表示が出ます。オレンジに表示されたならば、続行をクリック。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

次は「iPhoneとEchoを接続」してやる必要があります。iPhoneのWi-Fi設定から「Amazon-MKJ」というネットワークを選択してクリックします。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

これで完了かと思ったら、そうではありません。もう一度先の画面に戻り、今度は自分のWi-Fi設定を再接続してやる必要があります。この時に注意が必要なのが、モバイル通信をオフにしている場合。

モバイル通信をオフにしていると、ネットに繋がらないので接続失敗となります。(自分もその為何度かやり直しました)スマートフォンを基本Wi-Fi運用している方は、その点予め注意が必要です。


・ファーストインプレッションはどんな感じ?


簡単にセットアップできると思っていたWi-Fi設定に手間取りましたが、何とか無事にセットアップ完了。まずは「アレクサ、今日の天気を教えて」と聞いてみました。音声もクリアで聞き取りやすい印象。声の反応も凄くいいです。でもちょっと声のアクセントが強いかも。

また音声認識能力は、まだちょっと物足りない感があります。この辺りはGoogle Homeの方が精度が高い印象。とくに海外アーティスト名などは、なかなか正確に認識してくれません。今後の精度アップに期待したいところ。

スマートスピーカー「Amazon Echo」

左上三本線をクリックすると「スキル」カテゴリーがあります。こちらから色々なサービスのスキルを有効にすることで、できることが増えていきます。逆にいうとスキルを入れないと基本操作しかできません。


・音楽ストリーミングサービスの使用感は?


「Amazon Music」から音楽を少しだけ再生してみたところ。音楽ストリーミングサービスは「Amazon Music」「Amazon Music Unlimited」に対応。プライム会員ならばAmazon Musicが利用できますし、Amazon Music UnlimitedもEchoから登録してEchoだけで使用する場合には(Echoプラン)、月額380円(楽曲数4,000万以上)で利用可能。

自分も早速試してみましたが、すぐに利用開始となりました。


・Amazon Music Unlimited(Echoプラン)登録方法〜


アレクサ、Amazon Music Unlimitedに登録して」と言うだけ。後は返事をしていくだけで登録完了となります。

音楽スピーカーとして考えても、さすが360°Dolby デュアルスピーカーを採用しているだけあってなかなかのもの。中音・高音・低音と、バランス良く響いてきます。この価格帯でこれだけの音が聴ければ、音楽スピーカーとしても十分満足できそう。

スマートスピーカー「Amazon Echo」


・音声ショッピングについての注意点〜


こちらのEcho、他のスマートスピーカーには無い最大の特徴が「Amazonにて音声ショッピングができる」ところ。この辺りはさすがAmazonですが、ここはちょっと使用前に注意が必要。

音声だけで注文ができる、といういことは間違ってどんどん注文されてしまう可能性も。その為の予防策として「確認コードを有効にする」という機能があります。

左上三本線 → 設定 → 音声ショッピング

と入るとこちらのページになります。ここで4桁の確認コードを指定入力。変更を保存することで、音声ショッピング時に確認コードを尋ねられるようになります。先のEchoプラン登録時にも、ちゃんと確認コードを認識してから正式注文となりました。


・使い始めて1週間の印象はどんな感じ?


まだ使い始めたばかりですが「あると便利なガジェット」であることは間違いありません。IoTデバイス(ライトやTV、エアコンなど)が使えるようになると、その便利さの幅がより広がりそう。

音楽スピーカーとしても、それなりに満足できる音が聴けたので、音楽スピーカーとしての使い勝手も広がりそう。でも音声検索の精度はいま一歩という感じ。今後の進化に期待。

それと「Amazon Alexa アプリ」の使い勝手が悪すぎる印象。せっかくスマートスピーカーの出来がなかなかなのに、専用アプリの使い勝手の悪さで最初から躓いてしまうことに。「スキル」の選択方法などもわかりにくく、この辺りは非常に勿体無い。今後のアップデートに期待したいところ。

今後はIoTデバイス連携なども試してみたいですね。(^_^)v



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