岐阜城巡り〜冬雪に覆われた織田信長山城「岐阜城」を散策!恐る恐る雪道を超えると、そこには岐阜城のお姿が!^^

織田信長山城「岐阜城」

岐阜県岐阜市金華山にあった日本の城が、織田信長の山城として有名な「岐阜城」。別名「稲葉山城」とも呼ばれています。織田信長が、斎藤龍興から奪取した稲葉山城の縄張りを破却して、新たに造営したものが岐阜城。

これまでにも何度か訪れてはいるのですが、こちらブログではまだご紹介していなかったので、あらためて散策に行ってきました。しかも予定していた日が、そこそこその雪景色。ちょっと躊躇しながらも、逆に雪景色の岐阜城は珍しいので、そういう意味ではワクワク感も。

岐阜城巡り〜冬雪に覆われた織田信長山城「岐阜城」を散策!展望レストランにて「飛騨牛ハンバーグ」を堪能!

岐阜城へと向かう山道には、白壁が連なっています。屋根の上にも雪が積もっていて、いい雰囲気。壁面には「狭間(さま)」と呼ばれる丸・三角・四角の穴が空いています。これは防御用の穴や窓で、戦闘の際はそこから弓矢や鉄砲などで攻撃したらしい。

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織田信長山城「岐阜城」

朱色の橋も雪に覆われて、いい雰囲気。

織田信長山城「岐阜城」

こんな感じに石段を登っていきます。足元も滑るので、慎重に。

織田信長山城「岐阜城」

登り始めて10分ほどでしょうか。こんな感じの鳥居が見えてきました。

織田信長山城「岐阜城」

こうしてご参拝されている方も。「御札」「お守り」が頂けます。(箱にご寄付すれば、自由に持ち帰れます)

織田信長山城「岐阜城」

正面に「岐阜城」のお姿が見えてきました。「斎藤道三・織田信長ゆかりの岐阜城」との立て看板も。お天気がよければ、もっとくっきりと見えるのでしょう。(残念)

織田信長山城「岐阜城」

白壁の向こうにたたずむ岐阜城

織田信長山城「岐阜城」

だいぶ近づいてきました。この辺りは道にも雪が積もっています。足元に気をつけながら進みます。

織田信長山城「岐阜城」

左側を眺めると、雪に覆われた木々の向こうに岐阜城下町と長良川の景色が。こういう風景もまた風情があっていいですね。

織田信長山城「岐阜城」

岐阜城天守閣も目の前です。こちらの天守閣は1956年に落成されたもの。

織田信長山城「岐阜城」

石垣も綺麗。鉄筋コンクリート建築、3層4階建ての復興天守となっています。

織田信長山城「岐阜城」

天守閣入り口にたどり着きました。青い旗に記された家紋が美しい

織田信長山城「岐阜城」

天守閣の中は、こんな感じの階段も。延べ面積461.77m²、棟高17.7m。山城なのでそれ程大きくはありませんが、天守閣にたどり着くまでの経路も含めて、その全てが岐阜城ならではの造りといえるでしょう。

織田信長山城「岐阜城」

織田信長公のお姿も。なんとも凛々しい。

織田信長山城「岐阜城」

鎧(甲冑)」も飾られています。

織田信長山城「岐阜城」

刀剣」も飾られています。見事に光り輝いていて、もの凄い切れそう。戦国時代の武士は、こんな凄い刀を振り回して戦っていたんですもんね。いやいや考えられません。

織田信長山城「岐阜城」

こちらが天守閣4階の展望台。天井には方位計のモダンな飾りもあしらわれています。四方の壁には、昼夜などに見える景色写真も飾られています。山城だけあってなかなかタイミングがよくないと絶景とはいかないですが、「こんな感じなのね」と写真で確かめられるのは嬉しいところ。

織田信長山城「岐阜城」

こうして外に出ることも可能。天守閣の屋根なども味わいあります。

織田信長山城「岐阜城」

天守閣屋根に積もった雪越しの景色。さすがに雪景色ということで、天守閣から絶景を望むことはできませんでした。ちょっと残念ではありますが、それでも逆に雪景色の岐阜城を直に眺める機会も少ないと思うので、これはこれで楽しめました。戻りは足元が滑るので恐る恐るの下山となりましたが、それもまたいい運動に。

こちらの「岐阜城」は、お城だけの魅力で成り立っているのではなく、「金華山ロープウェー」「展望レストラン」「天守閣」と全てが揃ってこそ、その魅力が引き立つ山城なのだと、今回あらためて感じました。

次はまた違う季節に訪れてみたいと思います。(^_-)-☆

岐阜城
金華山ロープウェー