名古屋城巡り「本丸御殿」の豪華絢爛ぶりに驚きの連続!名古屋おもてなし武将隊にも会えるよ〜

名古屋城 本丸御殿

先日、ほんと10年ぶりくらいに「名古屋城」へとお邪魔してきました。「本丸御殿」が観覧できるようになってからずっと行きたいと思いつつも、地元がゆえなかなか行く機会がなかったのです。(名古屋城の前は頻繁に通っていたのですが)

二の丸方面からも入れますが、「能楽堂」近くこちら正門から入った方がルート的にはいいでしょう。近くに駐車場もありますが、土日祝は名古屋城近辺が路上駐車OKになるので、路上駐車の方も多かったみたい。場所や時間帯にもよるので、道路標識を確認してから駐車するようにしましょう。

こちらが名古屋城の正門入口付近。この日は祝日だったこともあり沢山の方々がみえていました。とくに外国の方々が多かった印象。アジアからヨーロッパまで色んな言葉が飛び交っており、日本の歴史やお城があらためて世界で人気なのを実感。「NARUTO(ナルト)!」と叫んでいる方もみえました。まさに海外の方々にとって「お城=NARUTO(ナルト)」という世界観なのですね。

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名古屋城 本丸御殿

こちらが正門入口。こちらで入場チケットを購入します。大人「500円」中学生以下「無料」名古屋市内高齢者「100円」と入場料もそんなに高くはありません。またこちら「本丸御殿」への入場料金も含まれています。(現時点)たしか観覧開始時には別途入場料が必要だった気がするのですが、現在では「大人500円」で本丸御殿も閲覧可能。これはありがたいですね。

名古屋城 本丸御殿

こちらが「西の丸」エリア。このまま真っ直ぐ行ってから左に向かうと「本丸御殿」があります。

名古屋城 本丸御殿

金の鯱」も飾られています。ほんと金ピカ。この後ろ側には飲食店やお土産屋が並んでいます。

名古屋城 本丸御殿

地元でも大人気の「名古屋おもてなし武将隊」にも出会えました。こちらのお二人は「徳川家康(左)」と「豊臣秀吉(右)」。話も面白く、なかなか絵になっていました。

名古屋城 本丸御殿

こちらが1番人気の「織田信長」。こうして歩きながら場内を案内してくれるみたい。カメラを持ったいわゆる「追っかけ」の方々がもみえて、その人気の高さにびっくり。名古屋城前では「写真撮影&握手会」も開催されていました。

名古屋城 本丸御殿

こちらが「本丸御殿」。まだ復元工事中ではあるのですが、半分近くは復元されています。外観も美しいの一言。これが全て完成したならば凄いことになりそう。

名古屋城 本丸御殿

本丸御殿内の廊下。入り口では靴や鞄はロッカーへと預けます。(無料)新しい木の香りも漂い、とても美しい空間。

名古屋城 本丸御殿

本丸御殿は、近世城郭御殿の最高傑作と言われ国宝に指定されていた建物で、現在、国宝になっている京都二条城の二の丸御殿と並ぶ武家風書院造の双璧と言われています。1945年(昭和20年)5月、空襲により天守閣、本丸御殿ともに焼失。1959年(昭和34年)に天守閣は再建、そして現在こうして本丸御殿も再建工事中。

こちらが「玄関」。来客がまず通される建物で、一之間・二之間からなっています。狩野貞信や狩野探幽など日本画史上最大の画派「狩野派」の絵師たちにより描かれた障壁画が見事。全体に金があしらわれ、これぞ豪華絢爛といった趣。勇ましい虎の絵が部屋全体に描かれています。

名古屋城 本丸御殿

本丸御殿内では、写真撮影はOKですがフラッシュは禁止。薄暗いので写真としてはこんな感じが限界なのですが、とにかく眩しいくらいに綺羅びやか。虎も今にも動き出しそうな雰囲気。この凄さはやはり生で目にして欲しいですね。

名古屋城 本丸御殿

こうした細かいところの作りも見事に再現。その時代の最高峰の職人達に作らせていたことがよくわかります。

名古屋城 本丸御殿

こちらは大広間。天井から畳、障子、襖まで、全てが美しい。

名古屋城 本丸御殿

こちらはたぬきの親子でしょうか。なんとも愛らしい雰囲気。

名古屋城 本丸御殿

立派な松も描かれています。当時の絵師が使っていた素材や技法を用いるため、顕微鏡やコンピュータ、史料などで研究・分析の末描かれているとか。

名古屋城 本丸御殿

まさに時代劇にそのまま出てきそうな雰囲気。

名古屋城 本丸御殿

こちらが「表書院」。絢爛豪華な部屋が次々と続きます。将軍の力の凄さが、まさに手に取れるよう。奥に行くほど格式が高くなっています。

名古屋城 本丸御殿

こちらが窓脇でしょうか。こうした細やかな作りもほんと美しい。

名古屋城 本丸御殿

こちらは天井が黒塗りになっています。均等な格子状になっています。

名古屋城 本丸御殿

こちらは見事な金細工飾りが施された部屋。まるで金庫のような作り。

名古屋城 本丸御殿

こちらはちょっとシンプルな作りの部屋。金細工は少なくなり、障壁画が中心に。住まわれていた方の格によって、部屋の作りが異なっている模様。

名古屋城 本丸御殿

こちらは「溜之間」。こちらで大名や武士達が将軍に拝謁する順番を待っていたのでしょうか。

名古屋城 本丸御殿

廊下を渡り、出口へと向かいます。

今回公開されていたのはまだ全体の半分ほどですが、それでもかなり広く感じました。2018年には将軍上洛の際の居館として建てられた上洛殿などすべての建物が完成、公開予定とか。

まだ建設途中ではありますが、それでもかなり見応えがあります。写真でも雰囲気はお伝えできたかもしれませんが、生で見る感動はレベルが違います。ぜひ名古屋城へと足を運んで頂いて、生で「本丸御殿」を体感して欲しいと思います。(^_-)-☆

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