飛騨高山にある大人気パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」の逸品「パン・バニーユ」を味わう!^^

岐阜県飛騨高山にある大人気パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」。トラン・ブルーは、フランス語で [ブルー・トレイン]という意味。英語の [BLUE] ではなく [BLEU] 。長い道のりを目的地に向かってコツコツとひたすら走り続けてゆく、という願いを込めてつけられたとのこと。

シェフ成瀬正氏は2005年クープデュモンド日本代表に選出。彼を含む日本代表チームは「3位」という輝かしい功績を残しています。「1位になるよりも価値のある3位だった」との素晴らしいコメントも残されています。そんな成瀬氏が手がけるパン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」は大人気で、休日は1時間待ちも当たり前とのこと。

そんな大人気店のパンを幸せにも頂くことができたので、ご紹介してみたいと思います。こちらが今回頂いたパン「パン・バニーユ」。1個100円なり。1つずつ丁寧にビニールに梱包されています。そのお店の味を知るには、まずはこうしたシンプルなパンを頂くのが1番なんですよね。

スポンサーリンク

こちらが食べやすくカットしてみました。1個のサイズは10cmほどでしょうか。それ程大きなサイズではありません。こちらのパンの特徴は「バニラビーンズの種が入っている」ということ。バニラアイスクリームをイメージして創作した、というだけあって、生地の色合いもほんのりとバニラ色をしています。

こちら別角度から。表面は一見バケットのように固く見えますが、ともてソフトで柔らかく中身もふわふわな作り。

アップで見てみると、生地に細かい穴が空いているのがわかります。まずはそのまま味わってみることにしましょう。

口に入れた途端に、ちょっと甘いバニラの香りが口の中全体に広がります。といってもスイーツ程の甘さではなく、その加減が絶妙。パウンドケーキの甘さを控え柔らかくした感じ、とでもいうのでしょうか。これはもうパンの域を超えていますね。

バニラの香りだけでアイスクリームを表現する、というのは凄い発想だと思います。またそれを見事にパンとして成り立たせているんですから。スイーツをイメージしながらもその素材だけでパンを作るというのは、かなり難しい作業なのではないでしょうか。

まさにこれまでに経験したことがないパン。想像以上に美味しく、そして素晴らしかったです。

こちらはトースターで軽く焼いた後に、バターを塗ったもの。トースターで焼くことで、より香ばしさが増してきます。甘い香りも漂ってきて、これまた堪りません。

どれではこちらも一口頂きます。焼くと香ばしさと甘さがより際立ちますね。生地の旨みはそのままの方がわかりやすいですが、他の料理などと一緒に頂く時には、こうして焼いた方が合うかもしれません。どんな食べ方をしても、パン生地自体の持っている風味が他の素材に負けていない、というのは凄いです。

こちらのパン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」現在販売されている東海エリアのおいしいパン屋さん全219店を紹介するグルメガイド「東海のおいしいパン屋さん」でも「超人気ベーカリー10」として真っ先に紹介されています。

「休日には1時間待ちが当たり前」という超人気店ですが、それだけ並んででも購入したいという気持ちが、今回食べてみてよくわかりました。まさに他にはないオリジナリティに溢れた美味しいパンを作られているからこそ、なんですね。

他にも色んな種類のパンが沢山あるようなので、またいつか機会を見て訪れてみたいと思います。(^_-)-☆

飛騨高山パン工房「TRAIN BLEU(トランブルー)」



コメントは受け付けていません。