マグネット着脱収納可能なBluetoothイヤホン「SoundPEATS bluetooth ワイヤレスイヤホン Q12」その使用感から音質まで〜

昨今、定額制音楽サービスが急速に普及してきた事で、スマートフォンを利用して音楽を楽しむ機会が増えてきました。これまでの有線タイプのイヤホンだと、時にコードが引っかかったりするんですよね。という事で便利なのがこちらの「Bluetooth ワイヤレスイヤホン」です。

一言で「Bluetooth ワイヤレスイヤホン」と言っても、現在ではほんと色んなタイプのものが出揃っているんです。頭に装着するいわゆる「ヘッドホン」から、耳に直接取り付ける「カナル型イヤホン」タイプ。そして「首掛けタイプ」まで色んなタイプのイヤホンが用途に合わせて揃っています。今回はマグネット着脱収納可能なBluetoothイヤホン「SoundPEATS bluetooth ワイヤレスイヤホン Q12」をご紹介してみたいと思います。

ちなみにこちらの「SoundPEATS bluetooth ワイヤレスイヤホン Q12」は、「SoundPEATS(サウンドピーツ)」よりサンプルとしてご提供頂いたものになります。ご提供頂いた商品ではありますが、当方ブログでは「良い点いまいちな点」合わせ、他コラムと同様に実際に使用してみて自分なりの正直な感想を書いていくつもりです。

こちらがボックス外観になります。サイズは「9.5×10×4.7cm」。箱もコンパクトでかさばりません。

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箱から取り出してみました。本体と付属品は、しっかりとした作りの「専用ケース」に入っています。また「取扱説明書(英語表記のみ)」「USB充電ケーブル」も付属しています。遠出などする時に、この専用ケースがあると便利ですね。

こちらがケースの中身。こんな感じにコンパクトに収まっています。ちなみにこちらのモデルは「ブラック&レッド」。オールブラックで統一された「ブラック」モデルもあります。

こちらがイヤホン本体となります。こちら「Q12」の大きな特徴としては、イヤホンヘッドに磁石を内装、使用しない場合には、左右イヤホンヘッド同士をくっつけておくことが出来ます。イヤホン一体型超軽量タイプの「15g」首にかけるとネックレスのような感じになりお洒落、 持ち運びにも便利です。

イヤホン本体のサイズは最大値「約3cm×2cm」と小ぶり。イヤホン本体のみのサイズで、耳穴に装着するカナル部分やフック部分は含みません。重量は「約15g」Bluetoothイヤホンとしては軽量サイズ。通話も可能なヘッドセットにもなります。軽量で高音質。Apt-X対応にも対応しているとのこと。

ちなみに「Apt-X」とは…

圧縮率がSBCと比べて格段に少ない為、音域が消える事も少なく、高品質な音を楽しむ事が出来る。タイムラグもほぼ無くなっている為、動画と合わせても違和感を覚える事が少ない。主にAndroidで使用されており、「端末(親機)」「ヘッドホン(子機)」とも、このコーデックに対応しているか、を確認する必要がある。(こちらサイト より一部抜粋)

とのこと。

こちらが左側のイヤホン。こちらは柔軟性のあるフックが特徴的。人間工学に基づいた耳掛け型デザインとなっており、耳内側の上部にひっかける独特のフックがあり、イヤホンを耳にしっかり固定できます。思っていたよりもしっかりと耳に固定されるので、頭を前後左右に振ったくらいでは外れることもありません。またこちらのタイプならば、メガネやサングラスを着用したままでも難なく使用可能です。

こちらが右側のイヤホン。イヤーフックやイヤーピースは、別途3種類(S/M/L)揃っているので、耳の形に合わせて交換可能。初期状態ではMサイズが使われていましたが、自分はこちらで程良い感じでした。イヤーフックには柔軟性があり、しっかりと固定されるのに耳に違和感を感じないのは、とてもいいですね。

こちらが右イヤホンケーブルに装着されている「コントローラー」。ケーブルを首の後ろ側に回すと、ちょうど右側首付根辺りにコントローラーがくる感じ。ケーブルは平らなきしめんタイプ、絡みにくいのが特徴です。

こちらのコントローラー、サイズが大きめで操作しやすいのが特徴。中央マルチファンクションボタン「電源オンオフ(長押し3秒)/ペアリング(長押し8秒)/再生停止」+ボタン「音量+/曲送り(長押し)」ーボタン「音量ー/曲戻し(長押し)」と操作方法もわかりやすいです。スポーツ時に使用するには、片手で操作しやすいというのはメリット大きいですね。

コントローラーサイドには「USB充電ポート」があります。こちらのポートは開閉もスームズでいい感じです。またSoundPEATSロゴの隣には「LEDインジケーター」が付いています。

こちらが付属品として入っている「イヤーピース」「イヤーフック」となります。「S/M/L」3サイズからお好みをお選び頂けます。初期状態ではMサイズが使われていましたが、自分はこちらで程良い感じでした。「結束用パーツ」「クランプ(留め具/クリップ)」も付いています。

こちらが充電時に使用する「USB充電ケーブル」「取扱説明書(英語表記のみ)」「パンフレット」。USB充電ケーブルの全長は「約53cm」。もっと長さが必要な場合には、他長めのUSB充電ケーブルを使用するといいでしょう。

「microUSB充電ポート」に充電ケーブルを繋いで充電を開始。充電が開始されると、LEDインジケーターが「赤点灯」します。充電所要時間「約2時間」とのこと。今回は20分程で充電完了「青点灯(満充電)」へと変わりました。

こちらのmicroUSB充電ポートですが、開閉しやすくて使い勝手はいいです。LEDインジケーターは表示が小さいので、若干見づらい感も。バッテリーは「待機状態:約180時間」「通信状態:約6時間」とのこと。6時間連続音楽再生できるならば、日常使いには十分一日保ちそうです。(通勤時など)

充電も完了したところで、早速iPhone6sへとBluetoothにて接続をしてみることにしましょう。右イヤホン付近のケーブルに付いている「コントローラー」中央マルチファンクションボタンを約8秒間長押しします。すぐにLEDインジケーターが「赤青交互に点滅」します。そうなったならペアリングモードになった合図です。

ペアリングする端末(iPhone6s)をイヤホンの1M以内に置いたまま、Bluetoothをオンにします。iPhone6sの場合は「設定」から「Bluetooth」へと入りオンにします。そうしますと下の「デバイス欄」に新しくイヤホン名が検索されます。こちらイヤホンの場合には「Q12」と表記されます。

デバイス上にある「Q12」をクリック。少し待つと「接続済み」となり無事に接続完了しました。赤青交互に点滅していたLEDインジケーターも、青色の点滅に変わります。とくにパスワードなどの入力も必要なく、簡単にペアリング出来ます。Bluetooth4.1対応とのことで、Bluetoothへの接続はとてもスムーズ。他のBluetoothイヤホンと較べても、格段に接続スピードが速くなっている模様です。

iPhone6sの通知の通知を見てみると、バッテリー箇所に「Q12 100%」との表示が追加されていました。こうして通知画面からイヤホンのバッテリー残量が確認出来るのは、とても便利だと思います。

待機状態「約180時間」音楽再生時間(通話時間)「約6時間」とのこと。イヤホン本体にバッテリー内蔵しているタイプとしては、まぁまぁ長持ちする方だと思います。もっと長時間再生を希望される場合には、約10時間再生可能な下記モデル「Q800」辺りをお薦めします。

首掛けタイプでマグネット吸着可能なBluetoothイヤホン「SoundPEATS bluetooth ワイヤレスイヤホン Q800」1週間試してみての感想〜その使用感から音質まで〜

という事で無事にペアリングも完了したので、早速iPhoneのGoogle Play Musicアプリを開いて音楽を聴いてみることに。何ら問題なくちゃんと音楽再生出来ている模様です。それでは機能についてまとめて使用感を書いていくことにしましょう。

・遮音性、装着感について

まず「遮音性」に関しては、イヤホンがスッポリと耳に収まる「カナル型イヤホン」だけあって外の音はかなり遮断出来ます。また音漏れも少ないので、外で聴く時に周りに気を使わなくてすみます。しかしながら遮断性が高いという事はそれだけ外の音も聞きづらいので、状況によっては音量を小さくしたり外したリする配慮が必要ですね。

装着感」についてですが、 耳内側の上部にひっかける柔軟性のあるイヤーフックは、思っていたよりもしっかりと耳に固定されるので、頭を前後左右に振ったくらいでは外れることもありません。またこちらのタイプならば、メガネやサングラスを着用したままでも難なく使用出来るのもいいところ。イヤーフックのサイズを自身に合わせて調整すれば、ランニングなどの運動時にもそのまま活用できると思います。

・音質について

肝心の「音質」ですが、全体的にシャープでクリアな音。高音が強めでシャキシャキとクリアな音質。その変わり中低音はちょっと弱めな印象(個人感)です。中低音は抑え気味ですが、低音重視の音楽(ハードロックやファンク系)が好みでなければ、それほど気にすることもないかと思います。全体的にはクリアで高音域に伸びのあるイヤホンだなと感じました。

高音中心に、滑らかで抜けのいい音だと思います。ロックからポップスまで、クリアで気持よく聴くことが出来ました。この価格帯のイヤホンでこれだけの音が聴けるのであれば、もう必要十分なのではないでしょうか。

・ノイズや音飛びなど、無線環境について

続けて数時間聴いてみましたが、目立ったノイズや音飛びは全くといっていい程起こりませんでした。Bluetooth4.1対応ですし、電波が入りにくいという状況で無ければ、ノイズや音飛びに関しては気にしなくても良いのではないでしょうか。通信距離は「10m(障害物無し)」ということで、通信環境はかなり安定していると思います。

・操作性や使用感について

ケーブルに付いたサイズが大きめで操作しやすい「コントローラー」が特徴的。操作方法もとても分かりやすく、直感的に操作出来ます。スポーツ時に使用するには、片手で操作しやすいというのはメリット大きいですね。また電源オンオフ時(電源メインボタン4秒押し)にオンオフ音声が流れるのは、耳でも確認出来て安心感があります。

また装着時に電話の着信があった時には、着信状態からコントローラーのマルチファンクションボタンを押すことで応答可能です。通話中に同ボタンを押すせば通話終了となります。スマートフォンへ通話を切り替えるには、マルチファンクションボタンを通話中に長押し。ボタンの2度押しで最後の番号宛にリダイヤルします。

また部屋から7,8m離れてみましたが、それでも音はちゃんと聴こえておりました。さすがに部屋の扉を閉めると途中で途切れたりしましたが、それでもまだ音は流れ続けていました。またiPhoneを鞄に入れたまま鞄のチャックを閉じても、そのまま何ら変わりなく続けて使用することが出来ました。

・バッテリー容量について

バッテリーの容量使用感については「待機状態:約180時間、通信状態:約6時間」とのことで、イヤホン本体にバッテリー内蔵しているタイプとしては、まぁまぁ長持ちする方だと思います。6時間連続音楽再生できるならば、日常使いには十分一日保ちそうです。(通勤時など)

・総評まとめ

という事で「SoundPEATS bluetooth ワイヤレスイヤホン Q12」しばらく試してみましたが、如何だったでしょうか。耳の内側に固定する柔軟性のあるイヤーフックを装備、メガネを使用している場合にもフィット感抜群のこちらのモデル。ウォーキングやランニングなど、日常のスポーツにも十分対応出来るモデルだと思います。またケーブルに付いたコントローラーが大きくて操作しやすいのもポイント高いです。

音質も全体的にシャープでクリア、高音中心に滑らかで抜けのいい音。ロックからポップスまで、クリアな音質で音楽を気持よく楽しむことが出来ます。またマグネット着脱収納可能なので、耳から外しても首元でブラブラしないのもいいですね。

「音質・使用感・デザイン・価格」とトータルに考えてみても、とてもバランスの優れたイヤホンだと感じました。イヤホン選びのご参考になれば幸いです。(^_-)-☆

↓追記です↓

こちらのモデル「稀に初期不良にて片方のスピーカーから音が出なくなる」ことがあるようです。というのも最初にサンプル品として試したものがそうだったので、良品へと交換してもらいました。その後使用している良品の方は、問題なく普通に使えています。こうした精密機器の場合、どうしてもある程度の割合で初期不良品が出てしまいますので、致し方ないですね。どうしようかと思ったのですが、これも1つの経過なので、一言「追記」という形で付け加えさせて頂くことにしました。

(こちらのコラム内容については、正直に自分なりの感想を書いています。イヤホン利用者の皆様と全く同じ環境という訳ではありませんので、使用端末や環境によっては使用感が大きく異なってくることもあります。恐れ入りますが、その点予めご了承下さい。)

SoundPEATS(サウンドピーツ)



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