首掛けタイプでマグネット吸着可能なBluetoothイヤホン「SoundPEATS bluetooth ワイヤレスイヤホン Q800」1週間試してみての感想〜その使用感から音質まで〜

SoundPEATS bluetooth ワイヤレスイヤホン Q800」前回は下記コラムにて商品開封及び詳細から充電までをお届けしました。今回は使い始めてから「1週間」色々と活用してみたので、その感想を含め使用感から音質まで書いていきたいと思います。

首掛けタイプでマグネット吸着可能なBluetoothイヤホン「SoundPEATS bluetooth ワイヤレスイヤホン Q800」を試してみた!

ちなみにこちらの「SoundPEATS bluetooth ワイヤレスイヤホン Q800」は、「SoundPEATS(サウンドピーツ)」よりサンプルとしてご提供頂いたものになります。ご提供頂いた商品ではありますが、当方ブログでは「良い点いまいちな点」合わせ、他コラムと同様に実際に使用してみて自分なりの正直な感想を書いていくつもりです。

充電は「1時間30分ほど」で終了。LED赤&青ライトが青に変わったら満充電の合図となります。充電も完了したところで、早速iPhone6sへとBluetoothにて接続をしてみることにしましょう。右サイド部分に付いている「電源ON/OFFスイッチ」をONにします。

Bluetoothイヤホンはメインボタン長押しで電源が入りペアリングモードへと切り替わる事が多いのですが、電源スイッチでオンオフ出来るのは、電源の切り忘れが減っていいですね。スイッチをオンにすると、すぐにLEDライトが「赤青交互に点滅」します。そうなったならペアリングモードになった合図です。

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ペアリングする端末(iPhone6s)をイヤホンの1M以内に置いたまま、Bluetoothをオンにします。iPhone6sの場合は「設定」から「Bluetooth」へと入りオンにします。そうしますと下の「デバイス欄」に新しくイヤホン名が検索されます。こちらイヤホンの場合には「Q800」と表記されます。

デバイス上にある「Q800」をクリック。少し待つと「接続済み」となり無事に接続完了しました。赤青交互に点滅していたLEDライトも、青色の点滅に変わります。とくにパスワードなどの入力も必要なく、簡単にペアリング出来ます。Bluetoothへの接続はとてもスムーズ、他のBluetoothイヤホンと較べても接続が素早い気がします。

またこちらは「2台のスマートフォンにペアリングする事も可能」です。ペアリンク済みのスマートフォンのBluetooth機能を終了してから、電源オン時に通話ボタンを押し続けて再度ペアリンクモードに入ります。二台目のスマートフォンをBluetooth接続します。あらためて1台めをBluetooth接続し直せばOKです。

iPhone6sの通知の通知を見てみると、バッテリー箇所に「Q800 70%(4時間使用済)」との表示が追加されていました。こうして通知画面からイヤホンのバッテリー残量が確認出来るのは、とても便利だと思います。この時点で「約4時間」使用していますが、残量70%となっています。音楽再生時間「約10時間」も間違いなさそうです。バッテリーが長持ちするのは嬉しいですね。

という事で無事にペアリングも完了したので、早速iPhoneのGoogle Play Musicアプリを開いて音楽を聴いてみることに。すでにプレイリストには色んなアーティストが入っています。定額制音楽聴き放題サービス、ほんと便利ですね。一度使い出したら、もう止められません。何ら問題なくちゃんと音楽再生出来ている模様です。それでは機能についてまとめて使用感を書いていくことにしましょう。

・遮音性、装着感について

まず「遮音性」に関しては、イヤホンがスッポリと耳に収まる「カナル型イヤホン」だけあって外の音はかなり遮断出来ます。また音漏れも少ないので、外で聴く時に周りに気を使わなくてすみます。しかしながら遮断性が高いという事はそれだけ外の音も聞きづらいので、状況によっては音量を小さくしたり外したリする配慮が必要ですね。

イヤホン自体がとても軽いので、装着感はとても安定しています。左右に首を振ったくらいでは外れません。イヤホン先端と本体先端は「マグネット吸着式」になっていて、このマグネット加減が絶妙でとても快適なんです。イヤホンを片方だけ外して会話などをする時にも、首元でブラブラする事がありません。外出時にいつもイヤホンを利用したい人にとっては、かなり重宝するのではないでしょうか。

・音質について

肝心の「音質」ですが、中高音がしっかりと出ていて、スッキリとした抜けのある音になっていると思います。その分、低音の響きが若干弱い感じもします。しかしながらカナル型イヤホンの場合、低音が強すぎると音がこもってしまう傾向にあるので、自分はこのくらいのバランス感が程良い感じがしました。他のイヤホンと較べても、この価格帯でこの音質ならば言うことないんじゃないでしょうか。

・ノイズや音飛びなど、無線環境について

環境ノイズキャンセル機能「CVC6.0」を搭載しているとのことで、音質はクリアで聴きやすいです。約4時間ほど聴いてみましたが、目立ったノイズや音飛びは全くといっていい程起こりませんでした。bluetoothの電波が入りにくいという状況で無ければ、ノイズや音飛びに関しては気にしなくても良いのではないでしょうか。ちなみに通話時にも5m以内であれば、クリアな音声で使用可能ということです。通信距離は「10m(障害物無し)」ということで、通信環境はかなり安定していると思います。

こちらがAndroid端末のZenfone5に繋いでみたところです。こちらにも何ら問題なくすんなりと接続出来ました。

・操作性や使用感について

操作性については、首掛けタイプで操作ボタンがイヤホン本体と分かれていることもあり、操作はとてもしやすいです。「音量の調節」も出来ます。また曲の「送り、戻り」も可能です。操作性もスムーズで、何ら問題もありませんでした。各ボタンもサイズが大きめなので、手探りでも操作が可能。またボタンの押し間違いも少なく、安心して操作が出来ます。とくに「電源ボタン」が別途横に付いているので、格段に押し間違えが減りました。

また装着時に電話の着信があった時には、着信状態から通話ボタンを押すことで応答可能です。通話中に通話ボタンを軽く押すせば通話終了となります。携帯電話の通話に切り替えるには、再生/停止ボタンをダブル押しすれば切り替わります。

またbluetooth電波の掴み具合は、かなりよい方だと思います。部屋の扉を締めて7,8m離れてみましたが、それでも音はちゃんと聴こえておりノイズも入りませんでした。さすがに部屋の扉を二箇所閉めると途中で途切れたりしましたが、それでもまだ音は流れ続けていました。またiPhoneを鞄に入れたまま鞄のチャックを閉じても、そのまま何ら変わりなく続けて使用することが出来ました。


(しかしデヴィッド・ボウイの突然の訃報はショックでした。今週はずっとボウイのアルバムを聴き続けています。合掌。)

・バッテリー容量について

バッテリーの容量使用感については、Amazonの販売サイトには「待機状態:約300時間、通信状態:約12時間」と記載されています。ちょっと計測してみたところ…

iPhone6sにて 100% → 4時間音楽再生 70%

との表記になりました。バッテリー表示で見てみると、このままの減り具合で使えるならば12時間程使えることになります。しかしながら急激に減ることも考えられるので何とも言えませんが。「通信状態:約12時間」「音楽再生時間:約10時間」というのも強ち間違っていないのではないかと思います。Bluetooth ワイヤレスイヤホンにとってバッテリーが長持ちするというのは大事なことですし、何よりも突然途切れる心配が少ないというのは安心感がありますね。

という事で「SoundPEATS bluetooth ワイヤレスイヤホン Q800」1週間ほど試してみましたが、如何だったでしょうか。音質も中高音がしっかりと聴こえるクリアな音で、ノイズや音飛びも無く、とても安定しているBluetoothイヤホンだと感じました。そして何よりもイヤホン先端の「マグネット吸着仕様」が思っていたよりも便利で、その使い勝手が素晴らしいと感じました。

首掛けタイプという事で、その形状から「ちょっと」と思う方は多いかもしれません。しなしながら首掛けタイプならではの「操作性・装着感・バッテリー保ち」などが素晴らしく、また「音質・使用感・デザイン・価格」とトータルに考えてみても、とてもバランスの優れたイヤホンだと感じました。イヤホン選びのご参考になれば幸いです。(^_-)-☆

(こちらのコラム内容については、正直に自分なりの感想を書いています。イヤホン利用者の皆様と全く同じ環境という訳ではありませんので、使用端末や環境によっては使用感が大きく異なってくることもあります。恐れ入りますが、その点予めご了承下さい。)

SoundPEATS(サウンドピーツ)


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