岩村城跡巡り「岩村城下町」呑んだり食べたり、お目当ての絶品五平餅も堪能!^^

先日、岐阜県恵那市岩村町にある城跡「岩村城跡」まで行ってきました。岩村城跡を見学に行く前に、まずは腹ごしらえという事で「岩村城下町」にて女性の方がうたれているという手打ちのお蕎麦を堪能。そして引き続き「古い町並み」が楽しめる岩村城下町を散策することに。

岩村城跡巡り「岩村城下町」散策にて、歴史の重みを振り返る〜

こんな感じに岩村城下町を見てまわった訳ですが、そんな古い町並みならではの老舗が幾つかあります。こちらがその老舗の一つ「岩村醸造」です。江戸・天明七年(1787年)創業、今日まで続いている歴史ある老舗酒店となります。こちらがお店の外観、外にも大きな樽があり歴史を感じさせます。

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店内はこんな感じ。中では店員さんが日本酒の「試飲」を勧めてくれます。この奥には蔵があり、地面には100m続くトロッコの線路がそのまま残っています。かつては米や酒の運搬に使われていたそう、歴史の重みを感じさせます。

こちらが途中に湧き出ている井戸水。四百年前に掘られた井戸より湧き出る天然水を使用し、自然の恵みと杜氏たちの高い技術力によって、長年にわたり日本酒が作られています。

とっても綺麗な天然水。飲んでみましたが、柔らかくて飲みやすいお水です。こちらには何と元総理の「小泉純一郎氏」も訪れていたとかで、写真も飾られていました。

こんな感じに湧き水が店内を流れています。とっても綺麗な天然水で、そばで眺めているだけでも気持ちよくなってきます。この綺麗な天然水が基本にあるからこそ、美味しい日本酒が生まれるんでしょう。まさに自然の恵みですね。

こんな感じに「賞状」も沢山並べられていました。岩村城にちなんだ「女城主」という名前の日本酒が一番のお薦めみたいです。試飲もさせて頂き、日本酒もお土産に購入してきました。こちら日本酒についての感想は、また別途詳しくご紹介したいと思います。

こちらはオランダから伝わった製法そのままを今に伝える「カステーラ」が有名な老舗和菓子店「松浦軒本店」。店先では座りながら試食をする事も出来ます。お茶も用意してありました。

店内は明るくて綺麗です。こちらの「カステーラ」は、今から二百年前の寛政年間に岩村藩の藩医「神谷雲沢先生」が長崎に赴き、オランダ人から蘭学と共にカステーラの製法を習得、帰藩後それを御用菓子司の松浦家に伝授されたのが始まりということです。

また今の季節に頂きたい和菓子「栗むし羊かん」も販売されていたので、こちらもカステーラと一緒に購入してきました。どちらも試食が出来るのも嬉しいです。こちらもまた先の日本酒と合わせて、別途お土産編にてご紹介してみたいと思います。

そして今回岩村に訪れたらぜひ食べたいと思っていたのが、こちら「五平餅のみはら」の五平餅です。書籍などでも紹介されていたのですが、とっても美味しそうだったんですよね。こちらは古い町並みの中心地入り口辺りにあります。お店の外観はシンプル、お店の中で食べることも出来ます。

こんな感じに店先で焼いてくれます。せっかくなのでお店の中で食べていくことに。カウンターと小さな席がいくつか。8人程は座れるでしょうか。五平餅の他にも「お好み焼き」や「焼きそば」もあるみたいです。すぐに香ばしい香りが漂ってきて、もう堪りません。

そしてなんと五平餅を注文したら、付け出しとして「ナムル(和え物)」と「お茶」も出してくれました。このサービスにはビックリ!しかも冷たくて程良くタレが染み込んでいて、とっても美味しかったんです。居酒屋とかではよくある風景ですが、五平餅にも付け出しのサービスがあるとは。もちろん価格は五平餅代金のみ。(たしか1本160円ほど)いやいや素晴らしい!

こちらが「五平餅(ごまだれ)」。焼きたての五平餅を出してくれるのも嬉しいです。お祭りなどで食べるのは作り置きしてあって、冷めてたり硬かったりするものも多いので。それでは一口頂きます。

香ばしいごまだれの香りとともに、モチモチで熱々の五平餅の食感が口の中に広がります。表面はパリッとしていながら中はモチモチ、これぞまさに五平餅って感じの食感に満たされます。

また表面に塗ってある「ごまだれ」がめちゃくちゃ美味しいんですよね!よくある凄い甘いタレではなくて、甘さの中にも旨味が凝縮しているんです。ごまの風味がとても効いていて、本当に美味しかったです。これまで食べた五平餅の中でも一二を争う美味しさで大満足でした。

こちらが「五平餅(ねぎみそ)」。このねぎみそ味の五平餅は、ちょっと珍しいですよね。こちらは「ごまだれ」よりもお惣菜に近い感じで、「これ絶対麦酒に合う!」思わずお酒が恋しくなりました。

葱の風味と濃い目の味噌がモチモチの五平餅を包み込み、絶妙な味わいを醸しだしてくれます。「葱味噌おにぎり」を食べている感じにも似ているかも。こちらもまたとっても美味しかったです。

念願の「みはら」で五平餅を頂くこともできお腹も膨れましたし、次はそろそろ本命の「岩村城跡」を目指して行くことにしますか。(^_-)-☆

岩村町観光ガイド

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