デバイスの失われたデータを復元できるソフト「PhoneRescue(iOS版)」を使って、iPhone6sのデータを復元させてみた!^^

PhoneRescue(iOS版)

日々の生活に欠かせない必須アイテムが、スマートフォン。それはもう小さなパソコンであり、また貴重なデータの宝庫でもあります。だからこそその大切なデータを紛失させてしまった時には、もう泣くに泣けない状態に。だからこそ日々のバックアップが大切になってきます。

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以前、こちらのiOSデータバックアップなどが手軽にてきる管理ソフト「AnyTrans5」をご紹介しましたが、今回はデバイスの失われたデータを復元できるソフト「PhoneRescue(iOS版)」をご紹介してみたと思います。

こちらのアプリは主な機能として、紛失した連絡先、メッセージといった個人データ、写真、音楽といったメディアファイル、LINEなどのアプリファイルなどの復元が可能。PhoneRescueはデータを直接デバイスに復元することを世界で初めて実現したとのこと。

(こちらは iMobieよりサンプルとしてご提供頂いたソフトです。当ブログでは良い点いまいちな点合わせ、実際に使用してみて自分なりの正直な感想を書いています。)

それでは早速、愛機iPhone6sにて試してみることにしましょう。

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PhoneRescue(iOS版)

まずはこちら「PhoneRescue(iOS版)」のサイトから無料アプリをダウンロード。MacとWindows両方に対応、iPhone/Androidデバイスの失われたデータを復元できます。アプリを使ってのデータ検証は無料で使用可能。

データの復元をしたい場合には、有料ライセンスライセンスを購入することで「生涯使用可能」「永久無料サポート」「永久無償アップグレード」など無制限にて使用することが出来るようになります。(個人4,999円/家庭6,999円/ビジネス20,980円)

PhoneRescue(iOS版)

ダウンロードしたアプリを立ち上げると、まずは言語選択画面になります。日本語を選択すると、PhoneRescueへようこそ!という画面になります。こちらには「クイックヒント」が掲載されています。

1.デバイスの機内モードを有効にすること
2.デバイスのバックグラウンドでアプリを実行しないこと
3.iTunesや同類の転送ソフトウェアをオフにすること
4.システムのクリーニングソフトを使用しないこと
5.USBの接続が正常動作であること

この5項目を確認してから「スタート準備ができました」ボタンをクリックします。

PhoneRescue(iOS版)

そうするとこちらの「復元モードを選択」画面になります。「iOSデバイスからリカバリー」「iTunesバックアップからリカバリー」「iCloudからリカバリー」「iOS修復ツール」の4項目が選択できます。

PhoneRescue(iOS版)

まずは試しにこちら「iOS修復ツール」を試してみることに。右下にある矢印→ボタンをクリックします。

PhoneRescue(iOS版)

「修復モードを選択してください」という画面に切り替わりました。一番下を見てみると「おめでとう!お使いのデバイスは正常に動作でき、修復する必要はありません!」と表示されました。iPhoneの動作チエックアプリとしても活用できそう。

PhoneRescue(iOS版)

それでは今度は「iOSデバイスからリカバリー」という項目を試してみることに。データを直接デバイスに復元できるとのことなので、ちょっとワクワクドキドキ。「デバイスをバックアップするために、iTunesで”ローカルのバックアップを暗号化”のチェックを外してください。」との表示が出ました。

PhoneRescue(iOS版)

iPhone6sをiTunesに繋ぎ直し、デバイス、バックアップに表示されている「iPhoneのバックアップを暗号化」のチェックを外します。暗号化してバックアップするとパスワードなどの個人情報もそのまま引き継いでくれるので、通常iTunesバックアップをする時には、必ずこちらを使用しています。

PhoneRescue(iOS版)

復元したいデータ種類を選択してください」と出てきました。個人データからメディアデータまで、幅広いデータが選択可能。今回はお試しということで「メモ」のみにチェックを入れ、下のOKボタンをクリックします。

PhoneRescue(iOS版)

デバイスを分析中、少々お待ち下さい…との表示がされました。

PhoneRescue(iOS版)

待つこと10分ほどでしょうか。こんな感じに削除したメモ内のデータが表示されました。たしかにどれも自分で書いた記憶があります。(ブログ用の下書きデータなどもあります)

ということで復元を試してみることに。右下にある柄から左側(スマートフォン柄)を選択します。こちらを選ぶことで、スマートフォン(iPhone6s)内へのデータ復元が可能になるらしい。

PhoneRescue(iOS版)

「PhoneRescueライセンス認証」という画面が出てくるので、こちら左下にある「ライセンスコードを入力」をクリックします。(ライセンスコードは有料なので購入する必要があります)

PhoneRescue(iOS版)

そうすると「お使いのデバイスで「iPhone/iPad/iPodを探す」のチェックを外してください」との表示が出てきました。ということでiPhone6sの設定から、「使用者名前」「Apple ID」「iCloud」「iPhoneを探す」に入って、チェックを外します。

PhoneRescue(iOS版)

そうしますと「下記の項目を直にお使いのiOSデバイスに復元可能」と表示されるので、右下にある「復元」をクリックします。

PhoneRescue(iOS版)

10分ほど待つと「データ復元が完了しました」との表示とともにデータ復元が無事に完了。合計1,075個のデータが復元されたみたい。

PhoneRescue(iOS版)

iPhone6sのメモを見てみると、はいちゃんと「IPHONE メモ 1,075」と表示されています。中を見てみると、削除したはずのデータがちゃんと復元されていました。上にあるメモの表示が「メモ 756」となっているので、319個の削除データが復元されたということですね。いやいや素晴らしい。

「PhoneRescueはデータを直接デバイスに復元することを世界で初めて実現した」との記述通りに、iPhone6s本体への直接データ復元を行うことができました。ただ日付の表示が「2001年1月1日」と実際とは異なる表示になっていたりと、細かいところまでの完全復元は難しいみたい。(追記:削除したデータの日付が正しく探し出せない場合、自動的にデータベースの保存時間と認識される模様)

また今回の復元では問題点が一つ。こうしたデータ復元を行った場合、パスワードやアプリのデータ引き継ぎなどの機能もすべてオフになってしまうんです。というのも「iPhoneのバックアップを暗号化」のチェックを外してから復元をするから。

今回はアプリのお試し、ということであえて「iOSデバイスからリカバリー」を選択したのですが、通常の場合には「iTunesバックアップからリカバリー」を選択した方がよさそう。そうすれば暗号化されたiTunesのバックアップから必要なデータを取得することができるとのこと。(事前に暗号化バックアップをしておく必要があります)

今回のように正常動作のiPhoneであえて試す方も少ないと思いますが、本当に必要なデータを誤って消してしまったり、デバイスが正常に動作しない、という場合には、こちらのPhoneRescueが大きな力になってくれることでしょう。

今回はiOS版で試してみましたが、Android版もあるみたい。(こちらは対応機種に限りがあります)”最近スマートフォンの調子が悪くって”という方は、一度お試しでPhoneRescue無料アプリをダウンロードしてみて、機能をチェックしてみるというのもいいかもしれませんね。(^_^)v

PhoneRescue(iOS版)


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