[今週の気になる] 数々の名曲を世に送り出した英国が誇るシンガーソングライター「George Michael(ジョージ・マイケル)」さん、53歳にて永眠〜哀悼の意を込めて…

George Michael(ジョージ・マイケル)

早いもので今年も残り1日余りとなりました。いつも土曜日にお届けしている[今週の気になる]ですが、明日は大晦日なので、一足早く今年最後のコラムとしてお届けさせて頂きたいと思います。

今年を振り返ってみると、ほんと数多くの才能あるミュージシャンがお亡くなりになりました。

1月11日「David Bowie(デヴィッド・ボウイ)」1月18日「Glenn Lewis Frey(グレン・ルイス・フライ)」2月3日「Maurice White(モーリス・ホワイト)」2月22日「村田和人」3月10日「Keith Emerson(キース・エマーソン)」4月21日「Prince(プリンス)」5月5日「冨田勲」12月5日「黒沢健一(元L⇔R(エルアール))」…

当方ブログにてコラムを書かせて頂いた方々だけでも、これだけ多くの才能ある方々が永眠されています。

そして年の瀬も押し迫った12月、またもや信じられない悲しいお知らせが届いてしまいました。元「Wham!(ワム!)」のボーカリストであり、名曲「Last Christmas」の作者でもある「George Michael(ジョージ・マイケル)」さんが、53歳の若さにて天に召されてしまいました。

しかも2016年12月25日、ちょうどクリスマスの日に訃報が世界各国に伝えられたということで、その驚きや悲しみが世界中に広まりました。

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Wham!(ワム!)」は自分が20代の頃にリアルタイムで聴いていたミュージシャンであり、大好きなグループの1つでした。当時MTVで頻繁に流されていた「Club Tropicana」のビデオは、様々なお店(カフェバーなど)で目にすることになり、その斬新で軽快なメロディが強く印象に残ることに。そしてその後、数々の大ヒットと共にスターへと駆け上がっていったのです。

Wham!(ワム!)として活動した時期に発表したオリジナルアルバムは、なんと実質3枚のみ。それでも現在も耳にする有名な名曲が数多くあります。多くのミュージシャンが存在する中で、時代を越えて歌い継がれる名曲というのは、そんなに多くはありません。そんな名曲を世に送り届けてくれた彼に、只々感謝したい気持ちで一杯です。

ソロになってからは、4枚のオリジナルスタジオアルバムを残しています。とくにヒットしたのが、1987年に発売された「FAITH」。このアルバムは静と動の対比が素晴らしく、1988年度にグラミー賞も受賞しました。

このアルバムの中に入っている「One More Try」も大好きな一曲。Wham!(ワム!)時代、ポップスターであった彼が、まさしく新境地を開いたともいえる名曲。ジャズとゴスペルの雰囲気を取り入れたその歌声は、何度聴いても心に染みてきます。

素晴らしい楽曲を、そして歌声をありがとう。
George Michael(ジョージ・マイケル)永久に安らかに。



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