痒い所に手が届くようなiOS管理ソフト「AnyTrans5」の使い勝手や如何に!^^

AnyTrans5

先日「iPhone7/7Plus」などの新端末も発売され、巷でも新たなぎわいを見せているiPhone。新しいiPhoneに買い替えた方もきっとみえることでしょう。新しく端末を買い替えた時に必要なのが、前端末のバックアップと新しい端末へのリストア(復元)。

通常はiTunesを使用して行うのですが、色んな音楽データなどが入っていたりすると、結構重たい作業になりがち。また写真などはiPhotoへと別途インストールとなるので、これまた容量が多いと結構大変なんです。またiTunesのバックアップでは、特定のメッセージや写真だけを個別にバックアップしたり出来ないんですよね。

そんな時に日頃からiOSデータのバックアップなどが手軽にてきる管理ソフトが1つあると便利。ということで今回ご紹介したいのがこちらのiOS管理ソフト「AnyTrans5」。「本当の最高級iPhoneマネージャー」とのタイトル通り、痒い所に手が届くような色んな機能を備えています。

まずはこちら「AnyTrans5」のサイトから無料アプリをダウンロード。WindowsとMacどちらにも対応しています。無料アプリにて1週間ほどのお試しができます。(転送ファイル数限定)気に入ったならば、ライセンスを購入することで「生涯使用可能」「永久無料サポート」「永久無償アップグレード」など無制限にて使用することが出来るようになります。(個人3,999円/家庭5,999円/ビジネス10,980円)

(こちらは iMobieよりサンプルとしてご提供頂いたソフトです。当ブログでは良い点いまいちな点合わせ、実際に使用してみて自分なりの正直な感想を書いています。)

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AnyTrans5

ダウンロードしたアプリ「AnyTrans5」を立ち上げてみました。お使いのiPhone、iPad、またはiPod touchを接続してください、との表記が出てきます。

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iPhoneを繋ぐと(iPhone6s/iOS10.0.1)「デバイスのロックを解除して、「信頼」を選択して下さい。」との表記が出るので、iPhone側にて「信頼」をクリックします。

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「言語設定」が出るので「日本語」を選択して開始をクリック。

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こちらがアプリのトップ画面になります。各ショートカットを選択することで、色んな操作が可能。

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右端のアイコンを下側に切り替えると、こんな感じにiOSの各コンテンツが表示されます。またトップには現在接続中のiPhone名が出てきます。「App」を見てみると、ちゃんとアプリのインストール数も表示されています。

AnyTrans5

作業を開始すると、AnyTransライセンス認証画面が出てきます。すでにライセンスを購入している方は、こちらにライセンスを記入してやればOK。すぐに無制限にて使用することができるようになります。

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iPhone内で1番大切なデータは、やはり「写真」という方が多いのではないでしょうか。プライベート写真は一度無くしてしまったなら二度と取り戻せないですからね。ということで写真データを転送してみることにしましょう。まずはカテゴリ内の「写真」をクリック、その中の「カメラロール」を選択します。

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しばらく待つと「カメラロール」内の写真がこんな感じにずらっと表示されます。サムネイル表示も見やすくていい感じ。転送したい画像ファイルをクリックして選択、右上のオレンジ四角「Macへ転送」ボタンをクリックすると、Macへ転送が開始されます。好きな画像だけを好きなだけ転送できるのは便利。また転送スピードも素早く、数枚とかなら数秒です。

またiOSデバイスを2台接続して使用すると、デバイス間の相互転送が可能。オレンジ四角の隣にある「デバイスへ転送」ボタンを押せば、高速でもう一台の端末へコピーされます。複数台のiOS端末をお持ちの場合には、デバイス間の相互転送ができるのはとても便利。

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転送先を選んでやると、こんな感じに自動的にファイルができて無事に転送完了。今回は「AnyTrans-Export-2016-09-20」というファイル名で保存されていました。

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また先のトップ画面から「コンテンツを追加」を選択してやると、MacからiPhoneへと写真などのコンテンツを追加することができます。iPhoneへと転送したいファイルを選択して、開くをクリック。

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一瞬でiPhoneへと転送が完了。iPhoneの写真アプリを開くと、アルバムの中に「AnyTransからの写真」という新しいフォルダができており、その中に転送した写真が保存されていました。

AnyTrans5

各種設定変更は、AnyTransトップにあるバーから「環境設定」を開いて行います。こちらは「一般」の設定画面。

AnyTrans5

こちらが「変換」の設定画面。使用状況によって、色々な形式を選択できます。

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こちらがインポートとエクスポートのスピード加減を表にまとめたもの。通常と較べて、AnyTransを使用するとどれ程速いかがひと目でわかります。iTunesは色んなファイルが詰め込まれているので、とかく重たいのが難点。その点、AnyTransを使えば転送したいファイルだけをサクッと素早く送れるので、とても快適にデータの互換が行えます。

また端末のクローンを作成したり、二台の端末をマージ(併合する)したりする機能など、iTunesには無い機能を備えているのも魅力の1つ。すべての機能を継続して使うにはライセンスを購入する必要がありますが、まずはデモ版(無料アプリ)を使用してみて、その雰囲気を感じてみるのも悪くないと思います。

特定のメッセージや写真だけを個別に取り出せるのは、やはり便利。定期的にMac(母艦)に入れておくだけでも安心感が保てます。クラウド環境も昔と較べると随分と良くなってきましたが、それでもまだ容量やスピードに制限があったりします。そういった点でも「写真・音楽・ビデオ」などのデータを頻繁にやり取りされる方にとっては、メリットのあるアプリなのではないでしょうか。(^_-)-☆

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